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花嫁の皆様、花嫁のママさま、花嫁の猫ちゃんたち今日は、寒い中、花嫁さんがご相談にみえられた。一生に一度の結婚式を楽しみにされています。きっと、うまくいくので大丈夫。おとなの花嫁さんになると、賢くなるので、なかなか決めれなくなると思います。いろんなオプションがつくと、本当に必要なのかどうか悩むと思います。さてさて、ブラネおばさんが20歳のときに一目惚れをしたプロニプシア。ウェディングドレス=高価なものでも、ちょっと頑張れば誰にも袖の通してないフランスのドレスが着れちゃうのは
안녕하세요~今日のコトワザは밑빠진독에물붓기(焼け石に水)ミッパジンドゲムㇽブッキこれも似たような日本語表現があって嬉しいですね~「밑빠진」とは「底が抜けている」の意味です。「독」とは「甕」の意味ですから、底が抜けいるカメに水を注ぐということです。つまり、いくら水を注いでも、すべてが流れてしまって無駄な努力になってしまうわけですね…結構よく使われています~例えば、「저출산문제를위해세금을10조원쏟아부어도소용이없다.밑빠진
放送作家鈴木おさむ氏のブログを読んだ。「お金に執着するとそういう人生になるんだよな」と。その言葉を聞いて、ハッとしました。今までの人生で、僕は何かを手放した時に、大きく人生が変わり、別の大切な何かを手に入れています。だから今、放送作家という大切なものを、ここで手放すことをしてみようと思っています。うんうん、わかる、少子化と労働の話はこのブログでも書いてきたけど、私の考えは政府や経済界の人たちとは違う。前も書いたけど、少子化問題って、結構簡単に解決するかもしれない。というの
こんにちわ😊今日は体外受精2回目で見事妊娠!現在8ヶ月の友達とランチに行きました😊いつもメールで色々な事をシェアしてくれて、初めてで色々緊張したけど、その情報のお陰で色々乗り越える事でできましたそんな有り難い存在の彼女とやっとランチする事になりました(なかなかタイミングが合わなかった)久しぶりに会った彼女はお腹もふっくらで、途中20日くらい入院したと聞いてたけど、元気そうで、ホッとしました😊来週初めての胚移植で不安だったので、色んな体験を聞いたり、不妊治療の時に読んでいた本なども持っ
私のスマホに配信されるニュースによれば、世の中はNHKの青山祐子アナに批判的な視線を投げかけているそうです。なんでも、産休と育休を繰り返して6年連続で仕事を休み続け、ついに4人目が生まれたところで退職したということで。というわけで、青山アナが日本円でどれぐらいの「迷惑」を世間にかけたのか、具体的に計算してみました。まず、青山アナに支払われた産休・育休の給付金の額。産休・育休中は無給の休職状態になるのですが、健康保険と失業保険から給付金が支払われます。まあざっくり言って、「
昨日は朝からバカ陽気で最高気温は23℃にもなって5月ごろの陽気。日差しは無いのに何やら蒸し暑い。散歩道には半そでで歩く中年男性もいたほど。私もカーディガンは腰に巻いてハンカチで汗をぬぐいながら歩いてきた。下の写真の左は高幡不動尊のしだれ梅、右は我が家の梅。地震は能登で残り火のような最大震度2M=2.9震源深さは10㎞と微弱な地震が3回観測されただけ。政府地震調査会が開かれこの能登地震の見逃し三振を反省して海底活断層の認定やこれまでの地震ハザードマップの見直し
彼らは日本人が超高齢化社会を迎えてしまう間違った予想を立てています。製薬会社の圧力、ディープステートの命令により打たせた大量のmRnaのワクチンが、残念ながら効果をドンドン発揮?して来て、特に自動車ばかりを使っていた男性で、足腰の弱った後期高齢者はあまり運動もしないので、免疫力が最悪になっているから、この後またバタバタと亡くなって行くでしょう。女性は家事をする方が多くて比較的緩やかに減るでしょう。年を追う毎に高齢者はワクチン死、ターボ癌。だからこれから10年、20年単位で予測すれば、ワ
道端で二人の老人達が世間話をしていた。「最近、少子化問題の対策を政府が発表しましたね」「そうですか。どのような対策なのですか?」「公の場で『性行為をしたい』と大声で主張する行為が推奨されるようになったのですよ。少子化問題の対策としての処置であるようですよ」「『性行為をしたい』と大声で主張するという行為が少子化問題の対策なのですか。それは安直過ぎませんかね?」「性欲に関する感性が鈍い若者の割合が増加しているようでしてね。中には自分以外の人間達は性欲を持ってい
こんばんは丁寧に説明しないといけない会社経営ですが、説明の仕方を変えても無かった事にしようとする方が多い印象を受けるブラッディマリーの森久美子です弊社は2018年4月に東京都江戸川区平井の地に誕生しました2004年9月より経済の動向調査に参加しており、2017年に大阪からこの地に移転をし翌年からは経営コンサルタントをしておりまして、芸能と母親業と経営と言う3足のわらじでスタートしていたので当初は大変壮絶だったのは容易に想像がつくとは思うのですが、皆様の協力もあり本日まで続けられた所存でござ
こんにちは、Mama'sBody白金高輪店の山本です。”自民党が金融所得に対しても社会保険料を上乗せ徴収することを検討”というびっくりなニュースがありましたね。国民負担率はすでに高いのに、さらに国民からお金を取るの?こんなんだから一向に少子化は解消されないんだよー!と岸田政権(自民)に怒りを覚えてしまいました。さて、私が危惧することの一つに、少子化が進み街中で子供をみる機会が減り、実際に子育てをしたことがない人の割合が多くなると余計に子育てしづらい社会が出来上がるんじゃな
昨日、有識者グループ「人口戦略会議」が、人口の減少によって将来的に持続不可能となる「消滅可能性自治体」を公表し、富山県内では氷見市、南砺市、上市町、入善町、朝日町の五つの市と町が「消滅可能性自治体」に分類されました。と言っても、そもそもこの「消滅可能性自治体」とは何ぞやという話ですが、これは各自治体の20歳から39歳までの女性の減少率に着目し、2020年と2050年を比較した際に、その減少率が50%以上となる自治体を指すものです。つまり、簡単に言うと「これから若い女性が大幅に減るのでヤバいで
最近話題の「子ども子育て支援金」について、色々と考えさせられるよね。2026年から始まるこの制度、結局のところ増税だって話。特に子どもがいない夫婦や独身の人たちからは、「うちにはメリットないじゃん」という声が聞こえてくる。正直、この制度が発表されたとき、私も混ざった気持ちだったよ。子どもがいないから、直接的な恩恵は感じられないし、毎月の給料からさらにお金が引かれるって考えると、ちょっとため息が出ちゃう。でも、よくよく考えてみると、この制度、一筋縄ではいかない問題を抱えてるんだよね。日
はじめに少子化問題は日本社会にとって重大な課題です。多くの議論がありますが、本ブログでは、恋愛から育児までの連続した支援体系の必要性に焦点を当て、新たな視点から少子化対策を考察します。概要日本政府は、少子化対策として様々な経済支援や保育サービスの拡充、働き方改革を推進していますが、これらはすべて子供が生まれた後の支援に集中しています。しかし、少子化問題の根底には、「恋愛して結婚するまでのプロセス」が重要であり、ここがしばしば見落とされがちです。