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今回小錦さんと奥様の千絵さんにリボンのイリマレイを送らせて頂きました。製作を始めたのは4月2本で2ヶ月かけました。私、実はリボンレイは初心者。ズブのど素人でして…でも、晴れ舞台にぜひぜひぜひぜひ感謝の気持ちを込めたい!リボンなら・チクチクと痒くならない・いつまでも鮮やかなまま(だってリボンだから)長さは?小錦さんや千絵さんの事をたくさん考えての長さにしました😊花は?イリマハワイ・オアフ島の島の花で、花言葉は『あなたを誇りに思います』大切な大切なこの佳き日
こんにちはー今日は蒸し暑いですね~皆さんも体調崩さないようにしてくださいね(^^♪いもこはムーランルージュのチケット探しています・・・・自分が行けるダイモン回のチケットは公式もローチケもぴあも売り切れですわ(;∀;)17,000円?15,000円?値段忘れたけど、宝塚のSS席より高かったわ!しかし、ムーランルージュは帝国劇場やし、舞台装置に衣装に、キャストのギャラに、、、、、版権にと、オリジナル作品自前劇場自前スタッフとキャストの宝塚とは違うから仕方ないね・・・・・・宝塚は薄利多
序盤から連日上位陣に土がつくたびに踊る「荒れる春場所」。使い古された見出しに、別に春でなくとも令和になって荒れっぱなしだろうと、淡々と受け止めていたが、あれよあれよといううちに未曾有の展開が待ち受けていた。荒れるどころか、もはや大津波。本命、対抗となるべき照ノ富士、霧島がまさかの黒星先行。新入幕尊富士と2場所目の大の里が優勝争いを引っ張り、2敗で3大関が追って折り返し。それでも上位に当てられれば吸収されるものと見ていたら、三役常連の若元春、阿炎をも鎧袖一触。10日目の直接対決は全勝の新入
ハワイ州、ワイマナロからやってきた優しい巨人が逝った。穏やかな目をしたその人の名前は、曙太郎。1969年5月8日生まれの、米国ハワイ州オアフ島出身。出生名ローウェン・チャド・ジョージ・ハヘオ。第64代横綱を務めた相撲取りが54歳の若さで、心不全で亡くなっていたことが4月11日に発表された。彼が活躍したのは、若貴兄弟の全盛の頃。同期入門だった彼らとしのぎを削り、2人より先に横綱昇進した。相撲の世界で、かたき役になり膝の故障に悩みながら、2メートルを超す、長身を生かした突き押し相撲
IsraelKamakawiwo'oletengokukarakaminariIsraelKamakawiwo'ole-TengokuKaraKaminari(ThunderFromHeaven)
以前から不思議に思っていたのですが、なぜ先住民としてのハワイ人は、身体が大きい人が多いのか?これはトンガ人やフィジー人などの他のポリネシア人も同じです。ハワイ人には小錦や曙、武蔵丸はじめ身体の大きさを武器にした力士がいましたし、ラグビーの世界でもフィジーやトンガ、サモアなど身体の大きなポリネシアンたちが活躍しています。(相撲協会HPより)一般的に動物学の世界では「バーグマンの法則」というものがあって、これは我々ホモ・サピエンスにも当てはまります。バーグマンの法則とは、これは熊
正観さんによると…。(旅じょうず入門…昭和57年)●旅行ノートをつくる楽しみところで、人に見せないことを前提とすれば、スクラップブックを使ってのアルバムと、この旅行ノートを一緒にしてしまうことができる。つまり、スクラップブックには文字が書きこめるから、これに旅程や下調べなどを書いてしまう。家に帰ってから簡単な旅日記をつけ加え、その証明として自分で撮ってきた写真を貼る。「自分だけの旅の写真集」をつくるわけだ。人に見せてもいい場合は、読まれてもいい範囲内で自分の心を書き綴ればい