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皆さん,こんばんは。私の好きなアーティストの1人の尾崎亜美さんのアルバムを整理してみました。1st「SHADY」(’76)デビュー曲『冥想』は衝撃的な曲でした。この年の売上NO.1の曲は子門真人の『およげ!たいやきくん』ですからねえ。\(◎o◎)/!他に「北の宿から」「岸壁の母」が大流行していた時代に尾崎亜美さんは『冥想』をリリースです。AmiOzaki-冥想(1976)[JapaneseSoul]
1985年5月3日国民の祝日である憲法記念日の日に日本テレビ番組「おしゃれ」は、平日の午後1時15分から15分間放映されている。昭和60年5月3日放映の「おしゃれ」のゲストはデビュー2年目を迎えたばかりの岡田有希子だった。この日、彼女は、司会者に問われるままに、ここ何回か取り上げて来た、「スター誕生!」決戦大会を前に母が課した「佳代にとても出来ないだろうと思われる三つの条件」について語っている。ちなみに、「おしゃれ」は昭和49年に放送が始まり、初代の司会者は俳優の三橋達也とフ
1985年5月3日国民の祝日である憲法記念日の日に日本テレビ番組「おしゃれ」は、平日の午後1時15分から15分間放映されている。昭和60年5月3日放映の「おしゃれ」のゲストはデビュー2年目を迎えたばかりの岡田有希子だった。この日、彼女は、司会者に問われるままに、ここ何回か取り上げて来た、「スター誕生!」決戦大会を前に母が課した「佳代にとても出来ないだろうと思われる三つの条件」について語っている。ちなみに、「おしゃれ」は昭和49年に放送が始まり、初代の司会者は俳優の三橋達也とフジテ
♪Twilight透明なメランコリー私の心に強い印象を残している、松本隆さんのフレーズです。このフレーズがある曲「いそしぎの島」(作詞:松本隆、作曲:尾崎亜美)は、1984年6月10日に発売された松田聖子さんのアルバム「TinkerBell」に収録されています。真っ赤なジャケットが強烈なこのアルバムは、ファンタジー・SFをテーマとしています。前年(1983年4月)千葉県浦安市に開園した「東京ディズニーランド」が大人気を博したことが背景になっています。若松宗雄さんの
はあい!庶民派セレブ代表のカイルです。最近すっかり昭和歌謡にハマってるんだけど、その流れで、昭和歌謡の職業作家さんたち(作詞家や作曲家)が高学歴の人が多いということに気づいてしまった…!作詞家さんはもちろんその傾向が強いんだけど、なんと編曲家も!作曲家はケースバイケースかな。ということで、ちょっとシリーズで綴っていきたい第一弾は、やっぱり永遠のアイドル、聖子ちゃんです!(タイトル、作詞家、作曲家、編曲家の順)1裸足の季節三浦徳子小田裕一郎信田か
楽しみのひとつに週刊誌がある。会社員時代、帰りの駅で買い、仕事からの解放感のなか、ページをめくるひとときが好きだった。いまはiPadの、dマガジンで読んでいる。読み放題はありがたい。お気に入りは週刊文春や新潮など、やはり昔から読んでいたもの。それらに飽きるとたまに、新着雑誌の欄を眺めることがある。たいていは興味のないものばかり。でも三年ほど前のこと。あれ?と思った。女性誌の表紙に、見覚えのある顔があった。小林麻美?名前が書かれていた。齢を重ねた、やはり小林麻美だった。
ミュージシャン、尾崎亜美さん。この方は楽曲提供がものすご〜く多い方なんですよね。たとえば、杏里さんの「オリビアを聴きながら」や、松田聖子さんの「天使のウィンク」、高橋真梨子さんの「あなたの空を翔びたい」などが有名ですが、調べてみると、デーモン小暮さんや安達祐実さん、光GENJI、声優の神谷明さんなどなど、とにかくいろいろな方々に曲を書いています。亜美さんのデビュー40周年ライブに行ったときに、ご本人がMCで、この楽曲提供の話をされていて、確か「2000曲を超えた」とおっしゃ
「👑中村あゆみ、ジョージ、ジョージって誰?鎌田ジョージってラジオに向かって突っ込んでいたら・・・ご冥福をお祈りいたします。」S5795・松山千春DATABESE総合TOPPAGENF・アーティスト別LIVEDATABESE総合TOPPAGE◇更新履歴V1.0:2019.1.06初稿V1.1:2020.9.13是正👑付与■中村あゆみ、ジョージ、ジョージって誰?鎌田ジョージってラジオに向かって突っ込んでいたら・・・ご冥福をお祈りいたします。
【5枚目シングル曲『SummerBeach』…5枚目シングル『SummerBeach』(サマー・ビーチ)は1985年4月17日、キャ二オン・レコード(現ポニーキャニオン)から5枚目のシングルとして発売リリースされた。その他、1985年6月28日、第4回メガロポリス歌謡祭ポップス部門賞を受賞。『SummerBeach』の楽曲はグリコ協同乳業(現・グリコ乳業)「グリコ・カフェゼリー」CMソングとして起用された。(出典:wiki
【80年代アイドル総選挙!ザ★ベスト100】…80年代アイドル総選挙!ザ★ベスト100は、2022年に"82年組"のアイドルデビュー40周年を迎え80年代アイドルが一際注目された年となった気運に乗って、みんなで人気女性アイドルを決めよう!と始まったのが80年代アイドル総選挙!である。投票の場『Re:minder』の特設サイト2022年12月9日から2023年1月8日にかけて3245人が投票。この投票に39人のアンバサダーの投票を加えてポイント化し、投票ポイント数で決定した上位100人のライン
去る9月20日、『NHKMUSICSPECIAL』が放送されました。月一でプログラムされるこの日のタイトルは、「伝説的ミュージシャンたちの50年」。出演は、松任谷由実、尾崎亜美、そしてバンドのSKYEで、半世紀近く前、この人たちの音楽をよく聴いていた自分にとって、久々に見応えのある番組でした。松任谷由実と尾崎亜美は、今さら説明を要しないミュージシャンです。新結成されたSKYEも、鈴木茂・小原礼・林立夫・松任谷正隆という、かつてのキャラメル・ママを彷彿とさせるメンバーです。男性陣は全員が
ひとりでも多くの視聴者の心を掴むことはCMに課される必須条件です。その為の手段として、その時々での世の中の流行を取り入れたCMがよく作られます。それとは逆に、CMがブームの火付け役の一端を担うことにより、流行を作り出すこともあります。このCMもそんな作品のひとつです。「ウパッ!」掛け声一閃、ドアップでせまる謎の生き物。ウーパールーパーです。同時期に放映されていたテレビ番組『わくわく動物ランド』でも取り上げられ、その愛く
楽と不幸と得と不徳と、自心能く為す(秘蔵宝論)おはようございます。暑いのか、寒いのか、よくわかりません。一おい、一枚はおって、着て来ました。結論、暑くなりそうです。体が、慣れません~~~~GWは、お金が、アレで」お金が、なくなってしまったので?GWは、どこえもいけません。行ける人はいいです。ハイっということで、みなさん調子は、どう???四日間
金井夕子、尾崎亜美、どちらでタイトルをつけるか悩みました。金井夕子の方が少しだけ先に出してるけど、最初に聴いていたのは尾崎亜美のほう。僕が中学生だった頃です。金井夕子がこの曲を歌っていたことを知ったのは比較的最近なんです。けれど、どっちもいいんだよなぁ。結果、こんなタイトルに。金井夕子と尾崎亜美の競演にしました。この曲の作詞/作曲は尾崎亜美。尾崎亜美が金井夕子に提供した曲。大人っぽく彼を誘惑する彼女が主人公。彼を落としたいけど「引き金がひけないの」。彼女と彼の
【収録曲】01.風のライオン02.Me,Naturally03.SouthernCross04.たとえば…05.PEACHPARADISE(re-takeversion)06.LaFiesta~わたしの中の祭り~07.MorningRain08.NewPreciousWorld09.地球少年は走る10.EndlessDream(re-takeversion)今日から5月なんですが、今月もよろしくお願いします。🙏先日の補欠選