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今日は久しぶりにスクールガードからスタートしました。校長先生にも会い近況報告を。インフルエンザによる学級閉鎖は収まりつつあるようで安心しました。小学校の周年記念イベント『音楽祭』への招待があり、児童の活躍を楽しみにしています。今日のピックアップ記事。↓↓↓↓↓↓↓↓小学校11校区を2~5エリアに再編群馬・館林市が6案を公表、審議会は2026年2月に答申見通し学校規模の維持が狙い|上毛新聞電子版|群馬県のニュース・スポーツ情報【記事の概要】・群馬
🇯🇵【“ハーバード難民”を東大が受け入れ!?──国費で?税金で?私たちの知らないところで進む“お人よし国家”】先日、こんなニュースを見かけました。米・ハーバード大学などで「留学生制限」の動きが強まり、その“受け皿”として、東京大学や京都大学が受け入れを検討している──という話。うーん。一見、国際交流だし、人道支援にも聞こえます。でも……誰がその“費用”を払うの?そう、ここに、私たち国民がほとんど知らない“静かな増税構造”があるのです。🧾【留学生受け入れの“
シモダがカゲキに!しもだ玲です。ここ半月の間、ひたすら文章を書く仕事をしています。学生時代、文章を書くのがとても苦手だった私が議会の質問原稿や寄稿、企画書などの作成に携わり、対応に追われていることを客観的にみて、人生は分からないものだなとつくづく思います。■子育ては地域社会でさて、子育てを考えるうえで私の考えの一つに『子育ては地域社会で』があります。里親、託児、子ども食堂、フードバンクの配達、青少年育成活動など、多岐にわたる分野で子どもに関する活動支援をさせていただ
「それ、思い込みかもしれません」誰にでもあるんです。無意識のうちに抱えている**“思い込み”**。気づかせてくれるのは、誰かの言葉だったり、ふとした出来事だったり、あるいは——一冊の本だったりします。今日ご紹介したいのは、そんな「思い込み」に風穴を開けてくれた一冊。『わが投資術』がくれた、“疑う視点”清原達郎さんの著書、『わが投資術市場は誰に微笑むか』。この本は、投資ノウハウを超えて、人生の見方そのものを変えてくれる一冊でした。