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前回、タグに「スポ少ママ」「ママ友トラブル」など、「ママ」多めにしてみたら閲覧数が急に増えていました。保護者間のトラブルに悩む人は本当に多いんだなと実感。トラブルを描いた漫画などではよく、「仲の良いママを見つけたい」という希望を持って習い事に通った結果、その期待が裏切られて悩む…みたいな展開も多いのですが、私の場合、「少年団で仲のいいママができればいいなー」という願望はあまりなく(結果的に仲の良い友人はできましたが)。とはいえ、挨拶とか当番とか大人が責任を持ってやるべきことは取り組
そんな控えめだった息子はアンダー104年生以下のルーキーズマッチでも3年生の頃はガッチガチに緊張していました。普段はベンチで応援かミニゲームしか出番がなかったのにやっと自分が活躍できる年に一回の大会!それはそれは、楽しみにしていました。ルーキーズマッチは3,4年生になるとメインで戦えるので1年生の頃から3,4年になってから出るルーキーズマッチを楽しみに頑張って来た!というくらい楽しみにしていました。
ジュニア最終学年の、公式リーグ開幕戦。開始5分にして、長男の顔には困惑の色が浮かんでいました。ポジションは2-4-1のボランチ。この日は開始直後から、体格差のある相手のマークを受けていました。息子、身長150センチ弱。この時期の平均から見ても決して小さい方ではないのですが、相手はすでに160センチ超のがっしりした体格。肩や腕の使い方も上手く、まさに体格を生かしたプレーをする選手でした。厳しいマークに苦労しながらも、中盤でボールを奪った息子がテンポ良く左右へパスをさばきます
現在小学5年の長男の夢は、日本代表のボランチ。都内中堅クラブ所属、決して王道を歩んではいない息子の夢は叶うのか、夢を諦める日は来るのか、それはいつなのか。母から見た息子の成長記録、および母の愚痴吐き場として、このブログを運営するつもりです。サッカー少年を見守る親なら、誰もが疑問に思っていることって、ありますよね。少年団なのかクラブチームなのか、トレセンって何なのか、部活なのかジュニアユースなのか、早熟なのか晩熟なのか…子どもの特性や成長度合は人それぞれ、と思いながらも、先輩ママ
スポーツ少年団で、コーチではない保護者の口出しは許されるのか否かという問題。前回までに、上:「指導」に関してはナシ。中:「運営」に関してはアリ、でも、否定ではなく建設的な意見を述べよう。多くの保護者にメリットがある改善案なら、なおヨシ。という私見を書きました。では最後の条件を。話ができる相手を選ぼうはい。これまでのブログを読んでくださった方はもうお気づきと思いますが、ここから先は私の愚痴です。苦手な方はスルー推奨…長男は小学2年から地域のサッカー少年団に入り
JFA第47回全日本U-12サッカー選手権大会埼玉県大会ベスト16子供たちの戦う姿躍動する姿に感動したこんなとこまで来れた君たちは本当に凄いなぁと改めて思うチームは勝ち続けどんどん上へ出れた子も出れなかった子も体調崩した子も怪我した子もその親たちも色々な思いがあったと思う言葉では表せられないくらい出場メンバーは努力してたり秀でたものがあったりチームの戦術に欠かせなかったり色々理由があるそれと同じく出れないのにも理由がある人数が決まってるものには必ず付いてくる
愛読しているブログを運営するパパコーチの方から、コメントをいただきました。「コーチの多さが、責任の分散や想像力の欠如に繋がってしまった面もあるのかなと感じました」(抜粋)↑とても素敵な記事をリプログさせていただきました。ご指摘に、その通りです!と膝を打ちました。確かにコーチ(全員パパ)が8人、って、一般的に見ると多いのですね。同じ少年団の他学年コーチは5人前後でした。長男の学年は約25人の団員がいて、団のなかでも突出して多かったんです。「責任の分散」はまさに前回「パパコーチって③」
私はジュニアチームの現役コーチです。息子は少年団出身で、箸にも棒にもかからない、万年ベンチ要員の下手くそと言われながらジュニア時代を過ごし、ジュニアユースは街クラブ、高校はサッカー特待生として入学し、全国制覇を目標に掲げ、全国から選手が集まるサッカー強豪校出身でした。現在は、大学入学前ながら大学のトップチームに揉まれ練習する毎日。下手くそと呼ばれた息子は、将来サッカー指導者の道とプロサッカー選手になる為、日々奮闘しています。このブログは元々、私の少年サッカーのボランティアコーチとしての活
【4種リーグ前期】会場:辻南小学校vs辻1-0◯(リョウヘイ)VS西浦和1-0◯(リュウタ)
私が監督(パパコーチの代表)について疑問に感じたのは、配慮とか気遣いとか想像力とか共感力とか、そういう感覚を持ち合わせていない人なのか?・・・ということです。大怪我が疑われる事態が起き、監督に病院に向かうと告げた時の対応(パパコーチって③)でもそうだったのですが、「了解です」の事務的なひとことで済ませちゃう人。ビジネスメールじゃあるまいし。少年団の仲間が重傷を負って「落ち込んでいる」と連絡があったら、せめて「あせらず治してまた一緒にサッカーしよう」ぐらいの言葉、かけてくれてもい
五年生でベスメンになって、苦悩と成長について振り返りたいと思います。4年生以下の大会で断トツの得点王となり自信をつけた4年生から、積極的に攻めれるようになり、5年生でベスメンになりました。順調に伸びていったのは前回の記事に書いたようにディフェンスでした。足が早かった息子は、相手チームのエースにつくこともあり、とてもディフェンス力がつきました。順調に伸びていくと思ったのですが、壁にぶち当たったのは攻撃面でした。6年生の中でのオフェンスは、どうしても消極的になり、ボール
私の身の回りのことしかわかりませんし、少年団に近いクラブチームやクラブチームに近い少年団、プロを目指す子供を育成するクラブチームなど色々あるので、一般論としてですが、クラブチームか少年団かを選択する際に下記の3つのポイントがまずどうなのか考えたらいいかと思ってます。①ステップアップ小学生世代で、子供にフォーカスした前向きな話として少年団→クラブチームクラブチーム→クラブチームは、珍しくないことですが、クラブチーム→少年団はレアケースです。後ろ向きな理由やサッカー以外の要因
少年団での保護者の立ち位置や行動の是非を考える時、必ず議論になると思うこと。保護者はどこまで口を出す?これは長男が所属していた少年団に対して、というよりも、一般的なスポ少保護者だった時の私のスタンスなのですが(そして、この考えの違いこそが次章「代表に直訴編」でカオスにつながる肝なのですが)、サッカーの指導そのものに関して言えば、口出しは「ナシ」だと思います。我が子がレギュラーに選ばれない、途中交代したとしてもやりたいポジションじゃない、そもそも指導内容に疑問がある・・・
先日、アクセス数がものすごいことになっていました!趣味ブログなので、毎日チェックなどしていなかったので、びっくりしました!アメーバトピックスで紹介でもされた?どなたかがシェアしてくれたのか?気になりつつ、理由は不明のままです。5/27のアクセス数増についてわかる方いましたら、ぜひコメント欄やメッセージなどで教えていただけたら嬉しいです!さてさて、今日は強いチームと弱いチームについて書きたいと思います。と言いますのも、息子のチームは、全国大会にも出場するほど強い時代と、地方
春休みもあり、バタバタしていたので久しぶりのブログです。4年生の春、息子はレギュラーになれたことで試合でも監督が色々な使い方をして試してくれるようになりました。6年生に混ざってベスメンで出してもらったり(交代で)ガードとしてボールが運べるか、ボール運びを指示されたり、まだまだ瞬時に判断ができず、パスミスが多いなど課題も多かったのですが失敗して気づくこともあるので失敗しながらも監督は試合に出してくださったことが本当にありがたかったです。
次男7歳の体調不良がうつり、仕事を休み、復活したらやることが山のようにある・・・という余裕のない生活で、気づけばブログを2週間以上、放置していました。こいつ消えたぞ??と思っていた方、申し訳ございません。ゆるゆると更新してまいります・・・仕事に復帰すると、1通の社内メールが届いていました。「同期会のお知らせ」まもなく勤続〇年!!コロナでしばらくできていなかった同期会をぜひ!!・・・という幹事Kくんからのテンション高めなメールは新人時代から変わっていません。久々にみんなと飲みた
~『『現状④』』から続く〜初めての人はこちらからご覧下さい♪『『突然の逮捕』①<逮捕!!>』こんにちは2個目のブログは突然やってきた逮捕の話です。そのときは突然やってきました。ある朝、5時半頃私が出勤しようと家を出て、いつもの通勤道を歩いている…ameblo.jp夜、迷ったこと。それは、息子のサッカーの付き添い&パパさんコーチ。息子が少年団でサッカーをしていてパパさんコーチをしていたのです。まあ、お手伝い程度なので、突然来なくても、最近来ないね、ぐらいで住む感じです
2024年度JFAU-12サッカーリーグin静岡浜松地区リーグ戦が天竜川第1グラウンドにて開幕しました天候にも恵まれ、ウグイス🐦の声援を聞きながらウォーミングアップです昨年度までは、先輩に引っ張ってもらいながら戦ってきましたが、ここからの1年間は自分たちの力で挑みます。1試合目🆚笠井ホワイト2-1終始緊張した面持ちでした試合の合間に動きの確認2試合目🆚北浜FC8-0勝利したものの、課題の残る試合内容でした。ボールをもらう前から次のことを考えて動くゴールに向かう意識
⚽大砂土FC⚽新年度入団生募集中☆彡経験がなくても大丈夫!優しいコーチが教えてくれます!お友達と参加してもOK♪動きやすい服装・水筒タオル・4号ボール(なくてもOK)などをご用意してご参加下さい。気候に応じて対策をお願いします。入団に関しましてはこちら【入団案内】からご覧ください♪少年団の最近の様子はInstagramでご覧になれます♪https://www.instagram.com/ohsato_fc/Aチーム・・6年生
会場:岸町小【試合結果】vs岸町(15分×5本)0-4●2-1○(リョウタ、ハル)1-0○(ソラタ)0-1●0-0△新学年、新体制になって初めての活動でした。卒団したデカい6年生をずっと見ていたので、みんなちっこくてかわいいです試合は・・・それぞれのポジションも分からずやりたいポジションを聞いてスタートしたら4失点いろいろ修正した2本目以降は良い試合になって安心しました(笑)【新3年生今年度の目標】①活動を休まない②仲間を増やす(20名)今は個
パパコーチ8人が「息子強化に必死」な状況に陥ることになったきっかけは、自分かもしれないという事務局長(前回のつづき)。話は子どもたちが小学校入学前に遡ります。私たちが住む地域の少年団は毎週土曜、未就学児向けのサッカー教室を開いています。親の負担は、年間の保険料(月数百円程度)を払うだけ。運営は事務局長などパパコーチOBの有志が行っていました。長男は土曜に保育園の日も多くて参加したことがなかったのですが、毎回出席の熱心なご家庭もいました。そう、現コーチとその息子たちです。
4/6(土)、大幡サッカースポーツ少年団の2024年度入団式が行はれました‼️代表挨拶⚽️大幡トップチーム⚽️⚽️5年チーム⚽️⚽️4年チーム⚽️⚽️3.2.1.年長チーム🤔オール大幡2024年度は60名の団員でスタート⚽️1年間で多くの経験を積んで逞しくなる事を誓った60名、この新鮮な気持ちを忘れずにenjoyfootball⚽️大幡サッカースポーツ少年団では、随時団員を募集しています⚽️一緒にサッカーやろうぜ‼️enjoyfootball⚽️
私は当時、スラムダンク勝利学を書いた辻秀一先生の本を愛読していました。スポーツはメンタルがとても大事であること。を学んでいたのですが、スポーツドクターでもある辻先生の他の本を読んだり、講演を聞く中で量子力学的にも、思考が世界を作っていることも辻先生は触れていました。その教えを知れば知るほど、気づいたのです。私が、あの子はうまいから息子は抜かれるんじゃないか。息子は緊張しちゃうタイプだから本番にな
伊福KFCの「上級者指導」は個々のメンタリティに対する指導も行っています🐵強い気持ちを育んであげたいですね🔥
息子のサッカー少年団は、飛び級してくる子が何人かいます。息子の小3の試合にも小2が何人か参加します。この飛び級参加の下級生に共通していることは、実は・・・兄弟がチーム内にいる(ORいた)ことです(笑)大きな声では言えませんが、どうやら、基準はそこみたいです。公になっていることではありません。でも、全員その基準は満たしています。もちろん飛び級してくるくらいなので、学年中ではうまいんだと思います。でも飛び級してくるほど上手いのか?というと、そこは微妙です。な
小学校入学したばかりの4月の参観日。近くにいた先生に少年団のことを質問したらそれがミニバスの先生だったため、友達と気軽に見学に行ったミニバスケットボール少年団。本人が楽しくて始めたい!といので即入団することに。はじめは、ただただ可愛かった。下手くそなドリブルというよりは鞠つき。シュートを打っても、ゴールまで届かない。入団して間もない1年生3人と2年生3人でミニゲームをすると1年生はラグビーのようにボールを持って走り出す(笑)
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卒業式と入学式シーズンは、その準備のため体育館が使用できません。うちの学校は3月初旬から使えなくなり(早い!)中学校の体育館でやる夜練や他校で行う練習試合や合同練習をする程度で、練習量がガクンと減り、練習の間隔も空いてしまいます。そんな時期にやってきた、息子の衝撃的プレーに私は久しぶりにかなりイライラしていました💦久しぶりの練習での5対5息子は元々、ディフェンスの時に距離を取りすぎるのが悪い癖で口を酸っぱくしてディフェンスは距離を詰める!ということを言い続け、練習前に
スポーツ少年団の活動中に起きた重傷事案について、私たち保護者の行動は適切だったのか、と思うこと、その2。重大なけがが発生した時の対応は、誰が責任を持つべきか?今回のように、選手同士の接触プレーで骨折などの大けがが疑われる場合、誰が初動対応し、誰が病院に行くかどうか、の判断を下すべきなのでしょうか。所属していた地域の少年団では、練習中に気分が悪くなった選手やすり傷程度の対応は、基本的に「お当番」と呼ばれる保護者(多くはママ)が担当していました。が、この日は部内フット
昨年秋から少年団のキャプテンからのいじめに悩まされてきました。いじめ加害者は遠藤(女・仮名)毎日の暴言や無視・差別にさらされて現在うちの長男次男は休会中。コーチ・親とも戦うべきかそれとも団をやめるか親子で悩んでいるところです。経験談などありましたらコメントにてお聞かせください。またまた、プールの保温シート引き上げ時間のことですこちらの少年団ではコーチが来る前に選手コースの子どもたちだけでプ