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エスパドリーユ専門店の1つ。エスパドリーユしか売っていません。フランスならではの色彩感覚のエスパドリーユl店の右側にも店の奥にもきれいにたたんだエスパドリーユが、ずらり本箱のように入っています。こちらは別のエスパドリーユ専門店これも全部エスパドリーユがたたんで入っているフランスのスーパー、カルフールにもエスパドリーユがこんなにたくさんあるところを見ると、ビーチの必需品なのですねエスパドリーユという履き物があります。男性用女性用子供用もあります。この履き物
さて、船場センタービル履き物ちぐささんでのお買い物の続き。子供達がMY下駄を吟味している間に、私もずらりと並ぶ下駄や草履の中から好みのものを探します。その中でまず見つけたのが畳表の台です。1つだけ展示されていた前3枚、後ろ7枚のこのお草履は御年84歳の職人さんの手作り、手縫いだそうでして「貼り付けたもんとは履き心地がちがう!」らしい。国産にこだわり、良いものをお安くの大阪商人スピリッツ溢れるおじさんの力強いお言葉とお言葉に違わない良心的(と言うかビックリ)価格洒落もんに
夏になるとビーサンをこよなく愛用いつもブラックなんだけど違う色も欲しいなぁと思って数年いや、早く違う色買ったらええやんって自分でも思うけど、やっぱりブラックんで、今日はじめて夫がワークマンっていうお店に行くって言うので、同行してみた話し殆ど男性向けのゴツい感じのウエアで埋め尽くされてて、私はブラブラするばかりレディースもあるけど、少ないしあんまり欲しいの無かったそんな中!これはちょい気になるんやない⁈スニーカー山盛りのワゴンの中に2つ残ってる…でも…どうしよいやいや
足の裏は踵から爪先まであって、立つとき、歩くとき、何処でも自由に地面に着けることが出来ます。ところが、闇雲に歩き回ると疲れるだけでなく、豆ができる、皮がむけるなど、履き物の影響もかなりあります。午前に鎌倉に行ってきました。用事を済ませたあと、最近マイブームになりつつある寺巡りなるものをしてきました。寺院を写真撮るのは、何となく気が引けるので、山門が見事だったこの一枚だけ。****履き物は雪駄で行きました。踵がはみ出ている雪駄は、はみ出た踵の境目に意識が向きます。真っ直ぐ立つと、足
舞妓さんの履き物におこぼがある。おこぼには二種類あり、白木の台はオールシーズン用、側面に漆が塗られた黒色の台は夏用のものである。いずれも台には畳表が貼られている。こぽ、こぽ。とおこぼを履いた舞妓さんが歩くと、なんともいえない可愛らしい足音がすることから「おこぼ」と言われている。一年目の舞妓が履くおこぼの花緒は赤色で、台の裏には鈴をつけられる。おこぼは元々、子供が履く下駄。何処にいるかがわかりやすいように鈴がつけられたとの説もある、二年目からはピンクやひわ色(黄緑色)、水色など、花緒の