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近鉄特急乗り比べの旅。最後は、賢島から近鉄名古屋まで「しまかぜ」に乗車します😊賢島駅で出発を待つ「しまかぜ」。改めてワクワクするデザインです😃💕側面のロゴマーク。早速、車内へ。1.2.5.6号車はプレミアムシートと呼ばれる席で、絨毯敷きの室内に2席+1席のゆったりしたシートが並びます。黄色いレザーシート。可動式ヘッドレスト、読書灯、フットレスト、コンセントも備えつけられており、いかにも快適そうです。さらに、手元のパネルで全て電動式です。良く見ると、腰があた
おはようございます!今回は古いKATO製品を加工していきたいと思います。パノラマエクスプレスアルプスです。以前も加工したのですが、手放してしまったので、改めて加工します。古い製品はこんな風に検査証がいつも付いてますね。加藤さんの検印付きです。いただきものの、実車の写真です。いまはなき東日本の201系とのツーショットです。西日本車も風前の灯ですが…早速並べました。ライトはLEDですが、古い緑のLEDなので交換します。展望席にはサンルーフが設けられています。実は屋根は塗装済みで、屋根
前回アップした①ではちょっとしたハプニングもありましたが、いざ、車内へ。外観からも分かるように最大の特徴は、先頭と最後尾の展望席(パノラマシート)です☺運転席が2階でその真下が客席になっている展望車はJRでは「あそぼーい!」新潟を中心に運転される「NODOKA」くらいです。最近では、運転席の下が展望デッキになっている「TwilightExpress瑞風」もありますね😅展望席はこんな感じで、AB席、D席の横3列。阿蘇方が4号車で前から10~8ACDです。大分方が1号車で
会津鉄道が誇る観光列車といえば「お座トロ展望列車」という、一瞬、耳を疑うようなネーミングの列車です😶お座敷あり、トロッコあり、展望車ありという観光列車が「お座トロ展望列車」なのです。アニメ「ノラと皇女と野良猫ハート」とのコラボで、にぎやかにラッピングされています😅この列車、もともとは3両編成でして、各号車ごとに席の種類が分かれていたのですが、現在お座敷車両が展望車両の半室に組み込まれて、2両編成になっています。会津若松駅方の車両が展望車両とお座敷車両です。ま
おはようございます。本日より、倉吉16:22発、特急スーパーはくと12号の乗車レポートを投稿してまいります。スーパーはくと12号は、発車時刻の10分ほど前に倉吉に滑り込みます。発車時間を過ぎても、スーパーはくと7号の到着を待ってからの発車となります。倉吉駅構内は25km/hの速度制限があります。それを過ぎると、一気に90km/hまで加速します。それではここで、乗車日当日の車番をご紹介申し上げます。5号車=HOT70034号車=HOT70
名鉄特急「パノラマsuper」の乗車記です。概要については前編をご参照ください。■展望席の車内それではいよいよ特別車の中の特別車「展望席」に乗車します🙌展望席は全5列です。後方でも視界が確保できるように、床面はひな壇状に高さが変えられています。1列目、2~3列目、4~5列目という具合に、床面の高さが異なっているのがお分かりいただけますでしょうか😆展望の妨げにならないようにヘッドレストも低めに作られています。隠れた機能として、このようにヘッドレ
以前から撮影したかった平日の朝1本限定のパノラマスーパー使用の特別車開放の急行運用まずは説明しますと、名鉄の特急車両はミュースカイを除き2両は特別車(指定席)、残り4両は乗車券のみで乗れる一般車(自由席)となっています。名鉄では朝と夜は特急車両の間合い運用で急行、普通などの運用についていますが、"特急"ではないことから特別車は締め切りとなっており、一般車の4両のみで通勤ラッシュ等で運転されています。しかし、4両だと激混みになるため特急車両で運転される急行列車の前後に
おはようございます。本日も、昨日に引続き特急スーパーはくと12号の乗車レポートを投稿してまいります。智頭を定刻で出発。ただ、地名もしくは町名は「ちづ」ですが、駅名は「ちず」と表記します。右手に見えるのは因美線です。ポイントを曲がり終えたところで、列車は130km/hを目指してぐんぐん加速します。地図上で見た限りでは、智頭を発車後、100度以上も左へカーブします。智頭急行の何がすごいか。それは1998年以降、毎年連続して収益面で黒字を記録しているのです。2015年3月
1200系@名鉄名古屋展望席付きの特急電車色自体は変わってしまいましたが、元気そうで何よりです。
36.鳥取駅での「スーパーはくと」のワクワク1)駅周辺界隈のわくわく鳥取駅は、新幹線が停車するような大きな駅ですネ〜〜。でもこんな大きな駅でも自動改札機がまだ、未整備なんですね。。。逆に昭和の大駅はこんなたたずまいだったのかも。。。高架駅ですが、DocWikによると高架化の歴史は古く1978(S53)には、高架完了になっているようです。駅舎側面には、「スーパーはくと」の横断幕がやはり、乗換え前提のスーパーいなばより、超・白兎推しのようです。駅、ラチ内コンコースにも「なごみ空間」
山口線で運転しているSLやまぐち号に乗ってきましたなかなか予約できない下り列車のグリーン車を確保ありがとうございますまずは始発駅の新山口駅へ駅周辺の駐車場は満車の所が多いです駅から離れた駐車場を使用する可能性も高いので時間に余裕を持って行くのがオススメです。すでに準備を終えたやまぐち号が待機していました発車は1番乗り場からですが、とりあえず2番乗り場へ2番乗り場からはやまぐち号の編成全体が撮影できます今回乗車する最後尾の1号車です1両まるごとグリーン車で、コンパートメント席、通
美濃太田駅で、観光列車「ながら」を降りてから向かったのは、名古屋鉄道(名鉄)の新鵜沼(しんうぬま)駅。そういえば名鉄特急には乗ったことがなく、乗るならパノラマスーパーの展望席がいいなぁなんて妄想から始まります。■概要名鉄特急の展望席を備えた「パノラマsuper」は、主に豊橋~岐阜・新鵜沼間で運転されています。「パノラマsuper」を含む特別車の1000系2両が豊橋方に、1200系という転換クロスシートの一般車4両が岐阜・新鵜沼方に連結され、計6両編成で運転されています。特別
おはようございます。昨日、所用で箱根湯本から70000形ロマンスカーに乗車しました。その際にロマンスカー車内アプリのRomancecarLinkを体験してみました。このアプリを使用することで、列車の最後部や中央にいながら前面展望映像を見ることができます。沿線案内を見ることも、音楽番組を聞くこともできるのです。さらに、お手持ちのスマートフォンやタブレットでSSIDを入力後、乗っている列車の運転席横のカメラに自動的に接続される仕組みになっているのです。これは便利!
こんにちは!(はじめましての方、自己紹介はこちら🌸)(お出かけブログ【地域別一覧】はこちら)名鉄&豊橋鉄道の乗り鉄(こちら)のパノラマsuperのお話です♪【東岡崎駅⇒豊橋駅】(20分)いよいよ乗ります終点までノンストップです♪全員初めてのパノラマsuper展望席は最前列の4席です席は1週間前くらいにとったと思います♪名鉄に電話してどの便がパノラマsuperか聞いて、名鉄のネット予約のページでその時間の展望席を購入しました♪1時間に1本くらいあるので他の鉄道の展望