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練習会を終えて遠隔地で同伴したものと近場で“同伴する?“と聞くも『いらない🙂↔️』とLINEで瞬殺小学生の少年団から積み重ねた言語によるインプットアウトプット毎回の報告は将棋の回想戦っぽくなって見なくてもかなり情報がわかりやすい株式市場と同じように参入障壁や同業他社が多いと抜け出ることは難しいしストロングポイントも目立ちにくい💦色々と情報を精査していくと息子さんの強みは二つあってピッチ内外で垣間見えている“見る人が見てくれればわかってくれるはずなんだよな
パパコーチ8人が「息子強化に必死」な状況に陥ることになったきっかけは、自分かもしれないという事務局長(前回のつづき)。話は子どもたちが小学校入学前に遡ります。私たちが住む地域の少年団は毎週土曜、未就学児向けのサッカー教室を開いています。親の負担は、年間の保険料(月数百円程度)を払うだけ。運営は事務局長などパパコーチOBの有志が行っていました。長男は土曜に保育園の日も多くて参加したことがなかったのですが、毎回出席の熱心なご家庭もいました。そう、現コーチとその息子たちです。
コーチの思いつきで始まりました新コーナー⚽️『夏休みに入るまでにリフティング50回🔥』りく君達成!次の目標は200回ね✋次はだれかなー?
U12ではありますが大阪のサッカー選手権大会を見ているとチーム数の多さに驚愕します。予選ブロック突破までが大変ですが意外と知っているチームがブロック代表や決勝進出している事に気づきました。大阪の予選ブロックは全部で32ブロック息子のチームは大阪ならベスト32〜16。うまくいけてベスト8を目指すぐらいのレベルな気がします。(もちろんブロックによっては予選敗退も全然ありますが)ただチーム移籍する前までは考えもしない事ですし、移籍した後もチームが成長していく過程は見てきましたが、まさかここま
【4種リーグ前期】会場:西浦和小学校vs大宮大和田0-1●前期成績6勝2敗【4種リーグ後期】会場:西浦和小学校vs西浦和1-4●(ミライ)
愛読しているブログを運営するパパコーチの方から、コメントをいただきました。「コーチの多さが、責任の分散や想像力の欠如に繋がってしまった面もあるのかなと感じました」(抜粋)↑とても素敵な記事をリプログさせていただきました。ご指摘に、その通りです!と膝を打ちました。確かにコーチ(全員パパ)が8人、って、一般的に見ると多いのですね。同じ少年団の他学年コーチは5人前後でした。長男の学年は約25人の団員がいて、団のなかでも突出して多かったんです。「責任の分散」はまさに前回「パパコーチって③」
u12の所属リーグを決めるための大事な最初の公式戦が終了。予選を突破して決勝トーナメント1回戦の相手はこの大会で優勝したチームで善戦しましたが惜敗。ベスト16で終わりました。息子がらみの失点が無ければPK戦までいけたかも知れないが…たらればですね。そんな時は別の形で失点するもんだと思います。ただ、県内一強になりつつある優勝チームに対して足りない所はあるものの少年団でもここまで出来る事は分かった。力は間違いなく県内ベスト4ぐらいの立ち位置にある。今までの県外遠征や格上の大会に出て、
『『為末大学』で学べることは?』7月15日の投稿で、元400mハードル競技者の為末大さんを紹介をしました。競技引退後に『為末大学』を立ち上げています。為末大、プロジェクト始動。「爲末大…ameblo.jp以前の投稿で400mハードルの世界陸上銅メダリストである為末大さんのYouTubeのチャンネルを紹介しました。更新頻度も高く、様々な角度からいろいろな分析をされており、自身も非常に参考になると感じています。※2分55秒過ぎ『蹴らない走り方』ということで、1か月ほ
会場:上谷沼調整池グラウンド形式:1本20分①VS大宮日進0-1②VS飯塚0-2②VS大宮日進0-1①VS飯塚7-0(シュン・ケント・ケント・カオル・ケント・OG・シュン)①VS大宮日進0-0②VS飯塚0-12チームに分けてのTRM。それぞれのチームにて3本ずつ。飯塚少年さんお誘い頂きありがとうございました!大宮日進さん対戦ありがとうございました!
スポーツ少年団の活動中に起きた重傷事案について、私たち保護者の行動は適切だったのか、と思うこと、その2。重大なけがが発生した時の対応は、誰が責任を持つべきか?今回のように、選手同士の接触プレーで骨折などの大けがが疑われる場合、誰が初動対応し、誰が病院に行くかどうか、の判断を下すべきなのでしょうか。所属していた地域の少年団では、練習中に気分が悪くなった選手やすり傷程度の対応は、基本的に「お当番」と呼ばれる保護者(多くはママ)が担当していました。が、この日は部内フット
会場:レッズランド【予選リーグ】15分1本vs三室2-1⚪︎(カイル2)vs清水エスパルス1-3×(ダイキ)vsバディーSC0-4×予選リーグ:3位【順位決定戦】15分1本vs草加住吉1-0⚪︎(カイル)vs大谷場0-1×vs尾間木1-1(カイル)PK2-1⚪︎(カイル、カンジ)20チーム中15位でフィニッシュ🏅強豪チームと対戦することでチームの現状把握ができる素晴らしい機会。エスパルス戦では先制してから最後の5分で3失点。悔しかったのか泣いてる子もチラホラ。コー
帰ってまいりました少年団移籍シリーズ。・・・いま思い出しても怒りがふつふつ沸いてくるので口が悪くなっちゃうかもですが、お付き合いいただけたら幸いです・・・マジでキレる5秒前だったフットサル大会。少年団からの移籍「パパコーチって」夜になって、けがをしたキーパーのママさんからLINEがありました。「今日はいろいろありがとう。息子は鎖骨骨折で全治3か月でした涙しばらくサッカーどころではなさそう・・・考えることが多すぎて、連絡遅れてごめんね。ところで私、動転し
そんな控えめだった息子はアンダー104年生以下のルーキーズマッチでも3年生の頃はガッチガチに緊張していました。普段はベンチで応援かミニゲームしか出番がなかったのにやっと自分が活躍できる年に一回の大会!それはそれは、楽しみにしていました。ルーキーズマッチは3,4年生になるとメインで戦えるので1年生の頃から3,4年になってから出るルーキーズマッチを楽しみに頑張って来た!というくらい楽しみにしていました。
大の大人が、子供相手にイラついてしまいます。情けないです。もちろん声に出したりはしていませんが、心の中に閉まっておくのも難しいので、ブログに書きます。うちのチームのパパコーチの子(5人)は、揃って上手くありません。しかし、お父さんがコーチというだけで、レギュラー確定、ポジションもFWかMFに固定。なぜ、上手くならないのか?努力しても、しなくても、試合には出れて、そこそこ楽しいからだ
ジュニア最終学年の、公式リーグ開幕戦。開始5分にして、長男の顔には困惑の色が浮かんでいました。ポジションは2-4-1のボランチ。この日は開始直後から、体格差のある相手のマークを受けていました。息子、身長150センチ弱。この時期の平均から見ても決して小さい方ではないのですが、相手はすでに160センチ超のがっしりした体格。肩や腕の使い方も上手く、まさに体格を生かしたプレーをする選手でした。厳しいマークに苦労しながらも、中盤でボールを奪った息子がテンポ良く左右へパスをさばきます
仕事柄、スポーツ選手に話を聞く機会があるのですが。親からは特に競技や進路に関して、何も言われたことないです。自分のやりたいことをただ見守ってくれました。…っていう選手がいるんですけど。子どもを持つ前はふーん、そうかあ…と思って聞いていましたが、子育て中で、しかもサッカー少年をサポートする立場になった今は、こう思います。そんなわけないじゃん。前述のような家庭があるとしたら、それはもう親が仏か、子どもが天才かすごーく自立した少年だったか、のどれかだと思うのです。ただ見守って
会場:与野八王子グラウンド【試合結果】15分×5本vs与野西北0-0△0-1⚫︎0-3⚫︎4-1⚪︎(まさあき2、れんや、りょうた)2-2△(りく2)4年生と試合をやらせてもらえる良い機会でしたパワー・スピードで負ける場面もありましたが、全体を通して十分に戦えていたと思います👍少しずつ立ち位置・動き方を理解しグループでサッカーをすることが次のステップかな🤔練習で取り組んでいきましょう🔥
前回の続きになります。前回の話はこちら↓全国大会に出場するほど強いチームだったのに、翌年は地方大会で最下位争いをするほど弱いチームになった理由は、、、とにかく、全国大会に行くほど強かった時代は6年生が圧倒的にうまく、5年生以下はディフェンスとパス回し要員で、シュートを打つことは禁止されていました。なぜなら、外したら迷惑をかけるから。。。とにかくオフェンスでは、5年生以下はボールが回ってくることはほとんどなく、たまに手にすることごあっても、すぐに六年生に渡さなければならない
なんだか殺伐とした話が続いたので小休止。東京都心のサッカー少年が、一度は直面するであろうテーマです。わが家が住む区は、地元中学に進む子どもがクラスで半分いるかどうか、という地域。地元の少年団も近隣の街クラブも、高学年になると塾優先でなかなか試合に来られなくなってしまう選手がいます。5年生2月の現時点で塾に通っていない長男。私立中学の受験はしない、小学校でも少数派の選択となりそうです。あとは都立の中高一貫を受けるかどうかですが、かなりの高倍率に親子ともにビビっています…現実的
次男7歳の体調不良がうつり、仕事を休み、復活したらやることが山のようにある・・・という余裕のない生活で、気づけばブログを2週間以上、放置していました。こいつ消えたぞ??と思っていた方、申し訳ございません。ゆるゆると更新してまいります・・・仕事に復帰すると、1通の社内メールが届いていました。「同期会のお知らせ」まもなく勤続〇年!!コロナでしばらくできていなかった同期会をぜひ!!・・・という幹事Kくんからのテンション高めなメールは新人時代から変わっていません。久々にみんなと飲みた
6年生チームが竜洋北小グラウンドにて、竜洋さん、佐藤さんとトレーニングマッチを行いました県知事選の投票日だったため、選挙に来た方が足を止めて子供たちの試合を見ていました踊っているわけではありませんよ肌寒い朝でしたが、次第に日差しが強くなりました☀️暑い中での休憩なしの連戦に加えて、新しいフォーメーションにもチャレンジしました。ボールを繋げよう、組み立てようと積極的に動き、疲れた様子を見せずに攻め続けました休憩時間の元気の良さをそのままに、もっと大きな声で味方に要求し、ボールを持たない
7/24〜26RKKカップ【U-10大会・参加チーム】鹿島アントラーズジュニア(茨城県)レプロサッカークラブ(茨城県)FCアビリスタ(埼玉県)NEOSFootballClub(埼玉県)FC大泉学園(東京都)FCトッカーノ(東京都)柏レイソルA.A.TOR’82(千葉県)WingsU-12(千葉県)FCパーシモン(神奈川県)バディーSC(神奈川県)SCHフットボールクラブ(神奈川県)ディアブロッサ高田FC(奈良県)オオタフットボールクラブ(岡山県)ソレッソ熊本
スポーツ少年団で、コーチではない保護者の口出しは許されるのか否かという問題。前回までに、上:「指導」に関してはナシ。中:「運営」に関してはアリ、でも、否定ではなく建設的な意見を述べよう。多くの保護者にメリットがある改善案なら、なおヨシ。という私見を書きました。では最後の条件を。話ができる相手を選ぼうはい。これまでのブログを読んでくださった方はもうお気づきと思いますが、ここから先は私の愚痴です。苦手な方はスルー推奨…長男は小学2年から地域のサッカー少年団に入り
少年団シリーズの「パパコーチ」~「監督」で書いている重傷事例は、2年ほど前のできごとです。もう怒りも収まりましたし(思い出すと今でも悔しいことはありますが)、移籍してから1年以上たちましたし、冷静に振り返ることもできるようになったため・・・自戒を込めて書いています。当時、私たち保護者がとった行動は適切だったのか、と。振り返ってみると、いくつか疑問に感じた点、準備不足だったと反省する点があり、シリーズ次章「代表に直訴編!」に入る前に整理してみようと思います。「スポーツにけがはつ
先立って埼玉の誇るべき強豪チームの一部を書かせてもらったが、これからまだまだ強豪チーム名を上げていくとして子供が、これからサッカーチームを選ぶとすればあなたなら、どんなチームに所属させたいだろう?埼玉県はJ下部始、クラブチーム、少年団に分かれているが方針や練習方法、育成方法、ジュニアユースへの進路ももちろんチームによって様々である。少年団であってもクラブチームのような育成と変わらないようなところもあるしクラブチームだからといって特にセレクションがあるような話も少ない。
2/17-18の2日間、第39回浜松東ライオンズクラブ旗争奪サッカー大会が開催され、U-12(6、5年生)チームが参加してきました。主に浜松市内の旧東区を拠点とする16チームが参加する毎年恒例の大会です。大瀬は、1日目の予選リーグを見事3連勝で1位通過‼️翌日の決勝トーナメントでは、2連勝で決勝まで勝ち上がり、お隣の中郡FCと対戦しました。惜しくも敗れてしまいましたが、準優勝🥈という成績を収めることができました。この大会に参加したことで、サッカーの技術だけでなく、チームワークや精神力も
少年団のコーチは、保護者の何人かが務めているケースが大半だろうと思います。いわゆる「パパコーチ」ですね。子どもが卒団後も残って指導を継続する監督や、収益度外視の外部コーチがいる例もあるかもしれませんが、基本はボランティア。本来は休日にやりたいことを諦め、いわば他人の子を教えるために時間を割き、日本サッカー協会のD級指導者資格を取り(※この資格以上を持っていないと公式戦でベンチ入りできません)、子どもを預かる責任が生じ、翌日は筋肉痛などの疲労も生じ…長男が辞めた少年団は、監督も
今日は、お隣の中郡FCさんが主催する【2024山本杯】に参加させていただきました。近隣の中郡さん、積志さん、有玉さんに大瀬を加えた計4チームで毎年恒例の対抗戦を行います。大瀬からは全学年が出場し、6年生の部で見事優勝🥇、2年生が準優勝🥈することができました。2024年のスタートにふさわしい活躍です⚽中郡FCさんから、うどんやそば、おしるこなどの美味しいおもてなしをいただき、とても楽しい1日を過ごすことができました。ご準備いただいた中郡FCのみなさん、本当にありがとうございました。優勝
令和6年度沼町少年団団員募集のお知らせ(中学1~3年生男女)みなさん、お久しぶりです。令和6年度も引き続き、ブログを担当させていただくことになりました。今年は少し早いですが、沼町少年団の団員募集の告知をさせていただきます。なぜなら、8月に約22年ぶりの大修理に伴い入魂式及びお披露目曳行が予定されている為です。なので、下記の通り告知をいたします。⭐️入団申込案内配布日令和6年6月2日(日)AM10時〜12時沼町会館にて🟢法
自己肯定感が大事!ってよく書いてますが、それを余計に意識するようなった出来事の話です。今もちょっと思い出す度に心がもやる出来事をどうやって消化しようかと思い始めまして。もう書いてしまえばスッキリするかも?ということで、吐き出すことにしました子供がサッカーを始めたのは小学校入学とほぼ同時。幼稚園からのスポーツクラブでサッカーを始めました。小学2年の途中まで所属していたのですが、どんな練習をしているのか分からず(見学禁止)、またちょっと乱暴なお友達もいたり(無駄に強