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こんばんは、ルーちゃんのママです昨日のひるんぽ。ヤギミルクをきらしてしまったのでアミーゴへ。お買い物が終わったらルーちゃんが行きたいところへお散歩。阪神尼崎駅前へ。噴水で休憩するつもりだったらしい…でも。調整中で座れず。ルーちゃん、お城行こっ❣️休憩してお城の入口へ。休業日だし、ルーちゃんは入れないし。尼崎市立歴史博物館へ続く遊歩道。石垣の石だってそういえば歴史博物館、中に入ったことないなぁ…再び尼崎城の公園まで戻ってきて阪神尼
昨日、、、我が町尼崎を舞台にした映画あまろっくを観てきました!全国のみなさん、あまろっく知ってますか~❓️実はまもるん映画を観るのもなんと、5年ぶりくらい❓️映画は、ほとんど観ない❓️そもそも、そんな時間がない❓️いや、元々興味がない😁ただ、今回は、尼崎が舞台の映画とあって、尼崎のちっちゃいおっちゃんを名乗ってるまもるん観ない訳にはいかいっしょ❗って事で観てきた次第です🎬️それが、マジ、めっさ良かった💕笑って号泣して(久しぶりの号泣)久しぶりに
今回は、2024年4月7日(日)に阪神電車の尼崎駅付近で撮影した画像です。阪神尼崎駅前のサクラです。サクラが満開でした。こちらも満開のチューリップです。満開のサクラとチューリップです。阪神尼崎駅前でした。阪神電車の尼崎駅から尼崎城に向かいました。尼崎城です。2019年3月29日にグランドオープンしました。【公式】尼崎城|現代に蘇った尼崎城の楽しみ方尼崎城(https://amagasaki-castle.jp/)江戸時代初期に築城、明治6(1873)年
劇場にて。10/10通称「尼ロック」と呼ばれる「尼崎閘門(こうもん)」によって水害から守られている兵庫県尼崎市を舞台に、年齢も価値観もバラバラな家族が、さまざまな現実に立ち向かうなかで次第にひとつになっていく姿を描いた人生喜劇。理不尽なリストラにより尼崎の実家に戻ってきた39歳の近松優子は、定職に就くことなくニートのような毎日を送っていた。ある日、「人生に起こることはなんでも楽しまな」が信条の能天気な父が再婚相手として20歳の早希を連れてくる。ごく平凡な家族だんらんを夢見る早希
地元尼崎市の音楽フェス『amasonic2023』へ行きました阪神電車の尼崎駅前で催されています10月7日〜8日の2日間、駅前公園はこんな風になっています子供たちのために「ふわふわ尼崎城」も…こちらはMainStage本日のtimetableは…私は出演する友人たちの応援にきました友人たちはStationStageですこちらのtimetableは…10番目の「とっしゃんと仲間たち」です12番目の「KoSab-Low」こちらは相方のいとこもいます2組とも盛り
初めて尼崎城へ行きました。阪神尼崎駅も数十年ぶりです。いろんなお店があっておもしろい。商店街も楽しかった。また近々行こうと思います。さて、お城これ裏なのかな?この2枚、一枚は人がいてるし、↑この上はマンションがちょっと邪魔で、手のきらいな子に送って、消しゴムマジックをしてもらったよ。人が消えたwマンションも消えたw中はスタンプラリーやっていたので無料だし、やってみた火縄銃がありました。刀もありました。その横は、ゲームが
尼崎散策をしに尼崎城へ行きました阪神電車からは見えているけれど、中も見れるとは知らなかったわ大人500円券売機で買いましょうエレベーターで上まで登って、見ながら降りていきましょ一番上は展望スペース下を見ると、良いお天気のせいか人がたくさんいる広場でゆっくりしてるひとつ下りると、手ぬぐいの展示全国のお城のプリントの手ぬぐいがズラリその下は、なりきり体験ゾーン兜をかぶったり、打掛をはおってスマホで撮影したりして妙