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おはようございます。昨日は余市に行って来ました。余市は小樽から乗り換え。余市駅発小樽行きの電車が少ないので、今回は約1時間のぶらぶら。目的はニッカウイスキー余市蒸留所。余市蒸留所限定品を購入したくて行ったんです。着いた〜と思ったら、こちらは予約した方だけ入れる門で、お目当てのショップは歩いて10分くらいの場所でした(⌒-⌒;)歩きましたよ〜(^^)やはり宮城蒸留所より歴史感じます。お目当ての品買えました(о´∀`о)小樽駅行きの電車発車約10分前。間に合い一安心(*'▽'
小樽三角市場では一番の高コスパ店・・・朝からJRに乗り小樽へ出かけます向かったのは三角市場の「お食事処丸美屋」根雪が遅くオープンが遅れていたスキー場もようやく営業を始め、小樽~ニセコ方面のJRもインバウンドを含め観光客で混み合っている店舗前に辿り着くと「9時オープン」と掲示されているものの暖簾もない状態店内に灯りは見えるので疑心暗鬼のまま入店・・・先客一名、厨房内のワンオペ母さんは忙しそうで出迎えの言葉はない…大丈夫かなぁと思いながらテレビ前のテーブル席へ座るテーブル上
2日目はバスツアー参加しましたが、午前中に終わるのが分かっていたので予定では札幌ビール工場へ行こうかなーと思ってましたが、予定変更で3日目に行こうと思っていた小樽へ行く事にしました。海沿いを走る電車は前回は雪であまり視界も良くなくて、辺り一面白かったのですが、今回は大海原が楽しめました!だけど…電車の窓が凄く汚いの見晴らし悪くて悲しい😭私たちにとって2回目の小樽駅ですが、やっぱりノスタルジックで素敵な駅です(*´ω`*)4番ホームの4はヨットのデザインだし、ガス燈もお洒落なんだわ♡♡今年、
小樽駅周辺をブラブラ散歩暑い🥵アイスコーヒー飲みたいアーケード街です何年も前から気になっていたお店喫茶光中の様子は全く分かりません見学お断り!?店内撮影禁止‼️何があるんだろう思い切って入ってみました撮影禁止なので写真はありません入ると薄い暗い感じたくさんのランプが吊るされ木製の舵ガラス食器まるで博物館ですお見事!としか言えませんアイスコーヒーを注文オマケについてきたのがこのカステラ!店内のモノに見とれてしまいました〜創業昭和8年だそうですウロウ
岩見沢から普通列車で小樽駅に着きました〜ランプが素敵ですお昼も過ぎたしどうしようかなぁ〜気になっていたバーガーキング❣️初めてです♪安いわーポテトは太めでカリカリここはコーラでしょちょっと小ぶりです美味しい😋さっさと食べ終えてとなりの三角市場をのぞくと観光客でギューギュー海鮮丼は1時間待ちでしたバーガーキングにして正解でしたー♪まだまだつづく
(その32からの続き)-小樽(17:12着)小樽市街地をさらに進み、手宮線跡を抜けて小樽運河に出ました。小樽運河と倉庫群。ここもオキマリ撮影スポットのひとつ。平日でも余市市街以上に観光客がウヨウヨ。さすがは北海道を代表する観光都市。小樽に着いたと感じざるを得ません。いよいよ中央通りへ。この突き当たりが小樽駅…って、歩道は石畳風ですか。ボコボコしていて豆ができてる足にはキツいんですけど。それでも黙々と駅へ。舗
こんばんは〜。外は雪がしんしんと積もっています風がなく雪が降っているのを家の中から見ているのか好き……その後の雪かきは想像せずに息子のシェフ熱に火がついて……アップルパイを研究するらしいです焼けました〜〜アップパイで思い出しました!大好きだった小樽のオランジュのパイ!あの頃、高校生の私はグルメで?!学校帰りの食べ歩きが好きだったなぁ。小樽駅を下っていって都通りの路地にあった喫茶店オランジュ。いつもオーダーするのはここのナポリタンか?パイ!頼んでから30分以上は余裕み
お久しぶりです💪生きてます💪脱サラして農家を目指して北海道に来ています。農業法人さんで体験入社してきました。日課のトレーニングは小樽市総合体育館のトレーニングルームへ!小樽駅から20分くらい歩いて到着🚶途中坂道で滑って転んだ(T.T)気を取り直しトレーニング!利用料は200円安い!中はこんなです。10人くらいいましたね!賑わい〜レッグエクステンション、ショルダープレス、ツイスト、アブダクションこの右端のレッグエクステンションは片足ずつやりやすくてバランスよく鍛えれ
札幌銀婚旅行Part.10(2015-10-3)小樽で、お父さんは預けられちゃいました~余市駅からディーゼルカーで小樽駅へやってきました。むかい鐘だそうです。鳴らしてみましたよ、澄んだ音が響き渡りました。昔ながらの建物が、お洒落なお店になっています。ガラス細工店が多いです。工芸品の宝庫ですね。そこで見つけた、コロッケやさん。もちろん、買い食いです。揚げたてですね~、美味しいです。さすが
ここで昨年の10月まで海猫屋という名前で飲食店をやっていた同じ場所で昨日から開店したIso(イソ)さんってお店に行ってきました。こちらで働いている方が、知り合いなので、応援の意味で顔を出させて頂きました。イソさんの名前の由来は、明治39年に新潟県佐渡出身の商人である磯野進さんによって建てられ倉庫で佐渡の本店で醸造した味噌などを収納していたそうです。その時の建物の名前が磯野支店倉庫小