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2018年3月18日屋島寺に参拝した後は、獅子の霊巌から「かわら投げ」を体験します。屋島寺の四天門を通り抜けます。左右両面を四天王が守っていますね。四天門を通り抜けたら桜の木がありました。3/18現在の桜は、蕾はまだまだ硬い状態でした。石の屏風がありますね。屋島合戦の供養塔のようですね。石のレリーフで合戦の様子が刻まれています。その先を進むと・・・・・かわら投げの瓦を売っていました。瓦といっても
2018年3月18日高松市の屋島観光をしています。南嶺をぐるっと散策して、また屋島寺に戻ってきました。山門越しに四天門が見えてます。四天門までたどり着けば南嶺をぐるっと一周したことになりますね。瑠璃宝の池は、弘法大師が屋島寺伽藍を南嶺に移す際、「遍照金剛、三密行所、当都率天、内院管門」とお経を書き、宝珠とともに納めて池にした、との伝説が残るスポットです。竜神が宝珠を奪いに来るという言い伝えもあるようです。源平合戦のとき、檀ノ浦で戦った武士
四国八十八ヶ所霊場第84番札所南面山千光院屋島寺(なんめんざんせんこういんやしまじ)蓑山大明神様(太三郎狸)御本尊:日本三名狸太三郎狸本堂の東側(向かって右側)納経所の北側に祀られています。🌼蓑山大明神様🌼🌼太三郎狸の奥さん🌼🌼太三郎狸🌼🌼蓑山大明神様(祠)🌼🌼蓑山塚🌼🌼太三郎狸一家🌼🌼太三郎狸🌼🌼太三郎狸の奥さん🌼🌼蓑山大明神様の由来🌼🌿🌿🌿🌿🌿🌿🌿🌿日本三名狸のひとり、四国の総大将・「太三郎狸」が祀られている【蓑山大明神様】。その昔、弘法
2018年3月18日屋島ケーブルは、かつてあった屋島登山口駅から屋島山上駅に至る屋島登山鉄道のケーブルカー路線です。観光地「屋島」へ登るケーブルカーで、山上にある四国第八十四番霊場の南面山屋島寺や景勝地の獅子の霊巌への足となっていました。屋島ドライブウェイが開通する1961年(昭和36年)までは唯一の動力登山手段として、またドライブウェイ開通後も山上へ登るための唯一の公共交通機関でした。屋島観光の衰退に伴う利用客の減少で収支が悪化したのか、運営会社が経営破綻してしまっ
四国八十八ヶ所霊場第84番札所南面山千光院屋島寺(なんめんざんせんこういんやしまじ)蓑山大明神様(太三郎狸)🌿🌿🌿🌿🌿🌿🌿🌿🌼蓑山大明神様🌼御本尊:日本三名狸太三郎狸本堂の東側(向かって右側)納経所の北側に祀られています。🌼鳥居🌼🌼太三郎狸と子供狸🌼🌼太三郎狸の奥さんと赤ちゃん狸🌼🌼蓑山大明神様(祠)🌼🌼蓑山塚🌼🌼太三郎狸一家🌼🌼太三郎狸🌼🌼太三郎狸の奥さん🌼🌼蓑山大明神様の由来🌼🌿🌿🌿🌿🌿🌿🌿🌿日本三名狸のひとり、四国の総大将・「太三郎狸」が
2018年3月18日香川県高松市の屋島に来ています。屋島観光の始まりは、まずは屋島寺に参拝させてもらいます。屋島寺は、屋島の南嶺山上にある真言宗御室派の寺院です。四国八十八箇所霊場の第八十四番札所にもなっています。律宗の開祖である鑑真が天平勝宝6年(754年)朝廷に招かれ奈良に向かう途中、当地を訪れて開創し、その後、弟子の恵雲が堂宇を建立したようです。東大門から入って本堂へ向けて進みます。お寺の敷地はもとより、屋島山上の敷地のほとんどが