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師匠の草履師匠も自分も同じ草履を使っているのですが、師匠の草履、底が全然磨り減っていません。冗談抜きで本当に。一方,自分の草履は師匠より後で使い始めたのに踵や爪先が磨り減って駄目になります。(それでも駄目になるまでが3ヶ月くらいだったのが8ヶ月くらいまでに延びてきてますが。。。)歩き方が違うんですね!!自分は地面を蹴り歩いていますが古流の歩きが染み付いてる師匠は違いますね。草履を見て改めて勉強させられました。草履を見ればその人の力量が解ります。大東流合気柔術
Instagramから飛んできてくれた方もありがとうございます♡これからは長くなりそうなことはアメブロに書いていきたいと思います☺️時間があるときにでもゆるりと見に来てください♩先週末(6/13.14)は、県内の方ウェルカムプランで、芦原温泉のグランディア芳泉の個止吹気亭へ行ってきました♡私の誕生日が6/15だったのと、国からもらった給付金を家族の思い出に使えたらなと思っていたので、露天風呂付き客室、朝ご飯も夜ご飯もお部屋(または個室)でいただけるプランがあったので一週間前に予約
おはようございます、京やの勝也です。これから気温が上がってきて靴の中が気になる季節にります。今日は日本人の足の裏について。整体の先生から聞いた話ですが、日本人の足の裏は「汗腺」が多いということです。健康を保つためには足裏の湿度を下げるつまり裸足が良いとのことでした。考えてみますと、江戸時代までは基本的には裸足です。草履、下駄、草鞋(わらじ)などは日本人の体質に合った履物ということです。西洋人は「足に汗をかきにくい」そうで一日
和文化・おもてなしマナー講師の安達和子です本日は【足音】について話しますね自分の歩く音を気にしたことがありますか意外と気になる足音に気を使っている方は多くないように思います昔、聞いた話ですが・・・店主がレストランに来るお客様の「コッコッ」と響く足音で「今夜のお客様はどんな方なのだろう」とお客様を待ちながら想像をするそうですだから食事に行くときも服装だけじゃなくて歩き方や振る舞いも大切だと…確かに美しく床に響くコッコッという靴の音は心地の良いものですハ
こんにちは^^いつもご訪問やいいねをありがとうございますネタがないとすっかり更新が空きがちになりますが皆様のブログは拝見させていただいておりました!読み逃げが多くてスミマセンだいぶ足に馴染んできたと思われるシプレ。休みの日には率先して履いているのですが…結果。もう絆創膏は不要なようです!初回の無惨な結果を思うと早かったなと思うのですが何故か、毎回履き始めはちょっと痛い…。いつも履き始めは「あれ?痛い⁉︎」と必ず感じるけれどすぐに忘れてしまうので恐らくもう大丈夫なのかと…でもま
こんにちは東京ガスNextoneの鴇田です大好評の地元のお店紹介シリーズ本日は、台東区浅草、ひさご通りにある和装履物専門店(株)まつもと履物店さんをご紹介明治32年(1899年)創業120年の歴史あり草履、下駄、雪駄…取材前に自分の履物知識を「総集め」して伺いましたお話を伺ったのは、四代目・松本健司さん「まつもと履物店」に入社されて16年程だそうです。▲前職はシステム開発のお仕事をされていた松本さん