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初めましての方へ\(^o^)/昨日の夜練習も息子がまた、ずっといて!と言うので、パート後に手羽元を圧力鍋で炊いて、コラーゲンたっぷりプルプルカレーを仕込んで夜練習へ!!息子はその日初めての鳥かごダイレクトパスに最初苦戦しとった。パスが弱かったり強すぎたり、方向がズレたりすると、鳥かご突破される。めちゃ良い練習だ!!息子は最初下手すぎでミス連発。けど途中からすぐに要領を得て、相手と味方をよく見て、良いパスで繋げるように。最近夜練習に参加し始めたイッコ上の息子の仲良しのIくんは、苦戦してい
昨日は、母の日。久しぶりに息子の自主練に付き合いました。主人が体調不良でダウンし、私が代理で対応しましたが、、、幼児の頃や低学年の頃ともう体格やパワーが違うし、母の私は歳を重ねて老体に近づいてゆきどこまで付き合えるのやらと思っていました。💧どちらかと言うと見守り番です。💦ガチの1対1なんて無理です笑息子は、スクールで習っているコーンドリブルをしばらくして、自前ゴールでシュート練習をしました。苦手なシザースを今はまだ意識してやっています。しばらくして、パスを出し
初めましての方へ\(^o^)/昨日の夜練習、ずっと1対1。息子はイッコ上の1番早くて上手いキャプテンとペア。1時間以上ずっと同じ相手と1対1。息子、攻撃は細かいタッチで左右に揺さぶるも、キャプテンがさらに小刻みなステップできちっとついてくるから剥がせず、半分も成功しなかなった。時々技が光り、チームメイトが上手い!と言ってたりした。あと息子がすぐ奪い返してターンで剥がした時、コーチが『これがサッカーだ』と言った。その後すぐまた奪い返されたけど。ディフェンスもキャプテン相手に半分位はゴールさ
おはようございます。某地方都市在住の1970年代生まれのサラリーマンです。睡眠時間確保のために、火曜日はしばらく朝練無しにしています。今日は愚痴愚痴な記事なので、そんな記事が嫌な方はスルーしてくださいm(__)m息子のチームにも、某スクールの特別クラスにも、地元強豪チームにも、地元J下部にも、いわゆるドリブラーはいっぱいいます。日本代表や日本代表クラスの選手、Jのプロには、育成年代にドリブルで無双した選手が多いと思います。オヤジが疑問に思うのは、確かにフィジカル任せでないドリブ
以前にも記事に書いたのですが、結局のところ、足元の上手い子たちで、パスサッカーをするのが最強ではないか?というお話です。小学生サッカーで最終的に勝てるサッカー戦術とは?高校サッカー選手権で、静岡学園は準々決勝で惜しくも敗退してしまいました。しかし、誰が見ても、静岡学園の方が良いサッカーをしていました。日本代表のサッカーも、現在の静学のようなスタイルが良いのではと思ってしまいます。日本人の好みにも合っています。それは、足元が上手い選手を集めて、パスサッカーをするというもので
おはようございます。某地方都市在住の1970年代生まれのサラリーマンです。昨晩は、週1回のチーム練習デイでした。メニューは、①アップ②6対2③5対5です。次に繋がりそうな遠方武者修行前日のチーム練習は、会場の都合で、体育館になりました。まぁ、狭い方が、パスやプレスのスピードを速く感じるので、良い練習になるかなと割り切りました。帰りの車中とお風呂の中で、昨日の練習の出来も踏まえて、1か月前から自分がどれくらい成長できたかという話しをしました。息子的には、今日の武者
長男のチームのフォーメーションは、オーソドックスな3-3-1。コート全体をバランス良くカバーできるため、多くのチームで採用されています。しかし、このフォーメーションは、勘違いも起きやすい。お互いの距離が離れすぎて、一番危険な真ん中のエリアがスカスカになってしまうことがあるのです。安定したゲームをするには、両サイドバックの意識が鍵だと考えています。3-3-1は、みんなこんな配置のイメージを持っていると思います。そもそもこの図が良くない。右サイドから
初めましての方へ\(^o^)/祝日のフットサル大会でMVPを頂いた息子、サッカーにハマりつつある。尊敬する千の顔さんに、うまくなり始めるとどんどんサッカーが楽しくなり、好循環になりますよね!とコメント頂き、ホントそうだなと思った。卵が先か鶏が先か問題じゃないけど、上手いから好きなのか、好きだから上手くなるのか。やっぱり最初から父の教えで両足基礎をまずやってきたから、ボールが思うように触れる、人よりちょっと上手い、ボールが奪われない、ゴールが入るという小さな成功体験を重ねられたというス
前回、タグに「スポ少ママ」「ママ友トラブル」など、「ママ」多めにしてみたら閲覧数が急に増えていました。保護者間のトラブルに悩む人は本当に多いんだなと実感。トラブルを描いた漫画などではよく、「仲の良いママを見つけたい」という希望を持って習い事に通った結果、その期待が裏切られて悩む…みたいな展開も多いのですが、私の場合、「少年団で仲のいいママができればいいなー」という願望はあまりなく(結果的に仲の良い友人はできましたが)。とはいえ、挨拶とか当番とか大人が責任を持ってやるべきことは取り組
私は一つの技術を偏って教える事は間違ったサッカー感を与えてしまうのではと感じている。ただ、なぜ日本ではそのようにドリブルスクールが乱立しているのかと言うと、実はサッカーとは全く関係のないところがあると思うのだ。みなさんはランチェスター戦略というのをご存知だろうか?Googleではこのように出たが、これはマーケティング用語である。弱者とはなんなのか?と言うと、この場合中小零細企業の事を指す。私もそうだが、大手と同じカテゴリーで勝負しているとしよう。だが、その大手と全く同じやり方では資金
小学生のサッカーを眺めていると、ゲームで活躍できる子は「切り返し」ができます。「切り返し」とは、ドリブルする方向を反対にする技術です。Vターンやドラッグバックヒールターンなどの技術ですね。小学生でありがちなのが、同じ方向へのドリブルです。どうしても利き足の方が得意なので、右利きの子はどんどん右側へドリブルしていってしまいます。1方向のドリブルは、読まれやすいです。スピードのある子なら抜けるかもしれませんが、結局サイドに追いやられてしまい、プレーが狭くなりがちです。スピード不足をカバ
初めましての方へ\(^o^)/父が後輩JリーガーNくんの天皇杯出場権の大一番をテレビで見ていて、上手い!めちゃくちゃ上手い。ずっと上手い!くーっ、早くて上手ぇな!と、大絶賛。見てみろこの落ち着き。ここ、3人引きつけてこっからこのゴールが生まれたんだ!!と自分のプレーかのようなドヤ顔で、、、息子もたまに見てもらっているので、息子にもテレビに出ているNを見せて、何がすごいかわかる?後半のこの時間帯で、この運動量。こういうプレーをしなかん!!と熱弁。しかし息子、まだ全試合見られない。ハイライトや
次男が地区のトレセンにも合格し、次は目下の目標である県トレに選ばれるかというところまできました。私は次男くらいの能力であればこの地区のトレセンまでは間違いなく選ばれるだろうと思っていましたが、次男にしては珍しく自信なさげに、選考会でパスミスばっかだったから受からないかもと言っていたのと、私はその選考会を見てない(見ても良く分からないのですが)ので、本当にダメダメだったのかもと心配はしていましたが、本人が思っているよりはトレセンの選考基準を満たしていたのだと思います。そんな次男のことは
本日は横浜市大会3ブロックの2日目が開催されました。初戦を2連勝で迎えた今日は強豪との試合と前回とは違った緊張感の中で大会に挑みました。初戦は相手のプレスに苦戦する時間帯もありましたがハルトの突破からゴールを奪い先制!その後もサイのスルーパスに効果が抜け出し追加点を奪う事ができました。後半に自分達のミスからあわや失点の場面もありましたがGKリョウセイがしっかり守りから無失点で勝利を掴み取る事ができました。続く2試合目は全国に名を連ねる名門バディーSCさんとの試合。臆することなく勝利を
本町田FCFacebookページhttps://m.facebook.com/honmachidafc/本町田FCホームページ開設しました!https://sgrum.com/web/honmachida-fc/sp/※メンバー募集中!1年生〜5年生まで興味ある方はご連絡くださいhonmachida.football@gmail.com一般社団法人町田サッカー協会ホームページ一般社団法人町田サッカー協会|フットボールNAVI一般社団法人町田サッカー協会の公式サイト。ww
少し遡りますが、GW中のTRMで対戦した相手チームのコーチからTRM後に息子のことを褒められました。「○番の選手、ボール奪取とキープ力が凄いですね!」直接私が話したわけではないですが、メインコーチが話しているのを横で聞いていないフリをしつつ、ひっそりと聞いていました(笑)相手チームの方に評価されるのは、ちょっと、いやかなりw嬉しかったです。息子には「勘違いするなよ、まだまだお前は全然出来ていないぞ(もっともっとやれるぞ)」と言っておきましたが。
なんだか殺伐とした話が続いたので小休止。東京都心のサッカー少年が、一度は直面するであろうテーマです。わが家が住む区は、地元中学に進む子どもがクラスで半分いるかどうか、という地域。地元の少年団も近隣の街クラブも、高学年になると塾優先でなかなか試合に来られなくなってしまう選手がいます。5年生2月の現時点で塾に通っていない長男。私立中学の受験はしない、小学校でも少数派の選択となりそうです。あとは都立の中高一貫を受けるかどうかですが、かなりの高倍率に親子ともにビビっています…現実的
息子ほど飛び級を経験してきた子は、あまりいないのではないかと思います。その理由は、発育がかなり早かった事と、田舎なので、同学年に同レベルの子が8人揃わない事です。ですのでサッカーを始めた幼少期より飛び級が当たり前でした。先ず初めに、一緒に息子とサッカーをプレーしてくれた先輩達、後輩達、受け入れて頂いた関係者の方に感謝致します。飛び級について率直に意見すると、一緒にプレーしてくれた人に失礼な表現になるかもしれません。しかし、サッカー少年少女の育成や、保護者にとってとても大切な情報なので、
4種リーグ第3節2024/5/12(SUN)強い南風が吹く中、4種リーグ第3節が行われましたこの風を味方にできるか?気合いの円陣kickoff第1試合ドリブル突破からのシュートでチームが勢いづきますナイスシュート全員でパスを繋いでのシュート第2試合風がさらに強くなり少し肌寒いくらいに選手達は果敢に攻めますキーパーのナイスセーブも光ります何度もピンチを救ってくれました対戦していただきました白岡南さんジョイフルさんありがとうございました!残り
先日、小学校の授業参観がありました。6年生の長男は体育。参観日が体育って、珍しくないですか?私自身は初めて体育を観られることに、前日からワクワク。天候にも恵まれ、楽しく参観してきました。ただ授業の内容より何より気になったのは、高学年の体格差・・・これまで、クラス内で座って授業を受けている時はあまり感じていなかったのですが、息子、だいぶ小さくない??男子16人中、前から4、5番手ぐらい(実際には背の順で並んではいなかったので見た目の印象)です。成長期の早い女子と比べると