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少しずつ暖かくなってきましたね。僕自身は、介護と仕事にがんばっています。いろいろなことが、少しずつ落ち着いてきています。自分なりにも、ある程度、次の新しいことへチャレンジできそうな環境も整ってきました。もちろん、遠出ができるとか、そういうことはないので、まだしばらくここでできることをやっていきます。年明けはステレオの修理が終わって、ずっと音楽を聴いていましたが、だんだんと仕事が忙しくなったりするとあまり自分の時間が取れなくなってきました。とは言っても、レコードは結構
【12/265081水/大安抽選結果】(mini)44=10.800(n3)644=108.300(n4)2822=933.000【12/265081水/大安B論結果】st-miss(n3)614たかがストミス1本じゃ話にもならんよね【12/275082木/先勝B論頬杖】ーnumbers3ー○=26△=139▽=0578╳=╳警戒数=4ーB論finalanswerー(S)263.463.563ーーー534.734.834(W)ーーーーnu
すばる文学賞の一次選考を通過した後、二次選考で落選した作品をweb上(kindle)に挙げた。そして、そのURLをこのブログに貼った日、及びその翌日、購入して下さった方が二人ほどいらっしゃったようです。(KindleDirectPublishingにはそのようにレポートを表示する機能があります)その方達や、あるいはこれから購入してくださる方に証拠のようなものを提示しておこうと思ってこのブログを書きました。初め、このように購入者がすぐ現れることを想定していませんで
イベントは「喫茶しーぷい」というもので、ゲストの声優さんが喫茶店でしーぷいという羊のキャラクターとトークを繰り広げるめちゃくちゃ自由で(勿論いい意味です!笑)トークテーマや事前質問も盛りだくさんで朗読劇まであり、すっごく楽しかったですそして、イベントの最後にお見送り会が声を掛けちゃダメと注意事項に書いてあったので手を振るだけかなぁ〜それでも近くで、しかも目を合わせて貰えるなんて幸せすぎるっ!とめちゃくちゃドキドキしていましたすると…マスクしてたらひと言声掛けしてもいいと当日
六つの小説を書き、そのうち四つを文学賞に応募2019年、僕は六個の小説を書ききった。短いもので原稿用紙50枚程度、長いもので250枚程度だ。その六つの中で、二つは完全にボツ。どんなに暖かな目で見ても、とても人様の前にお出しできるものではない。そして、二つは小説の形を成してはいるものの、中身はスカスカ。空っぽ。そして一つはそこそこうまく書けたかなと思えるもの。そして一つは、今の僕に書ける最高の作品と呼べるもの。書き上げた六つの作品の内で、なんと