尾上松也

2025.10.19ソワレ＠東急シアターオーブエリザ：明日海りおトート：井上芳雄フランツ：佐藤隆紀ルドルフ：伊藤あさひゾフィー：香寿たつきルキーニ：尾上松也東宝エリザを舞台で観るのは2016中日（花總、井上、古川、田代、涼風、成河）以来！東宝ならではの演出をほぼ忘れていて新鮮な気持ちで観劇できた。明日海りお（エリザベート）彼女の舞台はバウ単独主演した頃（研10位）からぽつぽつ拝見しどんな役者かわかっていたため、ビジュアル以外はあまり期待していなかった…期待値が低か

こんばんはアクセスありがとうございますm(__)mHatamaです。今日は、久々の東京国際フォーラムへ「フレンズ・オブ・ディズニー・コンサート2025」へ行ってきました！フォトスポットいっぱい『ライオンキング：ムファサ』のフォトスポットに、スティッチ2のパネル、DLR70周年のフォトスポットもありましたその他ディズニーJCBカードのブースや、CDやDVDの販売ブースもあり。私は、まだGETできていなかった島田歌穗さんのアルバムを記念に購入しましたなお、抽選くじに参加できる

おはようございますやっとのことで、土曜日になりました。なんだかね疲れていたのだけれど昨夜は…「エリザベート」に行ってきて幸せ時間を過ごすことができました❗昨夜のキャスト。今期のエリザベートのチケット戦線の基本ラインは望海シシィ×芳雄トート×万里生フランツなのですが昨夜はマリンツ陛下のところから東京公演で唯一ご縁があったSS席での古川雄大くんのトートを、とにかく楽しみにしていました❗開幕前に駆けつけ一杯さて、感想を。今日はとにもかくにも古川雄大くんのトートに

(承前)もちろん日による、見た席による、感じかたによるとは思います。が、出演者のかたがたはみなさま、公演当初(10月初旬)からより、キャラが色濃くなったと思います。進化…というより、見せたい横顔が明確になった、と私は表現したい。まあ、くどくなったという言い方もできる笑？古川さんは、全人類の敵というか皆殺しの死神というか、あまりに美しくて妖しくて甘くセクシーで、こんな黄泉の帝王いたらホモサピエンス滅亡すんじゃないのと、真剣に考えた。黄泉の国は人口爆発ですね。ご本人もすっかり入り込

(キャスト別続きです)♠田代さん（フランツはまだ彼しか見ていません）見え方も歌い方も、加齢を絶妙に表現していて素晴らしい。経験も重ねて「フランツ役者」ですね！フランツがちゃんとしてないと「エリザ」は話にならない。清潔で謹厳でストイック、ズタボロになったハプスブルクを最後まで支えた皇帝。帝国を憎んだ人たちも、彼には無条件で敬意を表していたと言います。イメージとしては、家父長制の象徴だとも。（そしてここでやはり、トート役者とフランツ役者の違いを考えてしまう…属性が違うんだよねー）田代

こんばんはおはようございますどっちかな❔深夜投稿です❗今日からまた、お仕事。一生懸命…がんばりますね。昨日は大好きなミュージカル「エリザベート」のMy東京公演楽となる公演でした。１１月２４日マチネキャストはこちらから↓今期の東京公演のエリザベートは、ありがたいことに贔屓である田代万里生くん、井上芳雄さんからのご縁があり、複数回の観劇が叶いました。感謝の気持ちでいっぱいですエリザベートは作品として大好き。ついつい、文章も長くなります。ですから、すべてのキャストについて書

◽️◽️◽️◽️◽️◽️◽️◽️『朧』のブロマイド通販始まってまっせ！！▶️▶️松竹歌舞伎屋本舗選びに選んで20枚越えた…。ぐぁあ。いい瞬間ばかりで、絞りきれないよぅ…。明後日の千穐楽を観に行ったつもりで…。…し、仕事さらに頑張る(虚無)…。◽️◽️◽️◽️◽️◽️◽️◽️『朧』2024年版の戯曲本(左)が届いた。幸四郎と松也の帯がついていて、嬉しい。(右は懐かしい2007年版)くぁ～、舞台を想像しながら読むの楽しぃ……！頭の中で役になりきって読むの楽しぃ……！！こ

2025年12月13日17時公演今年は北海道づいていて、５月に来て12月にも。東京では大変なチケ難だった「エリザベート」、こちらでも盛況です。札幌文化芸術劇場、とても綺麗でいまふうの建物。感想はのちほど。公演当初からの変化も面白く拝見しました。札幌は雪です。今日(14日)は午後から荒れ模様になるらしい…今日の予定は変更してホテルにこもるかな(嫌な予感がしてパソコン持参してきた)。しかし、明日は飛行機飛ぶのだろうか…笑。ま、予定外のこともまた楽し、です。昨夜行ったお寿司やさんの先付

歌舞伎俳優の尾上松也（40）が、6月4日にフジテレビ系「ぽかぽか」に生出演し、自身の出身校である堀越高校の豪華すぎる同級生や先輩・後輩について明かしました。芸能人が多数在籍することで知られる同校での学生生活は、想像以上に“普通”だったと語り、スタジオの笑いを誘いました。堀越高校で築かれた芸能界の“仲間”「芸能人の友だちは多そうと言われる」という尾上松也。彼にとっての芸能界の友人は、堀越高校で出会った「学生時代の仲間」なのだそう。「堀越なんで芸能関係の友だちが多いんですけど、芸能の友だちと

生田斗真、アクションもできるのか・・・ま、ちいと練習不足だったのかちぃと、振り付け感がみえなくもなかったが、身体能力の高さがかいまみえた。原作の漫画、未読である。だから、映画としての出来栄えをみて思うことを書く。VFXというのだろうか、冒頭のサントリーニ島みたいな建造物や、まほろば会館のホール、主人公が出所後に暮らした廃墟街など、どこでロケしたん？と驚く場所が多かったが、あれらはすべて手を加えられた風景だったらしい。もう、見分けがつかん。Netflixはしかし

書きかけて放置してしまってた2回目の感想。今から3回目で電車の中なので、書ける範囲で書こうと思います。またまた日にちがたってしまいましたが、10月24日(金)は2回目のエリザベート観劇でした。この日もソワレを観劇でした。今回は比較的正面から撮れたと思っているキャストボード。もちろんちゃんと並んで撮りましたよ。今回私ほぼ平日のソワレが多いのです。やっと正面から撮れた前回のシシィの鏡の間のお衣装。私は、実はこの衣装の感じが好きでした。今回、ちょっとド

楽天ROOMに、ジェンヌさん愛用品などまとめましたーまもなく、楽天ブラックフライデー！エリザベート観てまいりましたー！私、シアターオーブの３階席って、初めて座ったんだけど、あんなに傾斜が急で怖いって知らなかった舞台が下過ぎて、怖かった〜！！それはそれとして、エリザベート何度観ても、誰が出ていても、観たくなる。私が観たのは、このキャスト回のローチケ貸切どうしても、芳雄トートと、望海シシィが観たくて！エリザベート！芳雄くんは、これまでの