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会場:田島小【試合結果】13分1本『別所①』vs西浦和②2-0○(はる、たかひろ)vs栄和0-1●vs大久保1-1△(りく)vs岸町1-3●(はる)1勝1分2敗『別所②』vs新開3-0○(まさあき2、りんのすけ)vs西浦和①3-0○(まさあき、おうだい、りんのすけ)vs中島4-0○(まさあき4)vs土合0-0△3勝1分さいたまSAICOLOさんによるフットサル交流会に参加この先いろいろな場面で交流するABブロックのチームが集まりました
私はジュニアチームの現役コーチです。息子は少年団出身で、箸にも棒にもかからない、万年ベンチ要員の下手くそと言われながらジュニア時代を過ごし、ジュニアユースは街クラブ、高校はサッカー特待生として入学し、全国制覇を目標に掲げ、全国から選手が集まるサッカー強豪校出身でした。現在は、大学入学前ながら大学のトップチームに揉まれ練習する毎日。下手くそと呼ばれた息子は、将来サッカー指導者の道とプロサッカー選手になる為、日々奮闘しています。このブログは元々、私の少年サッカーのボランティアコーチとしての活
転籍は前向きな理由でと書いてきましたが、少年団でこのまま続けるのはどうなのかなーということが次男の場合はありました。次男を少年団のチームから、今のクラブチームに転籍させようかと思ったのは、次男が1年生から2年生になったばっかりくらいの頃です。私自身がそう思ったのは、大きく3つあって、一つ目は、次男の性格やプレーから、もう少しレベルの高いところでさせてあげた方がいいかなと思っていたこと。二つ目は、将来的に少年団+スクールでもいいが、それならクラブチームのみでいいと思っていたこと。
「直訴編①」のつづきサッカー少年団の活動中に重傷を負ったキーパーの子のママとともに、団の総代表に申し入れをすることにした私。議題は子どもたちの安全管理、の1点突破。・・・のつもりだったのに、「同席したい」と言ってきたママNさんのパパコーチに対する文句が止まらず。口を挟む隙さえ見えないマシンガントークに困惑していました。困惑しているのは総代表も同じ。じっと腕組みをして押し黙ったままの状態で、ああ終わった・・と私は諦めかけていました。モンスター的なNさんと同類と思われたら、
パパコーチ8人が「息子強化に必死」な状況に陥ることになったきっかけは、自分かもしれないという事務局長(前回のつづき)。話は子どもたちが小学校入学前に遡ります。私たちが住む地域の少年団は毎週土曜、未就学児向けのサッカー教室を開いています。親の負担は、年間の保険料(月数百円程度)を払うだけ。運営は事務局長などパパコーチOBの有志が行っていました。長男は土曜に保育園の日も多くて参加したことがなかったのですが、毎回出席の熱心なご家庭もいました。そう、現コーチとその息子たちです。
スポーツ少年団で、コーチではない保護者の口出しは許されるのか否かという問題。前回までに、上:「指導」に関してはナシ。中:「運営」に関してはアリ、でも、否定ではなく建設的な意見を述べよう。多くの保護者にメリットがある改善案なら、なおヨシ。という私見を書きました。では最後の条件を。話ができる相手を選ぼうはい。これまでのブログを読んでくださった方はもうお気づきと思いますが、ここから先は私の愚痴です。苦手な方はスルー推奨…長男は小学2年から地域のサッカー少年団に入り
スポーツ少年団で、コーチではない一般保護者の口出しはどこまで許されるのか、という問題。前回、指導に関する意見は「ナシ」だと書きました。ではどこまでがOKなのか。私見ですが、保護者全体がかかわるべき運営面(団のイベントや安全管理、当番制など)に関することで、なおかつ多くの家庭がメリットを感じられる改善策ならば、言ってもよいのではと思います。つまり、これ。口を出すなら、対案示せ提示された案や既存のものに否定的な考えを示すならば、代替案を提示すべし。この感覚、社会人とし
こんにちは、にゃこ。です今日はスポ少のことを書きたいと思います長文なので嫌な方はスルーしてください🙇♀️我が家の年子、長男次男は低学年の時地区の少年野球チームに入団しました卒業まで楽しくプレー…✨購入特典あり一般軟式バットミズノMIZUNOビヨンドマックスレガシーバットトップバランスBEYONDMAX楽天市場${EVENT_LABEL_01_TEXT}野球ミズノビヨンドマックスレガシーバットレガシーミドル軟式ミドルバランス83cm84
⚾️高砂マリーンズ⚾️【今週の活動予定】6月15日(土)【全学年】白ユニ《集合》8:00高砂小《午前》《午後》通常練習@高砂小学校〜15:00終了6月16日(日)【全学年】公式ユニ《集合》8:30高砂小《午前》通常練習@荒川総合空き地《午後》公式戦前期ジュニア戦2回戦VS木崎ラインズと道祖土フェニックスの勝者@荒川総合ソフトB面(三塁側)12:30プレイボール試合終了後高砂戻り〜15:00予定@takasagomarines#少年野球#野球#さいた
久しぶりに振り返り記事です。6年生の1年間はキャプテンになり、マークが厳しくなり、相手チームのエースがつくため苦労するかな?とは思いましたが、昨年も、相手チームのエースがついたりすることがあり、鍛えられたため、一学年上のエースにつかれるよりも同学年のエースにつかれる今年のほうが楽〜なんて強気な発言してました(笑)楽〜というわりにはパスで逃げることもあるので、もっと自分でいけー!とは、思っていましたが最後の大会は、ベスト4に入れば、チームから1名優秀選手賞に選ばれます
おらが街2月号でご紹介した少年団チームのご紹介ですミニバスケットボール少年団「陵雲シーガル」主に陵雲小学校の体育館を拠点に活躍している、女子のミニバスケットボールチームです3月の卒団式のことも書いてありますが、今年の6年生たちはどんなフィナーレを迎えたんでしょうねみなさんおつかれさまでした!!ご提供いただいた写真をもう1枚仲良さそうなのが伝わってきますねミニバスケットボールやってみたいという小学生女子は、ぜひお問い合わせしてみてください
前回、タグに「スポ少ママ」「ママ友トラブル」など、「ママ」多めにしてみたら閲覧数が急に増えていました。保護者間のトラブルに悩む人は本当に多いんだなと実感。トラブルを描いた漫画などではよく、「仲の良いママを見つけたい」という希望を持って習い事に通った結果、その期待が裏切られて悩む…みたいな展開も多いのですが、私の場合、「少年団で仲のいいママができればいいなー」という願望はあまりなく(結果的に仲の良い友人はできましたが)。とはいえ、挨拶とか当番とか大人が責任を持ってやるべきことは取り組
少年団での保護者の立ち位置や行動の是非を考える時、必ず議論になると思うこと。保護者はどこまで口を出す?これは長男が所属していた少年団に対して、というよりも、一般的なスポ少保護者だった時の私のスタンスなのですが(そして、この考えの違いこそが次章「代表に直訴編」でカオスにつながる肝なのですが)、サッカーの指導そのものに関して言えば、口出しは「ナシ」だと思います。我が子がレギュラーに選ばれない、途中交代したとしてもやりたいポジションじゃない、そもそも指導内容に疑問がある・・・
大会やら練習試合やら練習やらであっちこっちそっちしてました私です!コーチTです!すみません、更新がだいぶ滞りました!各方面からのご指摘ありがとうございます!えっ?見てるんですね?えっ?期待はやめて下さいね。などの会話が飛ぶようになって来ました。プレッシャーに弱い私は夜しか眠れません。と言うわけで、今回はプレッシャーのせいでもうこんな時期になってしまいましたし、また体験、新規入団のお話が続いていますので、これから進級、入学に合わせてお悩みの方もいらっしゃると思いますので、そんな方向け
息子が少年団のカップ戦にOBとして訪れた。少年団を卒団して6年振りの凱旋訪問。同年代のチームメイトやエース君と久しぶりに再会して楽しかったようだ。少年団のコーチ陣も保護者もそう入れ替わりしており、私達親子が在団時にいたコーチは代表を含め4名だけになっていた。息子と共に私も訪れ、代表と保護者会長と挨拶を交わし、息子の現況について花を咲かせた。私達親子がジュニアユースセレクション受験をして以降、少年団の昔ながらのしきたりも廃止になったようで、現在は好きなチームに入団する事が可能となったよう
会場:志木秋ヶ瀬グラウンド【試合結果】15分×5vsペルナール1-0○(りょうた)1-0○(たかひろ)1-0○(しまん)2-2△(りく2)3-0○(りょうた2、しまん)ナイスゲーム!TRMからトレーニングまで1日よく頑張りました👍
なんだか殺伐とした話が続いたので小休止。東京都心のサッカー少年が、一度は直面するであろうテーマです。わが家が住む区は、地元中学に進む子どもがクラスで半分いるかどうか、という地域。地元の少年団も近隣の街クラブも、高学年になると塾優先でなかなか試合に来られなくなってしまう選手がいます。5年生2月の現時点で塾に通っていない長男。私立中学の受験はしない、小学校でも少数派の選択となりそうです。あとは都立の中高一貫を受けるかどうかですが、かなりの高倍率に親子ともにビビっています…現実的
まず大前提なんですが。少年団の運営・指導は保護者が担う例が大半。つまりボランティアです。パパコーチや役員を引き受けてくださるご家庭には、感謝の思いしかありません。参加するならば、どの保護者もできる限りのサポートをするべきだと考えますが、どうしても、仕事や家庭の事情でかかわり方には濃淡が出てしまいます。そこに「少年団のトラブル」の温床があるのかと。かかわり方や熱意に温度差があるとはいえ、地域のだれもが参加できるのが少年団の良さのはず、です。でも、私たち親子が以前所属していた
仕事柄、スポーツ選手に話を聞く機会があるのですが。親からは特に競技や進路に関して、何も言われたことないです。自分のやりたいことをただ見守ってくれました。…っていう選手がいるんですけど。子どもを持つ前はふーん、そうかあ…と思って聞いていましたが、子育て中で、しかもサッカー少年をサポートする立場になった今は、こう思います。そんなわけないじゃん。前述のような家庭があるとしたら、それはもう親が仏か、子どもが天才かすごーく自立した少年だったか、のどれかだと思うのです。ただ見守って
今日は殊更に変な夢を見た。私はなぜか、地元の公園にいた。私がよく遊んだ場所だ。そして、初めて「野球」に触れた場所でもある。町内会のソフトボールの練習をしたのだ。それが小3のとき。初めてバット、グローブ、ボールに触れたのだ。その公園は当時のままで、練習道具を入れる物置までそのままだった。その物置の近くにとある男が立っていた。チラリと顔を見ると面影がある。あ!と思った。それは当時、ソフトボールの監督をしていたNの息子だった。Nの息子は私の学年1つ上で野球がうまかった。彼も少年
専業主婦歴11年にピリオド。新卒で働いていた職場にパート復帰二児の母こぐまのママです土曜日は息子の少年団の試合でした。今日は少年団の総会、、集まり多すぎませんか!?娘もお付き合いで日焼けで既に真っ黒!!慌てて買った帽子!!・撥水なので、海やプールでも使える・内側メッシュで涼しい・ツバが大きめでデザインが可愛い・日よけ付き・サイズ調整ができるキャサリンコテージの日焼け付きハット!!色々調べたけどこれより良い帽子なかったですコスパ良し↓↓↓日よけ付きハットリボン
⚽大砂土FC⚽新年度入団生募集中☆彡経験がなくても大丈夫!優しいコーチが教えてくれます!お友達と参加してもOK♪動きやすい服装・水筒タオル・4号ボール(なくてもOK)などをご用意してご参加下さい。気候に応じて対策をお願いします。入団に関しましてはこちら【入団案内】からご覧ください♪少年団の最近の様子はInstagramでご覧になれます♪https://www.instagram.com/ohsato_fc/Aチーム・・6年生
今日は、朝から陸上少年団の大会があって、選手達のウォーミングアップ係として、お手伝いに行ってきた。薄曇りだけど、ひなたはやっぱ暑かったでも、日陰に入れば涼しいまだまだ真夏じゃないからね。子ども達は今日もよく頑張ってた。大会は終わり、家路へ🚗車を運転していて、ハンドルを握る手🖐️がなんか痛い。なんだ?ふと左手の手のひら🫲を見たら、青あざが。ん?なんで手のひらに?右手🫲も見たら、そちらにも青あざがどこかぶつけたっけ?でも、両手👐?記憶無く青あざが出来る事はむちゃくちゃある
スポーツ少年団の活動中に起きた重傷事案について、私たち保護者の行動は適切だったのか、と思うこと、その2。重大なけがが発生した時の対応は、誰が責任を持つべきか?今回のように、選手同士の接触プレーで骨折などの大けがが疑われる場合、誰が初動対応し、誰が病院に行くかどうか、の判断を下すべきなのでしょうか。所属していた地域の少年団では、練習中に気分が悪くなった選手やすり傷程度の対応は、基本的に「お当番」と呼ばれる保護者(多くはママ)が担当していました。が、この日は部内フット
ご覧いただきありがとうございます夫(30代)私(30代)長男(小1)次男(年少)長女(0歳)5人家族の我が家夫婦別財布、お互いの懐事情は知らず新築建売物件を購入しようとしたけど、住宅ローン審査に落ちるその時に夫に貯金が全く無いことを知る再審査に備えて夫の車のローンを私と子どもの貯金で一括返済し、貯金がほぼない状態に…再審査に無事に通り、新築建売物件購入→引っ越し完了フルタイムワーママ(育休中)→引っ越しのために退職し専業主婦に→夫も無職でしたが再就職しました娘が保育園
貯めに貯めたジャンプの山を読み切りましたが、ワンピースの話の進まなさ具合に驚愕した私です!コーチTです!いやはや、2ヶ月分以上あったのにまだそこかーい。。と。もっと時代に置いていかれてると思っていましたが、まだまだ現役でした!と言うわけで、日曜日はU-9のTMに帯同していました!我がチームの場合、3年生と2年生のチーム編成になります。強豪チームが集まるTMの中、参加させて頂き大変ありがとうございました!自分達の現在地を知るのに大変有意義でした。出来る部分も、出来ない部分もしっかりと
U12ではありますが大阪のサッカー選手権大会を見ているとチーム数の多さに驚愕します。予選ブロック突破までが大変ですが意外と知っているチームがブロック代表や決勝進出している事に気づきました。大阪の予選ブロックは全部で32ブロック息子のチームは大阪ならベスト32〜16。うまくいけてベスト8を目指すぐらいのレベルな気がします。(もちろんブロックによっては予選敗退も全然ありますが)ただチーム移籍する前までは考えもしない事ですし、移籍した後もチームが成長していく過程は見てきましたが、まさかここま
ジュニア最終学年の、公式リーグ開幕戦。開始5分にして、長男の顔には困惑の色が浮かんでいました。ポジションは2-4-1のボランチ。この日は開始直後から、体格差のある相手のマークを受けていました。息子、身長150センチ弱。この時期の平均から見ても決して小さい方ではないのですが、相手はすでに160センチ超のがっしりした体格。肩や腕の使い方も上手く、まさに体格を生かしたプレーをする選手でした。厳しいマークに苦労しながらも、中盤でボールを奪った息子がテンポ良く左右へパスをさばきます
会場:上谷沼調整池グラウンド形式:1本20分①VS大宮日進0-1②VS飯塚0-2②VS大宮日進0-1①VS飯塚7-0(シュン・ケント・ケント・カオル・ケント・OG・シュン)①VS大宮日進0-0②VS飯塚0-12チームに分けてのTRM。それぞれのチームにて3本ずつ。飯塚少年さんお誘い頂きありがとうございました!大宮日進さん対戦ありがとうございました!
現在小学5年の長男の夢は、日本代表のボランチ。都内中堅クラブ所属、決して王道を歩んではいない息子の夢は叶うのか、夢を諦める日は来るのか、それはいつなのか。母から見た息子の成長記録、および母の愚痴吐き場として、このブログを運営するつもりです。サッカー少年を見守る親なら、誰もが疑問に思っていることって、ありますよね。少年団なのかクラブチームなのか、トレセンって何なのか、部活なのかジュニアユースなのか、早熟なのか晩熟なのか…子どもの特性や成長度合は人それぞれ、と思いながらも、先輩ママ