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2019年4月にオープンした『中華そば竹千代』JR宇都宮線(東北線)の尾久(おく)駅からほど近い場所都内在住の方でも知らない人が多い駅ではなかろうか。。。。とにかく開店当時からマスコミに取り上げられる機会がとっても多いお店壁のいたるところに芸能人やレポーターやラーメン評論家のサインがびっしり壁に直接サインされているのでそのうち隙間が無くなるかも。。。卓上には乾電池式のスパイスミルが設置されてます白胡椒と黒胡椒の2種で今回初めて使
****前回はタイトルに「尾久」とつけたくせに、肝心の「おぐぎんざ」に到着する前に終わってしまうという詐欺まがいの記事を書いたけれど、じつは猫がいた場所は、尾久銀座の目と鼻の先であった材木店から、猫に後ろ髪を引かれつつ歩みをすすめると……ほどなく尾久銀座の入り口が見えてきた。それにしても地味な雰囲気であるところで、このあたりは現在、荒川区となっているが、東京がまだ15区だったころは、滝野川区であった。なのに戦
****前回の記事において記したリードカメラ荻原の子息・礼二(仮名)に絶大なる反響をいただいた。なかにはオレが礼二だと虚偽の告白まで飛び出す始末であるそこで、その後の礼二のことを記そう。ただし事実をそのまま書いてしまうと、多くの関係者に迷惑がかかるので、これは、あくまでも仮定の話だと思っていただきたい礼二がサンフランシスコに渡航したのは、紛れもない事実であるオーディエンスとして参加したウッドストックの野外フェスにおいて、礼二はトラブ
****昨日の記事であれほど苦言を呈したにも関わらず、アメブロが重いのがちっとも直っていない。しかも重いだけではなく、しょっちゅうエラーが出やがるいい加減サーバーなんとかしろよなファッキン!という前おきはともかく尾久銀座商店街から川の手もとまち商店街を抜けて、銅板葺き看板建築に感激しながら、いつの間にか町屋まで来てしまったとくに町屋を目指していたわけではなく、無意識の行動の結果ではあるが、せっかく町屋に来たのだから、以前の散策で感
蕎麦のあとは散歩出てすぐに八百屋!奥に見えるハカリが懐かしい角地ってのもまた渋い八百屋ではなく総合食品と書いてある昭和の頃は夕方には人がごった返していただろうもう閉店してしまったのだろうか?ここは営業中だったこんど来てみよう踏切をわたるその先は明治通り奥には尾久車両基地なんだこのバイクは?ここは昭和町奥にあるのはカシオペアの車両?尾久の駅が見えたこんな今どきの店もある駅前には目をつけてる立ち食い蕎麦東京で駅前に無造作にタクシーすごいなまぢ
宇都宮配給施行の第4水曜日。今日は3時半に自宅を出発し、尾久を目指します。自宅から尾久まで、徒歩約90分の行程。午前中の宇都宮配給担当ガマの出区を狙ってみたかったんですが、電車で動こうと思うと始発で行ってもちょっと間に合わないんですよね。そんなワケで、5時前に尾久に到着すると、ほどなくして尾久区の奥からカマの音が聞こえてきます。今日はパーイチの95号機の登板。改正後はパーイチばっかりですね左)いつも通り、カマはここで転回右)尾久駅の
阿部定ちん切り事件第一報阿部定事件(あべさだじけん)は、仲居であった阿部定が1936年(昭和11年)5月18日に東京市荒川区尾久の待合で、性交中中に愛人の男性を扼殺し、局部を切り取った事件。事件の猟奇性ゆえに、事件発覚後及び阿部定逮捕(同年5月20日)後に号外が出されるなど、当時の庶民の興味を強く惹いた事件である。阿部定逮捕連行される阿部定美人?1976年大島渚監督によって映画化された「愛のコリーダ」カンヌ映画祭でも上
日刊いどばたニュース。東京都内で電車で移動していると、LTE電波の弱いエリアが散見されるが、特に上中里、尾久、赤羽あたりで、電波がよく途切れる。この辺りは、古い建物が密集していて、基地局の条件があまり良くないのかもしれない。であれば、王子の飛鳥山公園の上に電波塔を建ててそれでカヴァーできないものだろうか。赤羽は星美学園の屋上にも欲しいところだ。本当、城北地区の電波の弱さ、何とかして欲しい。
荒川区民なら誰もが知ってるんじゃないかと思う下町スーパーの「いよや」伊集院光さんがバイトしていた事でも知られていますよね。私の友人でも荒川区出身で学生時代はここでバイトしていたって人がいました。田端だったかな?山手線のホームにも広告が有ったんですよね。29年1月31日で閉店しました。手作りお総菜の美味しいお店でしたね。しかも安いんだ。さよならです。今って何処の町に行っても同じスーパーばかりで面白くないんですよね。そりゃ安いだろうけど、個人経営のスーパーでお宝を探す楽しみは無くなりつつ