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沼津の街並みは面白いよ。これなんか駅前大通りに面したそっけないビルでしょ。「ニュー駿河」ああ、駅前だしビジホかぁと思ったら・・二度見したわ笑。すごい自然な佇まいだった。棟横INNと同じ色とフォントじゃんw高砂横丁どこも途中でちょんぎられてる感じです。周囲は再開発の波が押し寄せてる。さくら横丁みんな一棟建てみたいに建ってます。最盛期はこういう小路や横丁の建物がぎっしりあったんだと思う。新築の戸建てが無いんですよ・・跡地にはマンションが建っているのでみんなそれなり
『月待の会らいぶ』日時:5/26(日)14:30開演(14:00開場)場所:COREDO室町3橋楽亭〒103-0022東京都中央区日本橋室町1丁目5−5アクセス:⚫︎東京メトロ銀座線・半蔵門線「三越前」駅A6番出口・A4番出口⚫︎JR総武線快速「新日本橋」駅直結【出演】伊吹清寿先生小唄幸三希先生山村若静紀先生【料金】3,500円【ご予約・お問い合わせ先】・月待の会tsukimachi.no.kai@gmail.com・各出演者までお座敷で生まれ発展した「
当方は2000年に習得した唄で、比較的新しい唄ですが、音源が見当たりませんので備忘録として残しておきます。結ばれた二人の縁を表していますが、清元を織り込んでいる処が興となっています。★お聴き頂けます⇒縁は異なもの(小唄備忘録500番その175)田﨑義明(小唄と三味線)結ばれた二人の縁を表した小唄ですが、清元「三千歳」を織り込んでいる処が興となっています。解説:清元は有名な「三千歳」で、冒頭の一節「一日逢わねば千日の~」(一日逢わないと千日も逢っていないように思われる)です。当