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結局、自律神経がすべて解決してくれる筆者は順天堂大学医学部教授小林弘幸小林弘幸氏は自律神経に関する本をかなり書いてます。私も何冊か読んだことあります。向精神薬の離脱症状では、通常では考えられないレベルの自律神経の乱れ?暴走が起こりますので、一通り自律神経に関しては調べて勉強いたしました。ところで、この本を読んで驚いたのですが、近年、「自律神経が、ガンの増殖や転移に関係している」ということが明らかになったそうです。2019年に岡山大学の教授と国立がんセンターなどの共同
順天堂大学医学部教授、小林弘幸氏の心に響く言葉より…「はじめる」と聞くと、何か新しいことをはじめなければいけないと感じる人がいるかもしれません。「新しい分野の勉強をはじめる」「今までやってこなかったSNSをやってみる」「まったく新しいコミュニティに参加する」などです。もちろん、そうした新たな挑戦も素晴らしいことです。やってみたいことがあるなら、どんどんチャレンジしてください。しかし、「はじめる」とは必ずしも新しいことではありません。たとえば、昨日ま
久しぶりに「ゆっくり真理教」関連の投稿です、過去の記事は次の通りですので、ぜひご一読を!■「ゆっくり真理教」の教祖となりました!https://ameblo.jp/shuhom/entry-12817326883.html■ゆっくり真理教第二条「何かを変えたければ、ちょっとずつ進める」https://ameblo.jp/shuhom/entry-12819531299.html■ゆっくり真理教第三条あらゆるものごとの中に、小さな喜びを見出すhttps://ameblo.jp/s
ひさしぶりに、小林弘幸さんの本を読んでいます。今のわたしの身体があるのは小林弘幸さんのことばのおかげです。今お付き合いさせていただいている人でタバコを吸う人はあまりいない。わたしの前ではかもしれないけどね。ありがとうございます。
何事も動きがゆるやかでおだやかなものは、寿命が長い。これに対し、動きが激しくてあわただしいものは、寿命が短い。人生も、長生きできるかどうか、幸せに暮らせるかどうか、いずれもこの理(ことわり)を免(まぬが)れない。先ばかり急ごうとする者は、このことをよく噛(か)みしめてほしい。[呂坤(中国の明代の儒学者)の『呻吟語』より。]ゆっくり動くことと同様に、ゆっくり話すと、とくに意識しなくても呼吸がゆったり深くなって細胞の隅々(すみずみ)にまで血液がいき渡り、続けていると心身の調子が整ってきます。そ