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こんばんは。22歳をとうに過ぎた兄弟たちに今なお脛をかじられ続けてる酒カス子でございます。トホホホホ私の脛、そろそろ骨までなくなるんじゃないの?って感じです。はああああ。4月って新生活な月ですから息子さんや娘さんの眩しき新生活の話題を聞いてはいいねーと言いつつやさぐれてる日々です…具合が悪いのは、このせいじゃないの?まあ仕方ないっすね。さて。次男はいま、⚫︎城石井でバイトしてましてオススメ品だの割引品だのいろんなものを買って帰ってきます。(私のお金でね)先
アラフィフで自分がADHDだったと知りました。結婚した人はモラハラでした。別居10年目になりました生まれた息子は自閉スペクトラムでした。就職浪人中ですそんな我が家の事を無駄に明るく書いています息子(24歳)がバイトのスーパーの社員登用試験に落ちました。息子の能力不足と特性を見抜かれ、社員の適正なしと判断された結果だと、解ってるつもり。でもとてもやりきれないので、そういうの全部棚に上げて、こっちの言い分を言わせてください。そもそもそこのスーパーは学生の時からバイトし
今回は、『文系大学院の進学にありがちな「モラトリアムの延長」』というテーマでお話ししたい。そもそも、大学院に進学する人ってどのくらいいるの?本題に入る前に、大学院に進学する人の割合について、簡単に見ておこう。内閣府男女共同参画府が公表した「令和3年度男女共同参画白書」によれば、大学(学部)を卒業後、直ちに大学院(研究科)に進学する人の割合は、男性が14.2%、女性が5.6%(いずれも2020年)となっており、男女ともに現在は低下傾向にあるようである。第1節教育