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私も相方も胸をはってオタクですというには知識も情熱も不足しているのですがアニメを見るのは嫌いではないです。なので子供が寝静まった後に夜な夜な夫婦で録画しておいたものやストリーミングサービスでアニメをよく見ています。(ワールドトリガーの4期はいったいいつになるんだろう。。。)で、今回のカバー画像にしているのが少し前に見た「オッドタクシー」というアニメでこれはかなり面白かったので動物とアニメが好きな人にはぜひおすすめしたいです。全巻DVDアニメオッドタ
こんにちは、イエティの土川です。さて、今日から5月ですね!私はこの5月で48歳になるので、(ジュピターリターンですね)息子を出産したのが36歳のときだったので「あれから12年も経過したのか~」となんだか感慨深い。ということで、5月以降のスケジュールを作りながら(タイムウェーバーの調整日とかも検討しながら)今週を過ごしています。息子が通っているインターが各学期ごとに中休みのようなものがあり
こんにちは(^ω^)たけのこアレルギーの時はご心配おかけしました。もう少しです。明後日には多分全快です!ありがとうございます--------------------最近、土日のいずれかに近所の子供(5歳・女児)の子守りをすることになりましたお母さま(シングルマザー)が育児ノイローゼ寸前なので預かってほしいと頼まれたんです私は子供は得意じゃないし、幼児語もしゃべれないし、大人の標準語で接しています(笑)この子供(5歳・女児・通称みっちゃん)は私には懐いているものの、なかな
まずはおしらせ~。マイナビニュース連載「オペ室より愛をこめて」第19回、更新されました!→●今回はみんなが嫌いな注射の話。なんで注射が痛いのか?くわしくはリンク先でどぞー。::::::::::で、今日はいつもの4コマじゃなくて先日行ってきた小沢健二のライブレポートです!天使たちのシーン、フルコーラスじゃなかったのが少し残念。(美術館ライブはフルで歌って、「ある光」も歌ったそうで・・・いいな!)はー。アルバム出ないかな―。毎年
毎日毎日ずーっと夜はリビングを追われております。(´ω`)トホホ…昨日1985年日本青年館の尾崎豊のコンサート映像の15の夜を初めて観ました。YouTubeに転がってる完成形の15の夜とは違って荒削りな歌い方がとても新鮮でした。そう。(、・ω・)、キイテベッドカバーを買い換えたのこれで洗濯し易くなります。ゴールデンウィークは今夜オザケンのコンサートへ行く以外NOPLANです。今回は砂かぶり席を選ばずにS席を購入。そしたら何と2階席!!!ぇ━(*´・д・)━
(前回から続く)1991年7月10日にリリースされたフリッパーズ・ギターのアルバム「ヘッド博士の世界塔」が30周年ということで、ファンジン「FOREVERDOCTORHEAD'SWORLDTOWER」なる素晴らしいものが発売されたようである。装丁もカッコいいのだが、内容もとても良さそうである。そして、な、な、なんと、私のようなハンパ者にまで寄稿させていただいているという懐の深さ。これはぜひ買って読むべきであろう。ヘッド博士の世界塔保存会@doctorhead1991【7/
ぶぎ・ばく・べいびー[小沢健二とスチャダラパー]楽天市場${EVENT_LABEL_01_TEXT}今夜はブギー・バック発売30周年記念ライブ「ぶぎ・ばく・べいびー」NHKホール行ってきましたスチャダラパーと小沢健二とその仲間たち「その仲間たち」っていうのは私たち観客のことなんだけどなんかそんな感じがするアットホームなライブでした巨大Tシャツが席に置かれていてみんなそれを着ていたので2階席から見ると何かの宗教の集まりみたいに見えましたそんなことを考えながら
【お申込みの方にお知らせです】◎昨日金曜23時台に限定コースをお申し込みしていただきました、O様、メールアドレスが間違っておられるようで【アドレス不明】でメールが戻ってきます。お手数ですが、再度、申し込みフォームより、ご連絡ください◎こんにちは、イエティの土川です。今日も午後からお出かけです。さて、以前、ハリドワールで運命の出会いをしたSさんから、昨日「そういえば、Facebookで7月にインド行かれる
おゆうです。みんなこのお揃いのボックス持って歩いてるの、可愛い(♡∀♡〃)‼
コメント欄でも何人かの方に知らせていただきましたが小沢健二がシングル発売&Mステ&ZERO出演!!20年ぶりとかもう…いきなりだしどうしたのオザワ…子供2人生まれたしお布施いるの?出すよ?昨日のMステ、小沢にXに平井堅に浅田舞に織田信成ってまじで豪華すぎて画面がインフレ起こしてましたね…ていうか今ってほんとに21世紀?1990年代じゃないの!?オザワ、フジロックにも出るって…どうしよう…行っちゃう?:::::;;ブログの続きです。術中にサチュ
どうも、ガジェ子です。~GoogleplaymusicにCD500枚をぶち込む音楽断捨離行に挑戦~①アップロードできないのはESETの設定②CDドライブを疑え!③Googleplaymusicの基本的な使い方④複数枚購入の記録8箱分の荷物を二つに分けて発送したものの最終便を出したのが、11月26日の夜。ディスクユニオンの買取20%アップキャンペーンは27日まで果たして間に合ったのか。12月2日、メールが届きました。やっぱり、
おゆうです。センチュリーホールinしました。このチェック柄の特典boxが最高過ぎる♡(๑♡ᴗ♡๑)みんなでホイッスル吹くらすぃ。ネクタイホイッスル消音器耳栓(うさぎのケース入り)最高すぎるだろぉぉぉほっほっほぉぉぉ(♡∀♡〃)‼みんな黙々と工作(笑)両面テープ強力だから1回貼ったら貼り直し出来ぬ(笑)ちょっとズレた…2分過ぎたけど、いつも通り始まらない(笑)
ヒアル入れすぎも問題!?ブーム『涙袋』が大きい人の老け方って?こんにちは紅です🌹最近、涙袋メイク大人気ですよね!涙袋がぷくっと大きい子はとっても可愛いです。しかし、涙袋が大きい人ってどんな老け方するのか気になります。そこで、調べてみました!涙袋の老け方・涙袋の筋肉のハリがなくなりシワができる・ぷっくり感が減る・重力で下がるあたりが考えられるそうです。個人的に涙袋老けて衝撃だった芸能人は、オザケン。若い頃は、キュートな顔立ちでしたが👇現在👇涙袋のボリューム
「小沢健二」の94年8月発表、2nd「LIFE」を聴きました。僕が聴いたのは、サブスク配信音源。小沢健二は、シンガーソングライター。このアルバムは、2作目(オリコン5位)。アルバムタイトルとロゴのデザインは、スライ&ザ・ファミリー・ストーンの同名アルバム「ライフ(Life)」からの引用。1曲目「愛し愛されて生きるのさ」は、4thシングル(オリコン12位)。3曲目と両A面シングルで、軽快なテンポの曲。途中で真城めぐみのコーラスに被ってセリフが入ります。また、「10年前の僕らは胸をいためて
おゆうです。ゴールデンウィークが始まりましたなーっ(〃✪ω✪〃)うちの会社はカレンダー通り。赤い日は休み、赤以外は仕事!今日も張り切って仕事してきました。今年はちょいとご多忙ゴールデンウィーク(≖ᴗ≖)ニヤリ脳ミソパンク気味なので書き出します。4/27(土)仕事4/28(日)午前中息子の野球練習付き添い午後仲間たちとピンクのシャツ着てBBQ4/29(月)野球の大会応援4/30(火)夕方まで仕事夜隆二のライブin東京ガーデンシアター5/1(水)オザケンのラ
きほんひとりというチャンネルがある。61歳の無職の独身男性が後期高齢の母親と実家で暮らしており、施設から一時帰宅する障害を持つ弟が時々登場している。就職経験はあるものの長くは続かず、ひとりさんの無職歴は長いらしい。食器を箸で引きずり回すとか、近所へおすそ分けする皿に使用中の箸を突っ込むとか、食べ物をかっ込む時の目がビー玉のようで怖いとか、スーパーで買った商品の値段をいちいち覚えすぎじゃないかとか、気になることは多々あるが、兄弟に二人も障害者がいる人生は凡人の
今日は。この土日の15日・16日に、急に北陸の小松にいる小学生の時のクラスメートに会いに、シニア割を駆使して、飛行機で行ってきました。土曜日には金沢の「21世紀美術館」そして夜はクラスメートの知人8人とカラオケ、22日は新緑の那谷寺に。カラオケでは、70年・80年代のサザンの曲が爆裂していました。カラオケで歌われる曲は僕らのブログの時代と一致しますね。以上、ブログの更新が遅くなった言い訳です。(笑)それでは、今回は前回の吉川忠英の「人となり」とユーミン①「吉川忠英①」(リンク)に
【ネタバレ、ガッツリあります。】(小沢健二コンサートツアー『春の空気に虹をかけ』in大阪【20180429】~グッズ編~です。)スタンド席から、会場をパシャリ。一応、スタンド席は360度観客が囲むスタイルだったのに、結局、座席が作ってあったのは、2/3位(240度位?!)でした。会場には、少しゲンキのよい音楽が流れています。大阪城ホールの、開演前BGMのDJはJUDOくんだったようです。ぽい選曲でした。(ちなみに、23日(月)、国際フォーラムでは、川
■小沢健二Sokakkoii宇宙Shows■2022年6月25日(土)/17:00open18:00start/東京ガーデンシアター会場は初…になるはずだったけれど、短いスパンで二度目の東京ガーデンシアター。セトリはいつものLiveFansから!01.流動体について02.飛行する君と僕のために03.大人になれば04.アルペジオ(きっと魔法のトンネル先)05.いちょう並木のセレナーデ06.今夜はブギー・バック/あの大きな心
TwinPeaks:TheReturn監督/脚本/制作総指揮:デヴィッド・リンチ脚本/制作総指揮:マーク・フロストカイル・マクラクラン2017年5月21日〜9月3日放送(米国)今回は番外編です。考えすぎて疲れたので、ちょっと息抜き!ツイン・ピークスの考察に関しては、「謎の考察その1」、「謎の考察その2」、「謎の考察その3」、「謎の考察その4」を見て頂ければと思います。2017年は25年ぶりのツイン・ピークスの年であると同時に、オザケンが19年ぶりに2枚のシングル
どうも。こんにちは。今日は遠征です。名古屋へオザケンのライブ!なんか貰えるようです。ボックスをもらいましたボックスの中身はホイッスルとネクタイですホイッスルをライブ中にみんなで吹く斬新な試みのライブでした。このコンサートのための新曲「かぐやかぐら」、「魔法がかかる夜大阪にいる」やスチャダラとの新曲「ぶぎ•ばく•べいびー」など新曲盛りだくさんまた往年の名曲「ラブリー」「天使たちのシーン」「さよならなんて云えないよ」「ある光」「強い気持ち強い愛」そして「今夜はブギーバック」最高
以下、小沢健二さんの文章の引用です。『ブギーバック』は本当にみんなに愛されているなぁと思う。カバーも色んな人たちが色んなスタイルでしてくれていて、さらに「フェスでスチャダラさんにオザケンパートを歌えと言われて歌いました」というミュージシャン、芸人さんは数知れないはずで、もちろんうれしく、でもなんというか、あわあわしながら、あ、あ、ありがとう、すみませんっ!みたいな気持ちにもなる。ブギーバックが愛される理由を考えてみると、おそらくビートのタイトさ、慣用句を駆使したリリックのかっこよ
Haru.Robinsonの末並です。さぁ、とうとうやってきました。この歌を解説するために、これまで歌詞におけるテクニックを紹介してきたといっても過言ではありません。それくらい今回は何の予備知識もない人だと理解できない難解な歌詞です。しかし、読み終わったあと皆さんの読解力がぶち上がりするくらい徹底的に解説していきたいと思います。先に言っときますが、今回は途方もなく長いです。頑張ってください。笑このブログを始めて最も反響があったのは小沢健二さんの「流動体について」の
おはんです。東京に帰ってきました。一旦帰宅してシャワー浴びてから出勤して8時間働いてきます(笑)多分15時くらいから白目になってそう…高速バスでは寝られないのと、おケツが超絶痛いので今後は乗るの控えます(›´-`‹)さてはて。ライブ、まじで最高でした!ホイッスル吹かせたり、お初の歌を歌わされたり、総立ちならぬ総座りさせられたり(笑)オザケンらしいめちゃくちゃカッコよくて楽しいライブでした(❁´ω`❁)オザケンとスチャダラパーの3人と【今夜はブギーバック】を全力で一緒に歌える日が来る
こんばんはーー!連投失礼します昨日の小沢健二ライブの気持ちが熱いうちに書き留めておきたくて、、、!渋谷公会堂で、オザケンが社会学?について講義してくれる。ドレスコードあり。懐中電灯持参。こんな教科書が席に置いてある。猫の仮面はグッズ購入。かぶって聴き入る。薄暗い客席で、テキストと懐中電灯を握りしめるフォーマルウェアの2千人。ステージ上にはウサギの被り物の小沢先生。2時間以上、ほとんど講義。その後1時間くらい、バンド演奏。サラウンド音響でオザケンの音が頭のまわりを駆け巡る。呼びかける。
CMで、小沢健二さんの今夜はブギーバックのカバー曲が流れたんです私は、「あ〜この歌、、、」と思いながら鼻歌を歌った子供が、知ってるの?という「知ってるよ、この歌はね昔、流行ったんだよ」と言いながらなんとも複雑な気持ちが巡った当時の苦しかった私のエネルギーを感じながら。子供に話したこの歌は、当時珍しい曲調でさぁ、なんかすごく不思議な感じが不思議な空気感があってさあ〜って、、もう子供は私の話聞いてない。。わたしは小沢健二さんが嫌いだった何故かと言うと自分ら
とんび梁田貞主人は冷たい土の中にフォスター永遠プレッシャーAKB48Graduation光GENJIBlackorWhiteマイケル・ジャクソンさよならなんて云えないよ小沢健二青春のいじわる菊池桃子SilentJealousyXJAPAN色・ホワイトレンド中山美穂哀愁でいと田原俊彦HOWZIGGYLetItBeBeatlesUnexpectedLoversLIME生意気中山美穂BLACKDIAMONDKISS紅XJAPA
2024年2月9日(金)の出来事です。世界的に有名な指揮者小澤征爾さん(88)が亡くなられました。ご冥福をお祈りします。===========家系図をみたら凄い家系ですね。奥様が元女優の入江美樹さん息子さんの小沢征悦さんその妻がNHKの桑子アナウンサー先妻の甥に小沢健二さんと有名な方々が沢山います。改めて凄い一家だと再認識しました。現在NHK朝ドラで「さくら」再放送中です。いつも楽しみに見ています
先日2月6日に88歳で亡くなった小澤征爾が、1960年代後半にピーター・ゼルキンとともに「期待の新人」としてRCAレーベルに録音したアルバム。当時大変珍しかったベートーヴェン/ヴァイオリン協奏曲のピアノ協奏曲編曲版Op.61aとシェーンベルク/ピアノ協奏曲という、古典とモダンの傑作が収録されている―実はモーツァルト(K.459)との組み合わせもあったが、カップリングの妙味からこちらを選んだ―。全曲初CD化であり、しかもOp.61aは世界初録音であった。僕が初めて
今日は、ネガティブなことを書きます。体調が、すぐれません。先週の木曜日、急に両肩と腰が痛くなりました。翌日にはふっと痛みが消えたので助かりましたが、その次の日には腰の痛みが復活。テニスの日だったので「プレーは無理かな」と思いながらコートまで行ったら、ラリーは無理でも球出ししてもらえれば打てる。かろうじて「テニス…のようなもの」は出来ました。それが前回の記事です。それから1週間たちますが、悪化はしないけれど回復もしません。日常生活や仕事に困るほどの痛みではないので、日々どうにか過ご