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綾南少年野球チーム様、ありがとうございました。11対3●⚾️今シーズン第13戦⚾️(通算5勝8敗)『優勝旗を奪還して帰るぞー』と、準決勝も気合いが入っていました対戦相手は、昨年度の新人戦で5回コールドと大敗を喫したチーム。1回、2回と、先発ピッチャーが相手打線に捕まり、序盤から6失点ですが、3回に投手交代し、そこからは、なんとか最小失点に抑えました。一方、サプリングスの攻撃ですが、この試合は打線が沈黙相手ピッチャーの好投を前に、ヒットは、主将Oくんの左中間への二塁打の
綾瀬ストームズ様、ありがとうございました。6対7X〇⚾️今シーズン第12戦⚾️(通算5勝7敗)全軟連、開幕しました開会式で前年度優勝旗を返還しましたが、『必ず奪還するぞ』との決意のもと、気合い十分でプレイボール⚾️1回、2回と、野手のエラー絡みで1点ずつ失点したものの、、2回裏、サプリングスに絶好のチャンスが巡ってきました1人2人、、と次々に四死球で出塁すると、、一死満塁のビッグチャンスで、5年Fくんがセンターの脇を抜けるクリーンヒットを放ち、走者一掃その後も、たく
新町グリーンファイターズ様、ありがとうございました。2対16●⚾️今シーズン第5戦⚾️(通算1勝4敗)前日に大敗していたため、今日こそはと朝から気合い十分な選手たちでしたが、、エラーで出塁を許し、その後に長打を浴びて失点するという場面がいくつかありまたまた大差での敗戦となりましたなかなか全員が揃う日がなく、どうしても下級生に頼らざるを得ない戦いが続きますがエラーを帳消しにできるくらい、上級生が打って、打って、打ちまくれば、結果もついてくるはず各自、毎日の自主練を頑張っている
綾桜少年野球クラブ様、ありがとうございました。11対7◯(延長7回タイブレーク)⚾️今シーズン第14戦⚾️(通算6勝8敗)準決勝で敗れてしまった選手たち。反省点はたくさんありますが、反省する間もなく、3位決定戦に挑みました緊張が解けたのか、気持ちが吹っ切れたのか、準決勝では1ヒットに終わったはずが、この試合は1回2回に打線が繋がりました2回終わって、4点リードの展開にしかし、この試合は勝てるかも!という油断からか、3回と5回に、野手のエラーからジワジワと点差を詰めら
海老名Jスターズ様、ありがとうございました。3対6◯⚾️今シーズン第15戦⚾️(通算7勝8敗)全軟連市大会は終わりましたが、もう少ししたら、今度は大磯照ヶ崎旗杯🏆それに向けて、ひと試合ひと試合、調整していきますこの試合は、近隣リーグ今季2戦目⚾️1戦目は幸先良く白星スタートとなったので、連勝をかけて気合い十分でした打線爆発とまでは言えませんが、、2回3回4回とクリーンヒットを放ち、自慢の足を絡めながら、コンスタントに点を積み上げることができましたこれが、バッティングの
片瀬スカイラークスA様、ありがとうございました。1対11X●⚾️今シーズン第16戦⚾️(通算7勝9敗)初回からゼロスコアが並び、とても均衡した試合でしたが、、4回裏、相手チームの攻撃中、野手の送球エラーをきっかけに、ゲームの流れが相手チームへクリーンヒットを数本浴び、四球も絡み、、なかなかアウトカウントを増やせず、一挙に10点を奪われてしまいました。それでも諦めず5回表に、2安打で意地の1点を返せたことは良かったです野球はツーアウトから、とよく言いますが、毎試合、試合終
親和ファイヤーズ様、ありがとうございました。17対4(5回コールド)●⚾️今シーズン第6戦⚾️(通算1勝5敗)今シーズン、公式戦初戦でしたが、季節柄お休みの選手がいたことで、ベンチ入りできたのは、ギリギリ10人まさに言葉通り『総力』を投じましたが、、終わってみれば、ヒット1本に抑えられてしまい、5回コールドという大敗を喫しました誰かが打てば、皆んな打つですが打てないときは、皆んな打てない、、つまりは、誰がこのチームのリードオフマンになるのか、可能性は皆んなにあるという
海老名キャロル様、ありがとうございました。9対0(5回コールド)●大磯照ヶ崎旗杯準決勝前年、同大会の準決勝で戦い、13対3と大敗した『海老名キャロル』さんと、今年もまた準決勝で当たるとは、、是が非でも勝って決勝に進みたいと意気込んでグランドインしましたが、、いつもとは違う球場の雰囲気に、すぐさま呑まれてしまう皆んな。。前日まで絶好調だった先発ピッチャーでしたが、、相手チームの先頭バッターにいきなり二塁打を浴びると、自分の間合いを掴めず、立て続けにヒットを浴びてしまいます
浅田1・2丁目子ども会野球部様、ありがとうございました。0対1●先週末高円宮賜杯全日本学童軟式野球大会マクドナルド・トーナメントが開幕しました。開会式では、グランドを大きく1周行進堂々と、でも少しはにかみながら、全員でなんとか息を揃えようとしている姿が印象的でした。そして開会式のあとは、、会場から目と鼻の先にある『川崎大師』にて必勝祈願選手はもちろん、監督・コーチや保護者も、皆んな揃って真剣に参拝しました何もかも準備万端!な状態でスタンバイ4試合目だったため、待機