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みなさま、おはこんばんわ~♪ウチの大切なお客さまの奥さまが武漢肺炎に罹患してしまい、ご本人も39度の高温を出してしまったと連絡が来ました…。また、彼の知人も罹患して自宅療養を言われたそうで、しかも死にかけたところの深夜の23時にやっと入院が出来たとの事…。かなり悪化していて3週間もの入院を余儀なくされたそうです…。これが現在の日本という事を、国民のみなさまは肝に命じておいて下さいませ…。下級国民である自分も注意はしています…。さて~今回は、病気平癒・健康増進などなど医学の神さま
2022年9月15日参拝。前回に引き続き、茨城県の神社です大洗磯前(いそさき)神社この日は海が穏やかで、この、波ザッバーンの瞬間を撮るために、20枚くらい撮影しましたJR常磐線・水戸駅からバス【茨城交通バス】路線番号50・那珂湊駅行「大洗神社前」下車すぐ。大洗海岸通りの「大洗鳥居下」交差点🚥にある、一の鳥居。高さ約16mの巨大な鳥居通天閣や東京タワーの設計者である建築家・内藤多仲氏も携わったとのこと。神磯の鳥居御祭神が降臨された岩礁を「神磯」と称し、神聖な場所として禁足地とし
最近不定期で龍神様の祀られている神社へ出かけています。今回の神社は上野公園の中にある五條天神社へ。実は私、上野公園大好きなんです。私の実家は千葉県松戸市。就職した当時は大崎まで通っていたので、上野は通り道。よく寄り道しました。もちろん、お花見は上野を通過する先輩後輩と一緒に上野公園で。満開を少し過ぎて、風もないのにハラハラとちる桜の下で、飲んでおりました。そんな懐かしの上野公園内に、神社がいっぱいあるのは知っていたのですが、行くのは初めて。今回はいつも一緒に神
少彦名様は、医薬の神様という一面をお持ちです。だから、ものすごく的確に体と心の状態を教えてくれます。青森県黒石市の中野不動尊の摂社に、少彦名命様がいらっしゃいます。私にはこういう格好に見えます。カタブ...いえ!とっても真面目な方です!以前参拝した折、少彦名命様が隣にいた母を見て「手のことは聞かなくていいのか?」と言いました。手?何のことだ?母の手を見ると、荒れて所々血が出ています。「どうしたの?!」びっくりして尋ねると、「2ヶ月くらい前から急に、手がかぶれるようになった
GWお参りの旅①粟島神社岡山駅から特急「やくも」に乗って米子駅まで。米子で一泊翌朝、米子駅からバスに乗り、粟島神社前ま下車徒歩5分程で粟島神社へ到着。現在は地続きになっている粟島神社は元は島だったのが、江戸時代の埋め立てで地続きになっています。本殿は丘の上なので登って参拝します。登った所に随神門随神門を潜ると本殿。御祭神は少彦名命現在の御社殿は昭和十一年ですが、神社の創建は不明で、古代の様です。日本書紀によると、少彦名命は粟嶋から常世に飛び立った。とされてい
【静岡】3年に一度10月第1土・日曜日の長唄・三味線・囃子方の演奏で地踊りを披露し屋台を曳き回す『藤枝大祭り』。本来は昨年開催の予定でしたがコロナ渦で延期され4年ぶりの開催となりました。今回はステキな御祭神の【御朱印】をいただきました【飽波神社御朱印】【飽波神社御朱印】このお祭りは江戸時代の藤枝宿場町の祭礼がルーツとされ明治時代以降
酒列磯前神社から車で15分、と書かれていたけれど、多分もっと離れた所に、その兄弟社はあった。すごく整備された感じで、明治神宮とか大宮の氷川神社のような空気感、かな。規模は違うけれど。ここには、よく太ったカエルたちが3匹ずつ左右に並んでいて、表情がすごく微妙に味付けされていて可愛かったので、「うわっ、可愛い💖」と声を上げたら、後ろにいた若いカップルがヒソヒソと「これ、可愛いって…大丈夫かな…」みたいなことを言っていたのがおかしかった目の辺りとか、すごく良い味出してると思うんだけどね…本殿
中山町のコスモスを見たあと、以前より行ってみたかった大洲市の少彦名神社(おすくな大社)に行って来ました。少彦名神社は全国にありますが、こちらでは少彦名命終焉の地として建立されたのだそう。ご祭神は少彦名命。古事記や日本書記に登場する日本神話の神様で、医薬、温泉、穀物、酒造にご利益があるといわれています。大国主命と少彦名命が伊予の国に来た際、重病になった少彦名命を大国主命が掌にのせて道後温泉の湯で温めたところ、たちまち元気になり石の上で踊ったという話はよく知られているところですね
こんにちはお忙しいなか、ブログにお越しいただき、ありがとうございます夫と2泊3日で長女夫婦の家に行ってきました。1日めは、移動と、長女の用事をこなし、夕食は長女の手料理を久しぶりに食べました。2日めは、夫の希望で、朝から夫と2人で明治大学博物館に向かいましたが、開館まで時間があったので、ふと表示が目についた神田明神に参拝することになりました。Home|江戸総鎮守神田明神神田神社(神田明神)は、東京都千代田区外神田二丁目に鎮座し、2年に一度神田祭を斎行し
愛媛県大洲市少彦名神社は大国主命と一緒に出雲から伊予に旅した少彦名命がご祭神✨道後温泉の由来でもある医薬、温泉、農業の小さな神さま✨初めて参拝した時とても古く趣のある鳥居と参道の両脇の美しい樹々にしばらく見惚れていました鳥居をくぐり聖域に入ると何とも言えない神秘的な空気に包まれますその付近で写真を撮ると斎場御嶽で写ったような美しいオーヴが✨✨やはりここもものすごいパワーがあるようでした。普段は宮司さんも居られず参拝客も少なく静かにお参りできる
2023年4月4日&5日。1泊2日で茨城県の神社を5社ほど巡りました。今回は、大洗磯前神社の兄弟社であり、式内社である標記です。式内社酒列磯前神社(さかつらいそざき)『延喜式』に記された社号常陸國那賀郡7座(大2座・小5座)→名神大「酒烈礒前薬師菩薩神社」(さかつらいそざきの)◇社号は、平安時代と今とで文字が異なります。→列と烈、磯と礒◆一之鳥居鳥居は西向き。拝殿に向かって300mほどの参道が東へ延びています。東方向
VIVANTにて別班の乃木憂助の方から司令の櫻井里美への緊急連絡として置く赤いお饅頭出典TBS出典TBS↑この牛の像は撮影用で実在はしませんが天神様と丑は由緒あるつながりなのです櫻井から乃木へ司令用として赤い饅頭を置く神田明神様には参拝をさせていただいておりますが今回布多天神社東京都調布市初参拝狛犬様神様の眷属こちらの狛犬様も歴史ありとても可愛らしい
常世の国(とこよのくに)という言葉の響きに惹きつけられる12ハウス太陽の私小彦名命(すくなひこなのみこと)"海のかなた常世の国から来られた小さいお姿の神様"マリンブルーとゴールド荒波をサーフィンのごとく涼しい顔で進む宮田亮平さんの彫金作品と松井守男さんの油絵作品ちょうど写真の中央にガラスに反射して写った現世(うつしよ)の桜が桜舞う大黒様神田明神お福わけ