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名古屋アベック殺人事件1988(昭和63)年読売新聞(1989年2月27日夕刊)1988年2月、名古屋市で戦後日本の犯罪史上稀に見る残虐非道な事件が発生しました。世に言う「名古屋アベック殺人事件」です。さらにこの年の11月には東京都足立区で、この事件に勝るとも劣らぬ残虐な「女子高生コンクリート詰め殺人事件」が起き、どちらも名古屋の一人を除き未成年者による犯行だったことから、社会に大変な衝撃を与えるとともに、少年法改正の議論にも大きな影響を与えました。【事件の概要
未成年裁判韓国ドラレビューをもう長いこと書かせてもらってますが、作品によっては、本気で見て、本気で書かないといけないというシロモノがあります。←いつも不真面目に書いているわけではありませんが。それがまさしく、こういうドラマ。未成年を取り巻く生々しく痛ましい事件の背景には、子どもならではの哀しい事情がある。文字通り「保護者」と名のつく大人は、子どもらにどう接していたのか。非行少年の更生とは。家庭は、学校は、社会は、子どもに何を求めているのか。もし、「未成年学」というのがあれば、こ
最強の人最強の人...(組織的犯罪を除く)無差別殺人をやらかした人々結果、死刑になることも覚悟し、自暴自棄にて全くの第3者を巻き込み殺傷せしめる...こんな人種に出会ったら防ぎようがないから”最強の人”と呼ばれるようになる殺人をやらかした背景には、いろいろありますが...どんな理由であろうと全く落ち度のない無関係の人々を巻き込んでいい理由などありません犠牲になられた方々のご冥福をお祈りするとともに、ご遺族の方々へ改めてお悔やみ申し上げます1番小林正人
季節が1ヶ月遅れでやってくるワタクシの地域も暑くなって来ましたさてさて、タナカーの皆さん、ファンミの申し込みはしましたか?ワタクシは旦那の理解が得られず、断念しましたあ〜申し込みすらできないなんて。。。コロナめ感染したりすると自宅待機になるのでね、仕事をお休みしないといけないので家にコロナを持ち込んで欲しくないという。。。っていうか、もう、インフルエンザ並みの扱いでよくありません?今後この新型コロナウイルスは致死率の高いウイルスにはならなさそうですし。ウチ田舎なん
今回は読後感サイアクな小説を3冊ご紹介します。読んだ後は疲れるかもしれません・・。しかし不快な気持ちを乗り越えて、斜めから作品を読むことで、色々と考えさせられることもあります。人の心の醜さや脆さに向き合いたい人にオススメです。「さまよう刃」東野圭吾まずはコチラさまよう刃(角川文庫)Amazon(アマゾン)1〜4,058円Amazon(アマゾン)で詳細を見る楽天市場で詳細を見る東野圭吾さんの「さまよう刃」です。映像化された作品でもあるため、ご
●わいせつ画像を送ることを強要した加害少年C男・児童ポルノに係る法令違反に該当したが、当時14歳未満で刑事責任を問えず、「触法少年」という扱いになり厳重注意。●A子、B男、D子、E子らイジメグループのメンバー・強要罪にあたるかどうかが調べられたが、証拠不十分で厳重注意処分。。C男の保護者。。「みんな嘘をついているのか、隠しているのか、自分を守りに入っちゃうし、本当のところはわからないです」と言いながら。。―C男君は《(画像を送らないと)ゴムなしでやるから》と爽彩さんにLIN