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こんばんは今日は、くもり。午後から豊富町役場まで行ってきました。利尻山は雲の中。国道の脇には数ヵ所、水芭蕉が見れるポイントがあります。今が見ごろですね(^^)夜は、少年団。なんだかんだでゴールデンウィーク後すぐにABC予選があります。気合入れてやらないとまずいぞ!
いきなり2点を先取されたリハウス開幕戦。右SHを、初先発の6年生から普段はこのポジションに入っていた5年のエースに代えると、すぐに試合は動きました。長男が相手のデカいMFと相討ちで倒れ込みながらも、ボールを死守。なんとか右足で前に出した球を右SHが拾ってトップへつなげ、ゴールを奪いました。さっすがー!!5年エースくん!!!前半2-1で折り返し、勝負の後半。相手は中心選手を後ろに下げて、守備を固めてきました。相手陣内で試合は進み、防戦一方でラフプレーが多くなった相手からい
気が付けば6年も書き続けているブログ。おかげさまで多くの方にご訪問頂いておりますが、どんな人間がどんな目的で書いているのか、がわかった方が読みやすいかなと思いますので、少し記します。そもそもは、私の友人がコーチをすることになり、私の息子たちがどんな感じだったやどんな練習をさせていたやどのくらいのレベルだったかなど聞かれた際に、あやふやにしか答えられなかったことがブログを書くきっかけとなりました。そのため、私の子供たちのサッカーにまつわる備忘録の一環として書いていましたが、せっか
キャプテン像の続きを書く前にどうしても記しておきたいことができたので、いったん別の話題をひとつ、ぶち込みます。週末はリハウスリーグ開幕戦。長男のジュニア最終年度は、黒星スタートとなりました。所属する都内の中堅クラブチームは現在、新6年生が20人弱、新5年生も20人弱、所属しています。今回の公式戦は開催場所がやや遠くて1試合のみだったこともあるのか、召集されたのが14人と少なめでした。内訳は6年10人、5年4人。半数近くの6年生がベンチに入ることすらできませんでした。公式戦
会場:大間木公園サッカー場【試合結果】VS上木崎0-10新年度初大会。1次リーグ敗退となりましたが、試合時間も長くなりBチームメンバーとしてはここからスタートとなります今日の敗戦の悔しさや失敗や成功を忘れずに、半年後・一年後どこまで成長出来るか一つずつ出来ることを増やし日々成長するよう努力をして、嫌なことから逃げず突き進め勝って泣き笑い出来るよう一緒に頑張ろう
小学4年で、東京都内の少年団から中堅クラブに移籍した長男。その成果は、結論から言うと大成功でした。クラブチームに移ると決めた時、条件がありました。「ひとりで無理なく通える」「ジュニアユースがあり、高校受験との両立も可能」本人の夢はプロ選手。だからと言ってサッカーだけに特化するのは、将来を考えても非常にリスクが高い。J下部のセレクションに受からなかった場合、ジュニアユースに通いながら高校・大学受験も見据えた勉強もしなくてはならない。そのリスクを説明した上で本人に移籍先を選択させ、
全国大会に出場するような強いチームから地方大会で一回戦負けのチームになり、その後は監督が転勤して新しい監督になり、チームの雰囲気が一気に変わりました!前回までの話しはこちら↓とにかく強かった時の監督は怒鳴る怒鳴る怒鳴る!聞いてて怖くてビクッとしちゃうくらい。小学生相手に、すごいこと言うなぁ!という監督でした💦うちの子は二年生でしたが、二年生走れー!何やってんだ!ちゃんとやれ!!二年生でも、この程度のことではありますが、太い声で、怒鳴られます。子供達萎縮して、逆にミス
島根県出雲市大津剣道少年団ですホームページご訪問いただき、ありがとうございます!進級、進学おめでとうございます新しい学年で何をしたいか、どんな風に過ごしたいか、皆んなそれぞれの目標を目指して気持ちを上げて行きましょうさっそく7日には新学年で出場する大会もあります新チームでの活躍楽しみにしてます4月のキッズは27日に開催しますたくさんのご参加をお待ちしております✩⋆✩⋆✩⋆✩⋆✩⋆✩⋆✩大津剣道少年
会場:大原グラウンド「地域と共にプロジェクト」とは・・・浦和レッズとさいたま市南部指導者協議会技術委員会が提携して「浦和」のサッカー発展に貢献することを目的とした活動です。今回は元浦和レッズGKの安藤智安さんによるGKトレーニングの実技講習会GKは専門的な技術・知識が必要な指導の難しいポジションです。実際にプレーしてみることで感じることがあったり、安藤さんの指導で知識をインプットができたりと、非常に有意義な時間だったと思います。僕ら指導者も子供たちに少しでも良い指導をして
ジュニア最終学年の、公式リーグ開幕戦。開始5分にして、長男の顔には困惑の色が浮かんでいました。ポジションは2-4-1のボランチ。この日は開始直後から、体格差のある相手のマークを受けていました。息子、身長150センチ弱。この時期の平均から見ても決して小さい方ではないのですが、相手はすでに160センチ超のがっしりした体格。肩や腕の使い方も上手く、まさに体格を生かしたプレーをする選手でした。厳しいマークに苦労しながらも、中盤でボールを奪った息子がテンポ良く左右へパスをさばきます
ジュニア最終学年を迎え、なんとキャプテンに指名された長男。そして今週末には、リハウスリーグ(都内のU12公式リーグ戦)が開幕します。リハウスは昨年から6年生と一緒に出場していたので2年目ではあるのですが、今年からはキャプテンマークをつけて戦う息子が見られます!わくわく!(←親バカ万歳!)前回(「息子の場合①」)、スポーツの「キャプテン決め」はおそらく、大きく分けて3パターンと書きました。①監督やコーチの指名②同学年選手たちの話し合い③立候補制が、息子の場合、このどれ
「直訴編①」のつづきサッカー少年団の活動中に重傷を負ったキーパーの子のママとともに、団の総代表に申し入れをすることにした私。議題は子どもたちの安全管理、の1点突破。・・・のつもりだったのに、「同席したい」と言ってきたママNさんのパパコーチに対する文句が止まらず。口を挟む隙さえ見えないマシンガントークに困惑していました。困惑しているのは総代表も同じ。じっと腕組みをして押し黙ったままの状態で、ああ終わった・・と私は諦めかけていました。モンスター的なNさんと同類と思われたら、
目をつぶったままじっと腕組みをする総代表、その横でひたすらノートにペンを走らせる事務局長・・・そして私の横では、Nさんが何度も同じ文句を繰り返していました。コーチは自分の息子中心にしか考えてませんコーチの息子しかやりたいポジションができないなんておかしくないですかコーチの息子だけで自主練してるのだから上手くなるのは当たり前ですコーチの息子は下手な子を見下してパスも出しませんコーチの息子は・・・ああ。どうしてこうなった涙さかのぼること、2週間前。少年団のフットサル大会
息子が5年生の時のことです。新チームがスタートして小5ながらベスメンに選ばれるようになった息子。でもしばらくは、六年生相手に持ち前のスピードが生かせず、なかなか力を発揮できずにいました。新チームになって3回目の大会が息子にとっては、転機になりました。この直前の練習試合で、ベスメンを外されたのです。身長が高いわけでも、ボール運びが上手いわけでもない長男は、ボール運び要因2名と、身長の高い3人にベスメンを奪われる結果になりました。悔しさもあったことでしょう。ベスメンに選ばれたいなら
6月24日さいたまスポーツ大会に出場してきました一回戦目相手は大宮アルディージャさんです❗いつものようにコーチ、選手全員で気合いの円陣です大牧VS大宮アルディージャ結果は1ー5となりました大宮アルディージャさんに対して大牧の子供達は怖がる事なく立ち上がりから攻めて、守ってくれました先制点入りました‼️先に1点取れたのもその粘り強さから気持ち一つ相手陣地に、侵入して、チャンスと感じられた場面もいくつもありましたがパスミス一つ、判断ミス一つそれが失点に繋がり
前回からのつづき振り向くとそこには、別れたばかりの事務局長が立っていました。「そこのカフェにでも行きましょうか。お茶代は代表からもらってますから」先に歩きだした事務局長に慌ててついて行き、席に着くと・・・「ごめんね。あの場で続けて聞くのはちょっと・・・と思って」Nさんがいない場で話したかったということか。それはこちらにとっても好都合。事務局長が確認したかったのは、「この学年はどのぐらい保護者総会を開いているのか」ということでした。新型コロナの緊急事態宣言が明
大の大人が、子供相手にイラついてしまいます。情けないです。もちろん声に出したりはしていませんが、心の中に閉まっておくのも難しいので、ブログに書きます。うちのチームのパパコーチの子(5人)は、揃って上手くありません。しかし、お父さんがコーチというだけで、レギュラー確定、ポジションもFWかMFに固定。なぜ、上手くならないのか?努力しても、しなくても、試合には出れて、そこそこ楽しいからだ
貯めに貯めたジャンプの山を読み切りましたが、ワンピースの話の進まなさ具合に驚愕した私です!コーチTです!いやはや、2ヶ月分以上あったのにまだそこかーい。。と。もっと時代に置いていかれてると思っていましたが、まだまだ現役でした!と言うわけで、日曜日はU-9のTMに帯同していました!我がチームの場合、3年生と2年生のチーム編成になります。強豪チームが集まるTMの中、参加させて頂き大変ありがとうございました!自分達の現在地を知るのに大変有意義でした。出来る部分も、出来ない部分もしっかりと
少年団のコーチは、保護者の何人かが務めているケースが大半だろうと思います。いわゆる「パパコーチ」ですね。子どもが卒団後も残って指導を継続する監督や、収益度外視の外部コーチがいる例もあるかもしれませんが、基本はボランティア。本来は休日にやりたいことを諦め、いわば他人の子を教えるために時間を割き、日本サッカー協会のD級指導者資格を取り(※この資格以上を持っていないと公式戦でベンチ入りできません)、子どもを預かる責任が生じ、翌日は筋肉痛などの疲労も生じ…長男が辞めた少年団は、監督も
私が監督(パパコーチの代表)について疑問に感じたのは、配慮とか気遣いとか想像力とか共感力とか、そういう感覚を持ち合わせていない人なのか?・・・ということです。大怪我が疑われる事態が起き、監督に病院に向かうと告げた時の対応(パパコーチって③)でもそうだったのですが、「了解です」の事務的なひとことで済ませちゃう人。ビジネスメールじゃあるまいし。少年団の仲間が重傷を負って「落ち込んでいる」と連絡があったら、せめて「あせらず治してまた一緒にサッカーしよう」ぐらいの言葉、かけてくれてもい
「監督の解任を求めたい」・・・というママ友に言葉を失ったわたくし。そう言いたくなる気持ちはわかるのです。少年団の活動中に鎖骨骨折の重傷を負ったのに、監督を含めて8人いるパパコーチは誰ひとり対応せず、数日たっても監督から「お大事に」の一言もなく。「そんな冷たい監督に今後、けがが治ったとしても子どもを預けることには不安しかない」と訴える彼女の気持ちは痛いほど、わかる。けがをした我が子は3か月間サッカーができないことに落ち込み、生活全般にも家族の介助が必要です。私が同じ立場だったと
つづき。常識が通じない集団に振り回されたスポ少トラブル事件簿を列挙していきます。お付き合いいただければ幸いです・・・②けが人対応をだれもしないその日は近隣のフットサル場を借り切ってのイベントでした。同学年25人を分けた4チームと、上の学年2チームとの合同フットサル大会。ちょうど佳境を迎えたころ、キーパーと選手が交錯し、キーパーがその場で動けなくなってしまいました。審判をしていたパパコーチが試合を止めて「ちょっと無理そう」だというので観戦していたパパさん(コーチではなく、けがをし
まず大前提なんですが。少年団の運営・指導は保護者が担う例が大半。つまりボランティアです。パパコーチや役員を引き受けてくださるご家庭には、感謝の思いしかありません。参加するならば、どの保護者もできる限りのサポートをするべきだと考えますが、どうしても、仕事や家庭の事情でかかわり方には濃淡が出てしまいます。そこに「少年団のトラブル」の温床があるのかと。かかわり方や熱意に温度差があるとはいえ、地域のだれもが参加できるのが少年団の良さのはず、です。でも、私たち親子が以前所属していた
帰ってまいりました少年団移籍シリーズ。・・・いま思い出しても怒りがふつふつ沸いてくるので口が悪くなっちゃうかもですが、お付き合いいただけたら幸いです・・・マジでキレる5秒前だったフットサル大会。少年団からの移籍「パパコーチって」夜になって、けがをしたキーパーのママさんからLINEがありました。「今日はいろいろありがとう。息子は鎖骨骨折で全治3か月でした涙しばらくサッカーどころではなさそう・・・考えることが多すぎて、連絡遅れてごめんね。ところで私、動転し
前回、タグに「スポ少ママ」「ママ友トラブル」など、「ママ」多めにしてみたら閲覧数が急に増えていました。保護者間のトラブルに悩む人は本当に多いんだなと実感。トラブルを描いた漫画などではよく、「仲の良いママを見つけたい」という希望を持って習い事に通った結果、その期待が裏切られて悩む…みたいな展開も多いのですが、私の場合、「少年団で仲のいいママができればいいなー」という願望はあまりなく(結果的に仲の良い友人はできましたが)。とはいえ、挨拶とか当番とか大人が責任を持ってやるべきことは取り組
4/6(土)、大幡サッカースポーツ少年団の2024年度入団式が行はれました‼️代表挨拶⚽️大幡トップチーム⚽️⚽️5年チーム⚽️⚽️4年チーム⚽️⚽️3.2.1.年長チーム🤔オール大幡2024年度は60名の団員でスタート⚽️1年間で多くの経験を積んで逞しくなる事を誓った60名、この新鮮な気持ちを忘れずにenjoyfootball⚽️大幡サッカースポーツ少年団では、随時団員を募集しています⚽️一緒にサッカーやろうぜ‼️enjoyfootball⚽️
長男の夢は日本代表です、と宣言しながら、こう続けるのは甘い、と思われるかもしれませんが…小学生のうちからサッカーだけに傾倒する、サッカー中心の生活を送ることに、私は反対です。いや、反対というより、サッカーに人生を捧げる覚悟ができない、と言った方が正しいかもしれません。プロになるなら無駄を排除、できる限りその道に集中すべき、という考え方も当然あると思いますが…リスクが高い。高すぎる。それに尽きます。小中学校の同級生でプロになった選手がいます。身体能力も体格も小学生時代から秀でて
息子も早7ヶ月!ホントに毎日あっという間で気づけば日が暮れてます息子は離乳食2回食今日は電気圧力鍋で野菜の仕込みとゆで卵を作りましたにんじんジャガイモ大根・初玉ねぎプチトマトプチトマトはほぼ皮と種で食べられるところ少なってなったので次はトマトペーストを買ってきます(自分で仕込みは諦めます)余った野菜とゆで卵の白身で大人用にマカロニサラダ作りました息子は食べる時と食べない時があるのですがミルクはよく飲むようになりました!母乳はおつまみ程度に飲んでますこの前
愛読しているブログを運営するパパコーチの方から、コメントをいただきました。「コーチの多さが、責任の分散や想像力の欠如に繋がってしまった面もあるのかなと感じました」(抜粋)↑とても素敵な記事をリプログさせていただきました。ご指摘に、その通りです!と膝を打ちました。確かにコーチ(全員パパ)が8人、って、一般的に見ると多いのですね。同じ少年団の他学年コーチは5人前後でした。長男の学年は約25人の団員がいて、団のなかでも突出して多かったんです。「責任の分散」はまさに前回「パパコーチって③」
小1の4月に始めたミニバスですが、息子のことをひどくライバル視してくる超負けず嫌いな親子が後から入部してきました。先に入部していたので始めは当然、うちの息子のほうがうまかったのですが負けず嫌いで運動神経も良い子はあっという間に息子を抜いていきました。元々、性格的にボールに飛びついていくタイプでもなく負けん気もないので当然です。そこからはその気の強い親子の自慢の日々でした。ミニバスは楽しくて平和な時間だったの