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修行登山何だ修行って(^_^;)金櫻神社→金峰山御神体かなんか知らんけど全然離れてて金櫻神社から金峰山には登らんやろ(^_^;)天:命に別状がないか心配行くのは櫻エイトの8人そりゃそうだ(笑)菅井:私たちもいろんな事があってようやくみんなで出せるようになったシングル皆の気持ちも背負って助け合って成功したい森田:大切な1stシングルみんなのことを思って楽曲も大切全部のことを思って無事祈願成功したい森田:登山は皆さんしたことありま
由依side『好きじゃなくなったら、すぐ言ってね』この一言が全ての元凶だったいや、こうなる決まった運命だったんだろう「ごめん、もう好きじゃない」この言葉が帰って来るのも知ってた。もう私への想いは1ミリもないのも知ってた。『うん、じゃあ別れよっか』「うん、さよなら」私にはこの選択肢しかなかった、好きだから“浮気されても好きだから”普通浮気されたら怒りとか恨みとかそいう感情ばっかなのに、そんな感情よりも“好き”が強いの消えて欲しいのに2年も
21歳になって私は失恋した。いや初めて失恋した。今まで恋愛なんてしたこと無かったから。失恋ってこんなに辛いんだ。胸が痛んで仕方がない。涙が止まらなくて辛い。今すぐにでも時を戻してあの言葉を取り消したい。でも後悔しても時は巻き戻せない。ピコンッ私の嗚咽だけが聞こえる部屋にメッセージの音が響く。小池「今夜はゆいぽんの部屋で飲もう!私お酒買って今から行くね!」みーちゃんからのメッセージ。みーちゃんには話していた。私が理佐のことを好きなのを。理佐の好きな人のアドバイスとか沢山し
りさぽん🎸🦔窹寐思服❽の続きです!—————————眠い。早く寝たらよかったと後悔しても遅い今日から本格的なスノボー講習がスタート。早速始まった講習での難関、リフトの乗り降り。怖いなぁ、理「あ、おはよ!」後ろから声をかけられる。先生は朝から可愛くて可愛くて。先生はリフト乗り場まで行くとリフトに乗り込んだ隣には先生に本気で恋をしてると有名な女の子が座った何話すんだろ、すっごいくっついてるし、、
友:理佐、おねがいっ!理:やだ、他の人に頼んでよ友:うちのクラスで1番速いの理佐だからさ、おねがいっ!理:や~だ、土生ちゃんでいいじゃん友:どうしても勝ちたいの!理:やだってば、ねえ、土生ちゃん走らない?瑞:ん~、私はどっちでもいいよ~理:じゃ、土生ちゃんね友:りさ~...渡邉理佐、クラスで、いや学校で1番自分を無駄にしてる人運動神経も抜群なのに体育祭は毎年団技しか出ない頭もいいのにテストは開始5分で爆睡顔もいいのに彼女意外の人間に興味なし由:ねえ、みいちゃん、何に出る
りさぽん🎸🦔寤寐思服⒊の続きです。—————————理『もしもし…渡邉です。またかけます』最初の留守電理『もしも〜し、お風呂入ってるの?いま裸なの?』先生のえっち…理『もしもし…私だけど、会いたい、我慢できないよ』これが最後の留守電。だんだん変化する先生の声が可愛い。きっと一生大事な宝物。先生の声を聞いたせいで、その夜は先生の夢ばかり見た。
美)由依ちゃん行くで〜由)…他の子と行かなくていいの?冬)ゆいぽん方向音痴だから迷うでしょ?美)そうそう。あと、由依ちゃんと行きたい由)道には迷わないけどね?笑…まぁありがと2人の優しさに甘えて素直に2人と音楽室へ向かった。音楽の授業はとても楽しくて先生が1番楽しそうだったのが面白かった。帰りには1年生特有の部活動の入部についてが話があった。冬)ねぇ、部活何にするか決めた?美)全然由)私は運動部かな冬)お、意外美)みいも由依ちゃんと同じにしようかな〜由)いや、ちゃんと考え
夏鈴sideひかるずるない、?なんでそんなずっと一緒にいるん、、ひかるのほうが大事なんかな森「天ちゃん!今日さ、ほのちゃんびっくりさせる遊びしよ!!」天「ええな!それ、じゃあ先にびっくりさせた方が勝ちな?」森「うん!」幼稚園児みたいやな、、天「夏鈴もやろー!」「いや、夏鈴は幼稚園児ちゃうからやらん」天「えぇ、、やろうよ?」なっ、、そんな可愛い顔してこっち見んといてや、、森「天ちゃん天ちゃん、、ほのちゃん来るよ、、」天「あ、おっけ、、」ほら、、ひかるに喋りかけられたらすぐそ
りさぽん🎸🦔寤寐思服⒈の続きです!—————————春休みが終わり、ついに私は3年生になった美「ゆいちゃん!どきどきする!同じクラスじゃなかったら私泣くよ」由「私もやだよ、、同じクラスで卒業したい!」毎年、この瞬間は緊張で手が震える。去年は先生が担任になりますようにって祈ってたっけ私たちは新しいクラスの紙が貼ってある掲示板の前で祈るように目を閉じる。
"2日目"なんだか昨日は嫌な夢を見てしまって熟睡できなかった。どんな夢だったか覚えてない。でもすごく嫌な夢朝から憂鬱で布団から出たくなかったがそういう訳にも行かず、重たい体を起こして準備をするぐっすり眠る土生さんを横目に準備を進めているといつの間にか目を覚ましていた土生さんがリビングのソファでうとうとしていた由「おはようございます」瑞「·····ん」声を掛けるもほぼ意識がない土生さんは短くそう返事するだけ由「土生さん、今日お仕事お休みなんです
りさぽんリアパロ、付き合ってないです由依side今日はBANのMV撮影で遠征しているのだが、ホテルの部屋割りを見ると理佐と一緒になっていた。私は理佐に好意を寄せているのでとてもうれしいのだが、けやかけで公開告白して以来、理佐と距離が出来て少しばかり気まずい。いや、少しではないか。なんて思っている間にも理佐と2人で部屋に向かっている。やっぱり無言か。こんなことになるなら好き、なんて言わなきゃよかったかな。理佐は私と一緒の部屋嫌かな。なんて考えていた。
"1日目"ピピピ携帯のアラームで目が覚める。手探りで携帯を手に取って携帯を取り時間を確認する由「朝か··········」まだ眠っていたい。なんて気持ちは押し殺して重たい体を起こす。ぐっと腕を伸ばして横を見るとそこには理佐ではない人の姿が。そうだ、昨日から恋人交換始まってるんだわたしの横ですやすやと赤ちゃんのような顔をして眠るのは土生瑞穂さん。恋人交換サイトで出会った人年齢は確かわたしよりも2つくらい歳上で、仕事はバーでアルバイトをしてるとの事
"3日目"午前6時ゆっくりと目を覚ます朝顔だけ横を向けて隣を見るとまだ眠ってる土生ちゃんの顔が目の前にあった"もう何も言わないで。わたしじゃ渡邉さんに勝ち目ないってわかってるから"切なそうに言った土生ちゃんのあの一言が脳裏を過る彼の頭をそっと撫でると"ん·····"と目を覚ました土生ちゃん瑞「ゆいちゃん·····?」由「あっ·····ごめんなさい、起こしちゃった·····?」瑞「んん、大丈夫。それ、気持ちいから続けて」手を引っ込めると微笑んだ
なんか色々上手くできなかったので、写真でお許しください🙇🏻それでは、どうぞ!雑でごめんなさい🙇🏻🙇🏻🙇🏻END.
※リクエスト作品になります。由依side「理佐先輩だ…!」1人が黄色い声を上げるとみんなが教室から身を乗り出して廊下を見るのにも慣れちゃった。まぁでも、気持ちはわかる。あんな綺麗な人嘘みたいって何度見ても思うよね。だけど私はそんな顔を揃える団子に便乗する気はなくて、今日も理佐先輩の周りを取り巻く人たちから出来るだけ離れた場所に行こうと足を向ける。だけどその時に誰かに腕を掴まれた。小池「ちょっ…!どこ行くん!次移動教室やで?」由依「みぃちゃん、」小池「もう、いつまで避けとんのよ。い
※リクエスト作品になります。男性化です。由依side今日は少しだけ楽しみにしていた日。2月14日から丁度1ヶ月後の日。今年はいくつもらえるか勝負をしようと兄から言われていたから仕方なく色々な人に媚びを売ってみたけど、正直、今日のステータスは1人だけ。私の彼氏からだ。先月私はお菓子を作って彼にあげたけど、だからと言って別に同じものを求めているわけじゃない。市販のものでも、チョコボールでも、あげたいって想ってくれてたらその気持ちだけで十分。そんなことを考えながら今日も学校へ登校すると、
後編です小池sideん〜、土生ちゃんがこっちを全然見てくれへんよし、こうなったら、最終手段!池「平手!」平「ん?なにっ、!」平手のほっぺにキスをする心の中で保乃に大謝罪しながら、土生ちゃんの方を見てみる池「あれ、土生ちゃんは?」元々居た席に土生ちゃんがいなくなってる、、池「いまの、見てくれへんのかなあ」はぁ、土生ちゃんは、もううちの事好きやないのかなあ、、土「ねえ、みいちゃん?」土生ちゃんが過去一声を低くして私の元にやってきた池「っ、なに、?」土「嫉妬させたいのは分
今日は入学式。朝、緊張からか中々起きられなくて母親に怒られながら起きた。家から学校まで遠いので少しだけ早めに出て門をくぐった。仲良い人いるかな、仲良くなれるかなと不安に思いながらクラス表を見に行った。美)あ、由依ちゃん〜由)美波おはよ美)おはよ〜、見に行くでー由)うん昇降口付近に近づくにつれ人が多くなってきた。私は少し人混みが苦手だから美波に見てきてもらうことにした。美)由依ちゃん!みいたち一緒のクラスやで!由)え、マジで?!美)うん、あとふーちゃんも同じやったで由)え、
リクエストありがとうございます😊ペアの指定がなかったので一緒にさせてもらいました!!もしやって欲しいペアがある場合は再度リクエストしてくれて大丈夫です(*'-')bひかるside私は小池さんのことが好きそれはメンバーとして先輩としてそして1人の女性としても元々由依さん推しだった私だが可愛らしい顔立ち、時々見せる無邪気な笑顔いつしか小池さんの方に惹かれていたしかし今はそんな事を考えている場合では無いさっきから体調がすこぶる悪い明らかに息切れのペースが早いし体が重い普段
ごめんなさい。2話では終わりそうにありませんでした笑まあお楽しみください。┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈小池side天ちゃんの様子がおかしい。いつもなら誰より先にお菓子の存在に気づいて、口を開けて「ちょうだい」のポーズでおねだりしてくるのに。しかも今日はスパイダーマンに会える。もっとテンションが上がっててもいいはずなのに。ロケの途中からお腹を気にしてるのは気づいてた。もしかして…その疑いは天ちゃんが走って行った時に確信に変わった。まさかそこまで体調がわるいなんて。どうしよう。由「ん
りさぽん🎸🦔寤寐思服の続きです!—————————今日、雪が降った。1番に先生に言いたかった。黒板の前で授業をしてる先生をチラッと見てみるもっと見ていたいけど、目をそらして、さっき見た先生を記憶から消そうと思った。だけど、同じ教室で授業をしているのに視界に入れないようになんてできるわけない。あれから何日経ったんだろう。先生と別れてから、何もせずにただ時間だけが過ぎていく美「今まで
目を見開いてこちらを見ている理佐理「ゆいっ、、?」今にも泣き出しそうな、そんな切ない顔をしてこちらを見つめる理佐。なんで、そんな顔するの本当はすぐにでも理佐のところへ駆け寄って話をしたかった。だけど今はそれが許されない自分の気持ちを押し殺して、理佐から目線を外して横切ろうとした時理「まって」由「っ、りさっ·····」理佐がわたしの腕を掴んだ。なんで引き止めるの。どうせわたしの事なんかなんとも思ってないくせに理「ゆい、わたし·····」理佐が何
"最終話です"┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈由「··········ふぅ」1週間ぶりの部屋。扉の前に立って大きく息を吐く。自分の家に帰るだけなのに、すごくすごく緊張するバクバクする心臓を何とかして落ち着かせようと深呼吸を繰り返すが一向に落ち着かない由「·····よしっ」緊張するし、正直逃げたい気持ちもあるけどいつまでもこうしてる訳にはいかない。意を決して扉に手をかけて中に入る────────────────────────カチャッ久しぶりの我が家に
リクエストありがとうございます😊3人とも詳しくないので細かいのはできないかもしれませんが許してください💦梨名side私は櫻大学に通う大学2年生今は、女の子3人とシェアハウスをしてるそれも全員兵庫出身の!1つ上の3年生の小池美波さん通称みいさん同学年の増本綺良通称きらこそして、私井上梨名通称いのりひょんなことから私たちはシェアハウスをしてるんやけど毎日が面白いから皆に見てもらおうと思ってな朝はきらこが起こしてくれる綺)みいさん、いのり、起きてくださいそう言って
こんにちは!天ちゃんが脱水症状になっちゃうお話です。少し長いので2話構成ですが、ぜひ見ていってください!┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈なんでこうなっちゃったんだろう。なんで今なの?┈┈┈今日はずっと楽しみにしてたロケの日!小池さん、由依さん、ひかると4人で日本に初上陸したスパイダーマンミュージアムに行ける日!今日のために万全に体調を整えて、昨日は9時に寝た。朝からワクワクが止まらない!早くスパイダーマンに会いたいなぁ車内は人が詰め込まれているのもあって少し暑かった。本当はお水を飲
土生瑞穂&小池美波の部屋美波side今日のMV撮影で私は嫉妬した土生ちゃんと唯衣ちゃんと玲ちゃんの距離めっちゃ近かってん!撮影なのはわかってんねんけど土生ちゃんも満更でもなさそうにしてたし…瑞)このシングルで理佐も卒業か〜まだ全然実感無いね〜美)ねぇ〜さっきから話してるけど正直頭は上の空だそれとなく聞いてみようか美)今日の撮影さ玲ちゃんと唯衣ちゃんと距離めっちゃ近かったよな瑞)ねぇびっくりしたな〜2人とも可愛かったね〜あ〜デレデレしてる瑞穂side
「悪いのはわたし7話」の続きです。保乃side──「理佐さんと付き合うことになった」仕事の休憩時間、空き部屋に呼び出したひいちゃんの口から驚きの報告が飛び出した。もしかしたらそういう未来が来るかもしれないなんて、ひとつも予想していなかった。口をパクパクさせる私に対して、彼女は頭を下げる。「どうしても保乃にだけは報告しときたかった」「えっと、んーっと、お、おめでとう」意図せず口ごもってしまった私を見て、ひいちゃんは手近にあった丸椅子にストンと腰を降ろした。「……やっぱりそういう反
理佐と迎える3年目の冬。わたし達はそれぞれの道を歩み始めていた。お互い口には出さないけどお互いにそういう状況だって事は理解はしていた。付き合った期間は3年とはいえ、理佐とは中学からの仲で一緒に居る時間は誰よりも多い。だから何となく察することはできるこんなに長い時間一緒に居れば理佐の嫌な部分だったり、新鮮じゃなくなってく毎日がつまらないと思ってしまう自分が出てきて、でもそれは誰が悪いとかじゃなく、ここがわたし達の限界なんだと悟るどうにかしなきゃ。別れる
りさぽん🎸🦔寤寐思服❾の続きです—————————美「今日で最後なんて寂しいね」ひ「修学旅行が終わっちゃうよ〜」由「楽しかったね!」温泉での女子トークも今日でおしまい。露天風呂から見える星が、とても綺麗で切ない。先生が入ってくるのを期待してるけど、入ってくるわけもなく…1回でいいから浴衣姿見たかったなぁ「由依のおっぱい大きよね」クラスの友達にまじまじと見られた
瑞「·····なんて」由「·····はい?」瑞「うそうそ、匂いなんてしないから。ただそうかな〜って思っただけ」由「土生ちゃん·····」瑞「ご飯食べる?わたしね、今日頑張って作ったんだよ。あ、その前に先に風呂入る?寒かったでしょ?」由「··········うん、ありがとう」何も言わずにわたしに尽くしてくれる土生ちゃんにそう言う瑞「ゆいちゃん」由「ん?」瑞「好きだよ」改めて伝えてきた土生ちゃんその言葉にはどんな意味があるのか、多分わたしは一生わ