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冬季オリンピック北京大会のスキージャンプノーマルヒルで、小林陵侑選手が、見事に金メダルを獲得した。日本のお家芸と言われたスキージャンプで、やっと結果が出た気がする。24年ぶりのジャンプでの金メダルは、長野冬季大会で金メダルを取った船木和喜選手だった。そして当時の事を思い出した。船木選手と舟木さんが似ていると言うので、一時は息子じゃないか?なんて話が有ったりしたものだった。フナキカズオとフナキカズキ(本当はフナキカズヨシ)、ひらがなやカタカナにすると一字違い。何となく顔の雰囲気も似てる
4月25日。今夜は、新潟の地酒ながら、淡麗辛口ではなく、スッキリした綺麗な甘口。上越市、丸山酒造場の地酒、「雪中梅巡米」。日本酒度-4の甘さながら、ベタつかない。練り物で、呑む。今夜も、ちくわの他は、秋田県の佐竹知事の失言でブレイクした、愛媛県の「じゃこ天」。甘口の雪中梅にも合うな。今日は、小林陵侑選手がジャンプで291mの世界記録を樹立したので、本当は、八幡平に敬意を表し、「鷲の尾」でも呑みたいところだけれど、銘酒「スキー正宗」も上越市の地酒であることだし、まぁ、上越市の地酒「雪中梅」で
北京五輪金メダリストの大ジャンプ小林陵侑291mの“大ジャンプ”前人未到の飛距離!【スーパーJチャンネル】(2024年4月25日)スキージャンプの小林陵侑(27)が飛距離291メートルの大記録を樹立しました。■小林陵侑(27)291m“大ジャンプ”場所はアイスランドの雪山に作られた特設ジャンプ台。高低差が通常およそ140メートルのところ、360メートルという特大サイズです。北京オリンピックの金メダリストが挑んだ実際のジャンプ映像です。...youtu.be小林陵侑、凄いですけど、無謀
小林陵侑「世界新」の291m特設台小林陵侑“世界新”291m非認定の特設台でジャンプ若年層の支持が高い「エクストリームスポーツ」をサポートするレッドブルは25日、ノルディックスキー・ジャンプ男子の小林陵侑がアイスランドのアークレイリにつくった特設ジャンプ台で24日に291mの“世界新記録”を樹立したと発表した。小林陵は「誰よりも遠くへ飛んでみたいと常に思っていた。ジャンプの限界を押し広げ続けたいと考えていた。夢がかなった」とコメントした。国際スキー・スノーボード連盟は
ジャンプを中心に、まず楽しいお祭りをやりたいという#小林陵侑はじめの一歩は地元への恩返しの意味で、旧松尾村柏台で。この手のイベント、駆けつけるは良いが、実は不安があった。わざわざ行っても「あっ、何しに来たの?」とあしらわれる事が結構多いからだ。だが、岩手は違った。小林選手のご両親をはじめ、メダリストの三ケ田礼一さんや永井秀昭さん、Jr.のコーチ陣からもお礼を言われ恐縮した。トラック1台60万円×6の雪で作った小林陵侑こだわりのROYシャンツェ。ちびっ子達がハマり