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せっかくの劇場版なのに、ようやっとFODの配信で見た「續ポルノグラファー·プレイバック」。ずっと見たかったのだ。でもやっぱり、初めのほうの激しいベッドシーンは一人で劇場で見たらどうだったんだろう。PCで見たほうがいいかも・・・。(^^;)))そしてそのとき発した木島理生のあの言葉は、官能小説家としては適切なんだろうか、(;´Д`)なんて。まあ脚本書いたのは三木監督だけど。一作目「ポルノグラファー」、その前日譚の「インディゴの気分」に続き今回は一作目の二年半後である三作目の物語である。全部三木康
なんかわけわからない終わり方だったかも💦でもまぁ、そもそも意味不明設定のドラマだったから、意味わかる結末を望む方がおかしいともいえるけど💦最終回はというと、最後のデスゲームで真澄が勝ち、予想的中だったため大田原は大喜びし、運気的に自分が勝つというデータをもとに真澄にジャンケンを挑むも負けてしまい、外に出た真澄は獲得した小切手を破り捨てたというお話。真澄と二宮のデスゲームの結果は・・・真澄の勝利!まぁ今までの流れ的に、いきなり参加した二宮が勝って真澄が死にましたーな
先生の白い嘘男女の性の不平等を描いた鳥飼茜による漫画を実写映画化したものです。親友の婚約者との関係をひた隠しにする高校教師の日常が、ある男子生徒の不倫疑惑事件をきっかけに崩れ始める。性がテーマです。俺、めちゃめちゃ興味があります!笑肉体と精神に矛盾がある性というものを、俺自身、これまで全く考えたことがない。俺はただただ能天気にバカ幸せな日々を過ごしてきたということなのでしょうか?確かに、好きでもない人とセックスは出来る。酔った勢いとか、お互い寂しい時と
今、TSUTAYAでDVDをレンタルして「砂時計」というドラマ見てる。Amazonプライムで「私の夫と結婚して」も並行しながら、そして、もちろん春馬くんの作品も見ながらなので勝手に忙しい「砂時計」を見るきっかけは芦名妃名子さんのことがあってから、他にどんな作品があるのかな?と調べて「砂時計」というのが面白そうだなと思ったの。「砂時計」の映画版は配信があるけど、ドラマ版は配信がなくてTSUTAYAのDVDを借りるしか手立てがない。「砂時計」には春馬くんと関わりある人たちが出てる。小林涼子
木内のコンペを盗用したことがバレてしまった網浜。嘱託社員は仮の姿で本当は会長だった千堂から追求されるけど、網浜は反省なんてこれっぽっちもしていません。自宅謹慎処分を受けた網浜は逆ギレ。網浜から会社を辞めてしまいます。私の才能を理解しない会社には何の未練もありません!どこからくるの?その自信・・・才能ないからコンペの企画盗用したんだよね?しかも迷惑しかかけない網浜なのに、退職するとなるとこれからを心配してくれる人、サプライズで見送ってあげようとする人がいるのです。めっちゃいい会社だ