小美玉市

茨城県小美玉市羽鳥地区内で始まった古民家カフェの、「ななかまどカフェ」本日はお休みなので内部を撮影。こちらが玄関。ステキな暖簾ができました。なかなかいい感じに骨董品もセットされてきましたね。廊下の隅にも客席です。カウンター越しの壁に棚。これからもう一つの柱である、宿泊施設の最後の検査を受けることになります。一棟の平屋の古民家を、カフェと宿泊施設に変身させるのが私たちの使命。様々な機関と打合せを繰り返し、許可相当の工事方法と設置仕様でこれまでつくってき

2023年11月半ばに茨城を一人一泊で湯めぐりなどしたシリーズ、その7。宿泊した宿のお話、前編です。その前にまいど恒例、ここまで行程のリンク集をば。湯舞音龍ヶ崎店ラーメンショップ牛久結束店横川温泉巴屋旅館横川温泉中野屋旅館大菅温泉元湯旅館阿字ヶ浦温泉のぞみひたちなか市の海沿いの温泉施設へ立ち寄った後は、少し内陸側に南下して小美玉市へ。国道6号線沿いにある、その名も「ビジネスホテル六号」がこの日のお宿。実際に到着したのは17時半を回っており、1

デカ盛り定食が気になるお店！9月下旬の夜に訪問。先客10名、後客6名。なんか、工事してたよなぁと思ったら、オープン初日みたいです。入るといきなり受付で、カウンター席へご案内。セルフのお冷で喉を潤しながらメニュー表を眺めます。ラーメンは汁有りが16種類。納豆味噌ラーメンなんてのも有ります。ラーメンよりそそられるのが、ガッツリ盛りの定食類。チャーハン1180円、海鮮丼1580円、天丼1380円、刺身定食1680円、ワンプレート定食1580円等。その他にお酒や揚げ物を中心にツマミ類も

年２回のLaBreeze冬の開催は12/20（土)小美玉市四季文化館みの～れ小ホール開催なので暖かくマルシェをお楽しみいただけます頑張っている自分にごほうびを来年の運勢は？？【Ｐolar★Starwith桜子】手作りアクセサリー・マッサージ🍀ハンドケア10分無料🍀フットケア10分¥500🍀ヘッドケア＆背面15分1000""あなたの癒しここにあります頑張ってる自分にちよっとご褒美を♪【虹色美巫】タロッ

マーボー専門店ならではの拘りを感じる一杯だった〜！の巻1月中旬の週末、お昼過ぎに訪問。先待ち客1名、後客1名。地元の名店なのに、4年9ヶ月振りのこちらへ。理由はマーボー麺専門店になってしまったから…また、鶏そば食べたいなぁ…濃厚タンメンも美味しかったなぁ…なんて…入ると、カウンター7席、テーブル1卓のこじんまりとした店内。少し待ち、空いているカウンター席へセルフのお冷を持って着席します。ゴママーボー麺の辛めを口頭でお願いします。男性店主さん、奥様の体制。昔とお変わりなく、お元

安くて美味しい一杯！11月上旬のお昼に訪問。先客13名、後客8名。10/25に水戸から、小美玉市の国道6号沿いに移転したこちらへ。何回か店名を変えていますが、元「とりCafeいっけんめ」と言った方が、通りは良いかも。移転先はどんぐりのような、独特の形の店舗です。側面に記載された「ラーメン中華あらき」はそのままです。「中華あらき」さんも良いお店でしたが、閉店の理由は年齢かな…駐車場は10台ほど。独特の注意書きもあります。入ると奥のカウンター席へご案内。合計20席（テーブル

目から鱗のみぞれだった〜！の巻7月中旬のお昼に訪問。先客後客0名。以前にオフ会を行った小美玉市の「炭火焼鳥酒場縁真」がランチラーメンの提供を開始しました。飲みの〆で食べたラーメンは美味しかったです。ランチタイムは11:00〜14:30の営業で、当面、お休みはしないとのことです。カウンター5席程、小上がり3卓の店内。2階には大広間な宴会場があります。アートされたネイルからお冷が到着します。メニューは、鶏清湯、鶏白湯、みぞれ（塩or醤油）のラーメンに鶏つけ麺、まぜそば、和え玉の構

2023年11月半ばに一人で一泊しながら茨城の湯などをうろうろしたシリーズ、その9。今回は晩ご飯のお話。その前にまいど恒例、ここまで行程リンク集から。湯舞音龍ヶ崎店ラーメンショップ牛久結束店横川温泉巴屋旅館横川温泉中野屋旅館大菅温泉元湯旅館阿字ヶ浦温泉のぞみビジネスホテル六号＜前編＞ビジネスホテル六号＜後編＞泊まった宿「ビジネスホテル六号」は食事処もあって朝・晩とも食べることができるのだけれども、宿から徒歩で行けるところに惹かれるお店があることを

世界は広い！初めて食べた手延べビャンビャン麺石岡に面白そうな麺が食べられる店があるという事で行ってみました。実は石岡じゃなくて、小美玉市の旧玉里村だそうですね…（笑）『手打ち𰻞𰻞麺』さんに初訪問しました。こんな漢字読めない（笑）店は大陸系の四川中華料理店に見えるけど、普通の日本の中華料理店です。厨房の親父さんが雇われてる中国の職人さんらしく、注文が入ってから𰻞𰻞麺を打ってくれるみたいです。たぶん手延べの𰻞𰻞麺が食べられるのは県内ではここだけだろうね。メニューが豊富で、お

こんにちは林平舎さんの後は、小美玉へ6年ぶりのらん卵さんへ久しぶりにきたら、とっても綺麗なお店になってました店内は野菜やたまごそれと焼菓子がたくさんお目当ては生菓子ですみたらしあんこ5ケ入り800円おはぎは1ケ160円ボヤけてますけどみたらし団子の中に餡子入ってます甘じょっぱいの美味しいです✨たまご倶楽部らん卵茨城県小美玉市田木谷１４４２

老若男女が楽しめる、無化調邪道系・家系ラーメン！11月中旬の週末、お昼に訪問。先客後客不明。週末に子供二人を連れてラーメンを。駐車時は1台だけ空いていたので、ピットイン。次の車は駐車場が開くまで、少し待っていました。入ると、テーブル席へご案内。私は最近始まった家系ラーメン狙いです。「小美玉家系らぁ麺〜無化調邪道系〜」ですって！麺の量、味の濃さ、麺の硬さ、油の量、選べません！とキッパリ…流石、邪道系…この辺のネーミングセンスは流石です。子供達は醤油と塩に叉焼2種盛りなど。私

2025年5月18日茨城県小美玉市（おみたまし）へ行って来ました。玉里村（たまりむら）は、茨城県新治郡（にいはりぐん）にあった村で、蓮根の栽培が有名です。隣接する小川町、美野里町との合併により2006年3月27日に小美玉市（おみたまし）となり、これにより新治郡は消滅しました。旧玉里村（現小美玉市）のマンホール蓋霞ヶ浦と筑波山を背景に、村の木｢カキ｣と村の花｢コスモス｣。｢シラサギ｣は新・小美玉市の鳥にもなっている。「たまり」「おすい」の表記。撮影日：2025年5月18日撮影地

※今回は趣向を変えて、１枚目は美味しいパスタを載せています小美玉市のダイニングカフェ&バー「KokoPeLLiVillage（ココペリヴィレッジ）」さん。日中は「魔法のパスタ茨城小美玉店」さんとして美味しいパスタを出されているとのことでお邪魔してみました。↑外観は広々としており、ドックランも併設しています。バーベキューやキャンプも楽しめる施設です。奥に進むと、お店が見えてきます。↑店内の様子です。生憎のお天気でしたが、お客さんはひっきりなしだったため、部分的にしか撮れず・・・

茨城空港の西側を走る大和田羽生線を北上すると右手にこんな👇看板が見えてくる(Gooleストトリートビューから拝借ｗ)。他でもないかっぱを祀っているらしいってことで前々から立ち寄ってみようと思っていたがここを通るのはたいてい「空の駅そ・ら・ら」へ急いでいることが多いので通り過ぎてばかりだった。で、夏の西日がキツイ午後にようやく参拝できた。御由緒等についてはこちらをご覧ください(毎度の丸投げ御免)一般社団法人小美玉市観光協会ようこそ小美玉へ茨城空港がある、茨城県小美玉市の観光協会

こんにちは児童発達支援センターこどもサークル小美玉つなぐ園です12月半ばとなり、冬の寒さを感じる季節となりましたそんな中でも、子どもたちは笑顔で活動に参加しています本日の集団課題では粘土遊びに取り組みました。活動に入る前にお約束をみんなで確認粘土は椅子に座ってテーブルの上で遊ぶお友だちの粘土は取らないこと職員の話を聞きながら、ルールを意識して参加する姿が見られました子どもたちは粘土の感触を楽しみながら、思い思いの作品作りに集中していました蜘蛛やヘビ、怪獣、車、食べ物など、発

美野里ロードパーク（国の施設）のトイレ改修工事が始まりました。※本日8/4に現地確認したところ、工事完了していました。和式トイレを洋式トイレとする工事です。高齢ドライバーの方も多く、また建設から時間も経過していたことから、洋式化への相談をいただいておりました。市の担当課さんと協力し、国交省さんにお願いしていた案件です。早期改修が実現できて何よりです。担当部局のみなさま、ありがとうございました。

今日は小美玉市へ桜とドッグショーを見に行ってきました🚗³₃審査員の方たちにナデナデされてヾ(･ω･`*)グレイト！と言われました。素直に嬉しいお言葉です！桜もお腹を見せてご満悦な様子でした(*^^*)帰りに西村ママの所へ寄り道。北海道産のカボチャを頂きました。帰宅し味見をしたらめっちゃ美味しかったのです(๑♡∀♡๑)みんな匂いでソワソワ笑ペロリでした笑ドッグショーは楽しいですね(≧∇≦)また行きたいです

秋が深まってきましたね！この季節が来ると、やったーー！と嬉しくなります。栗ざんまい🌰🌰栗と豚バラ肉の角煮渋皮煮美味しい季節、大好きです。この秋は演奏活動も積極的にさせていただきました。自分が前に出ることはほとんどなく、バンドさんの後ろでキーボードを弾かせて頂いています。曲作りから携わることもあります。本番の演奏まで関われるって本当に楽しいですし、ありがたいことです。来年は密かに自分のライブをやろうと企んでいます😉さて、教室ではクリスマス🎄チャレンジ2025のエントリーが始まり