ブログ記事182件
このブログでは、愛犬(ボーダーコリー)のお話や、食べ歩き、おでかけ、おうちごはん等のお話をつづってるブログです୨୧‥∵‥‥∵‥‥∵‥‥∵‥‥∵‥‥∵‥୨୧<主なLINK>◇当ブログについてのご案内◇ブログに出てくる登場人物◇おうちごはんまとめめちゃくちゃ焼肉熱が上がってるチサです。仕事で焼肉の写真素材を永遠と探しているので、肉食べたいー!!という熱がすごいです(笑)今日も旅人小樽にやってきました\(^o^)/ピ
小樽駅から徒歩1分のテイクアウト専門店小樽です「2023年6月17日」OPEN塩谷方面へのバス乗り場の停留所の真ん前に小さテイクアウト窓口、元タバコ屋さんだったそうですいいところにソフトクリーム屋さんですが、駅からちょっと見えずらいですかねしかし北海道のソフトは観光客に人気ありますから、ここは小樽へ降り立ったら一番に立ち寄って欲しいように思いますおばちゃんワンオペオーダーは「ソフトクリーム(MIX)ブラッククリスピーコーン@400」チャチャっと巻き上げて手渡されます写メを
自家焙煎珈琲も旨いが雰囲気も味のうち・・・以前に伺ったカフェでこの店の豆で淹れた珈琲を飲んで、そのうち絶対来ようと温めていた店「8AGARAGECOFFEE」OPENしたのは「2021年3月10日」だが、暫し遅れての訪店銭函の駅から歩くと15分程の距離だろうか「7時半からモーニングやってます」とのインスタ情報で早起きして自転車を漕いぎやって来た(自宅からダッシュで45分ほど)店舗前にはアメリカ?の黄色いスクールバス店内へ入ると名物の焚火が燃える丸テーブルは入り口正面に配置さ
小樽市内は歴史的建造物が多くて、建築物好きなpamtomoにとって夢の様な街でした本当だったら、MASAは観光的な事が嫌いなんだけどMASAも建築物が好きなので、のんびり散策出来て良かった〜レストランや屋内駐車場も、古い建造物が使われていたりして古い物と新しい物が上手に共存している街でした今は廃線になっている鉄道も、線路が大切に残されていました。こーゆー感じも、小樽が素敵だと思える1つですね。夕食は、地元で有
今日は七夕🎋皆さんは短冊にお願い事書いたかな?北海道の七夕はなぜか1ヶ月遅れの8月7日が七夕🎋なのです。おばあちゃん家に住んでいた頃七夕の夜にはロウソク🕯片手にローソクだぁーせぇだぁーせぇ〜よー出ぁ〜さ〜な〜きゃーひっかくぞぉ〜お〜まけ〜に〜喰い付くぞぉ〜っって歌いながら近所に突撃訪問してお菓子を貰ってました。たまにお金も貰えるお家もあったけど逆に本当にロウソクだけしかくれないお家もあって子供の間でどのお家が景気がいいか見極めてましたw田舎ならではのイベント✨ある日
おそば屋さんを再訪するまでの1時間。もともと行くつもりだった銭函駅周辺を散策踏切を超えた緩やかな坂道の途中。銭函駅から徒歩5分ほどの銭函停車場線沿い。札幌から移転してから初訪問小樽石狩線沿いかと勘違いしていました。5台分ある駐車場はいっぱいでしたが、すぐに空きができて、難なく停めれましたまだお昼前ですが、入口には3組待ち手すりもバゲット撮影禁止の店内は2組まで。1組出たら、1組入れるという仕組み工房の様子
3連休初日も暑いけど、食欲は落ちることなく。気になる店が朝里にあるけど、鬼嫁もあっさりOK国道5号と道道1号線が交差する朝里十字街。記憶の片隅に引っかかっていた店に初訪問温泉やスキー帰りに見掛けたことのある人も多いはず。裏手のちょっと離れた所に広めの駐車場が完備昭和の面影が残る店内は、懐かしい雰囲気2人掛けテーブル席3つ、4人掛け2つ、3人横並び席1つ、奥の小上がり席に2卓。開店まもない時間ですが、すでに先客が3組。客足が途
どこの何にしようか決め手のない鬼嫁に、あれこれ提案した挙句、結局最初に言った店か~い小樽のカントリーサインが見えたらすぐ。国道5号沿いのなぜかフラミンゴが目印アイス屋さんの並びに何となく見覚えのある外観。手作り感のある山小屋風の建物近くの広い駐車場で、オープンするまで待機。今まで、まったくノーマークでしたが、オープンしてから20年も続く人気店らしい開店と同時に中に入ると南国風の雰囲気カウンター席のほかテーブル席がゆったり
今年は旦那のリクエストで北海道に3泊4日で行って来ました!!旦那が「とにかく美味しい物を食べたい」と言うので、パッケージツアーは諦めて個人旅行にしました。まずは、新千歳空港に到着後、快速エアポートに乗って小樽へ直行。小樽に到着したらすぐにランチ。実は今回の旅行で一番楽しみにしていたランチです。タクシー乗って10分ぐらい。はい。到着!ミシェラン北海道のビブグルマンに選ばれた名店、に志づ可ランチは予約の方のみと張り紙が。予約をしておいて本当に良かった店内は白木を基調にして
宿泊したグリッズプレミアムホテル小樽の朝食をご紹介します。サラダコーナー(野菜)サラダコーナー(加工品)ニシンのマリネが小樽らしいです。キヌア、フライドオニオン、クリスピーベーコンふりふりしてドレッシングは3種類ニンジン、コーヒー、青しそ野菜と豚肉の蒸籠蒸し、ホッケの西京焼ウインナー、スクランブルエッグ、ザンキナポリタンとあんかけ焼きそばあんかけ焼きそばは小樽のご当地グルメなのです。札幌のホテル朝食のスープカレー感覚かな?ご飯のお供も充実ばらチラシは切り込んだ漬け刺身がたっぷ
ガイドブックを見て小樽に行ったら寄ってみたいと思っていたsweetsgardenPrateria。今回の主賓の姪っ子も気になったらしく、めでたく入店。ホームページによると「JA夕張市より直接供給された本物の夕張メロン果汁を使用し、濃厚で風味豊かなに仕上げました。夕張メロン本来の個性を極限まで引き出すため、口どけと香りの絶妙なバランスにこだわり抜いたパティシエの技が光る当店自慢の逸品」とのこと。確かに美味しかった食べて良かった小樽再訪問の際は是非立ち寄りたいお店です。