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☆このお話は2010年、おかか24歳、次男シキちゃんが生後一ヶ月を迎えた時のお話です☆-------------------------------------2009年12月、次男シキちゃんを出産したおかかですがとっても元気で、お喋りで、時々ゴジラなマオとよく飲み、良く寝る新生児のシキちゃんの子育てに毎日が大変だけど、でも幸せ~という日々を送っていましたそして年が明け、2
朝出社して速攻呼び戻される気の毒な旦那。旦那には今までのことはその都度話していたのでだいたいのことはわかってますが、小児科の先生と話すのは初めてでした。・緑内障が進行していること。・小児緑内障の権威の先生がO大病院にいるので紹介状を持って受診すること。・単純性血管腫(顔)と異所性蒙古斑(背中、太もも、膝小僧、足首)については形成外科を受診すること。・スタージウェーバー症候群の疑いがあること。・生後3ヶ月頃に脳のMRIを撮った方が良いこと。・てんかん発作に気をつけること。・聴覚ス
はじめちび太の病院に旦那さんに連れてってもらったら話全然聞いてこなくて困ったんで今日の診察は母さん行ってきました小児科の先生に聞いたところ…おたふく風邪の予防接種💉しても9割はかからないけど1割はかかるとかしかもその1割はおたふく風邪なったときに普通にかかるらしく症状が軽くなることがないとかしかもちび太は4カ所全部腫れてるので先生曰くフルコースだとかそりゃ輪郭変わるくらいに腫れるはずだわ注射で痛い思いさせたのにおたふく風邪で辛い思いさせて申し訳ない月曜からまともに食べれてないちび太
こんばんは。「不登校のママは1人じゃないよ!」不登校児の経験カウンセラー山田久美です。ご訪問ありがとうございますプロフィール/ご提供中のメニュー/お客様の声/お問合わせ今日も寒かったな~私が勤めている場所の軽井沢では昼間でも4℃から7℃段々と冬モードですね皆さん風邪ひかないようにして下さいね。ここ数年で不登校になる子供の数も増加。そしてここ数年で不登校になった時に学校は病院で検査を受けるよう勧め
こんにちは1週間ぶりのblog更新になりました…というのも、丸1週間アラジンが高熱を出していまして療育園をお休みしていました。今回の風邪はかなりひどくて、40℃まで熱が上がりました咳は少し出ていたのですが、病院で診てもらうも喉も赤くなく…インフルエンザの検査も、陰性。1,2日したら治るだろうっと先生にも言われたので、安心していたのですが2日経っても、熱が下がるどころか…上がってるし咳もひどくなってる…もう一度、病院へいくも風邪だろうということでした。
こんにちは!4歳2ヶ月長女と生後2ヶ月次女を子育て中のののと申します!こちらに越して来てすぐにあった3歳半検診。そこで良い小児科の先生に出会ったので『「育児楽しくない」をスルーされた3歳半検診』こんにちは!3歳7ヶ月の娘を子育て中のののと申します!引っ越しの関係で延期してもらっていた3歳半検診に行ってきました!もっと少人数でするのかと思ってたらすごい…ameblo.jp小児科はそちらに通っています。と言っても我が家は風邪で病院にかかる習慣がないので、日本脳炎の予防接種で1度行っただけで
リブログのつづきちょうど通院後にドラッグストア寄る予定だったので、ドラスト直行。小児科の先生が言ってた茶色い瓶。さっそく息子の人差し指に塗布。匂いもキツくないし市販薬だから扱いもステリハイドより楽1日1回、土日はできれば朝夜塗布してました。全然痛くない〜と息子も安心して毎日頑張りましたイボコロリ塗布開始から約1ヶ月後↓↓だいたい5日前後の間隔で塗布により白く固まってきた角質を取っていました。イボ周りの皮膚が薄くなってきたので、一旦中断し様子見。すると、イボがかさぶたになり
忙しくてすっかりアップが遅くなったのですが経過報告です。詳しくはこちら■次男、MRI検査へ①〜お尻の穴が二つ?〜■次男、MRI検査へ②〜MRI当日〜あくまでも個人の体験ですがご心配な方がいたら何かのご参考になれば幸いです。人生初の睡眠薬(次男にとって)人生初のMRI(次男にとっても、わたしにっても)はとにかくあまりの爆音に衝撃を受けましたが無事に結果を待つだけとなり不安が残る中
5:50、術前の飲水禁止の直前にお薬。7:30起床。手術の恐怖からか、手術用の着替えを嫌がるが、なんとか言い聞かせ、泣かずに着替える。手術室へは大好きな男の看護師さんが付き添い!しかし緊張から全く嬉しさは確認出来ず、DVDプレイヤーでラプンツェルを観ながらエレベーターで移動。そこから手術室までの間、娘が少しでもストレス感じないよう看護師さん始めスタッフの方々のお力添えに感謝。約5時間後、ICUに呼ばれる。たくさんの管に繋がれた娘。「ママ抱っこー!!寝るの嫌だ!!起きたいー!!もう
このところの、アラジンのややこしさはお伝えしておりましたが…ストレスからか、私にもアラジンにも…体に支障が出てきました私は軽いメニエール病の症状が倦怠感と頭痛が続いてますさらに…免疫力の低下からか、、腕に蕁麻疹のようなものが。病院にもいきましたが、ハッキリした原因は分からずです。かゆみのあるプツプツ…とりあえず、皮膚科でもらったステロイド剤を使うと2週間ほどで完治はしました。あとは少し残っている状態原因は分からないのは怖いですね
先日、幼稚園児のぶどうによる窒息事故が起こった件に関連してTwitterで私のブログをアップした方がおりそこから後日数社の新聞社さんから事故防止についての記事を出したいとのことでアメブロメッセージから取材の依頼を受けた。1社は東京から自宅まで来て頂き当時の状況や今の生活環境までお話しし餅男の後ろ姿の写真も撮って行かれた。(情報提供に金銭のやりとりは一切ありません)取材中、私が何を参考にしたかと言うとこのブログ。→過去ブログ医師からどんな言葉があったかいつど
今日は、私にとって、人生の中の忘れられない1日になりました。次女、ありさ。初めて様子がおかしいと気がついたのは、生後7か月の集団検診のとき。周りの子はみんなお座り、ハイハイしてるのに、ありさだけお座りもハイハイもできなかった。両脇を持って抱っこしても地に足をつこうとしなかった。これが、アレ?の最初だった。1歳になってもつかまり立ち出来なかった。小児科の先生の紹介で、発達の病院でリハビリに通うことになった。それから1年、今日。やっと原因がわかった。『レット症候群』1万人から
今日は仕事がお休みだったので、家族でショッピングモールへ。振袖の子達が沢山いて、みんなキラキラしててとても可愛らしかったなぁうちのこひなもあと10年したら成人式。今年は小学校で半分成人式をやるらしく、将来の夢を作文にして発表するそう。こひなは赤ちゃんの時からお世話になってるかかりつけの小児科の先生が大好きで、保育園の時から、「将来は小児科の先生になる!」と言ってる未だにそれは変わっていなくて、るうちゃんを亡くして落ち込んでいる私に、「僕が小児科の先生になって、るうちゃんが死んじゃった病
点滴が漏れちゃって入れ替え。ついでにまた血液培養を採ってもらった。次の日はまた採血。血液培養も。処置室から聞こえる虹翔の泣き声。もう何度も遭遇している場面だけれど、慣れることはない。なるべく痛いことはさせたくない、やらなければいけないことだけれど、矛盾しているかもしれないけれど、それが母親の本音。前の病院にいる時から、先生は採血をとるのに苦戦していて、今回も5箇所刺されたらしい。頑張り屋の虹翔も、もう疲れちゃってるよね。先生から、今度白血病じゃないかどうか、骨髄の検査をすると言われた。今
3歳の息子の頭が歪んでいます。というか、左側が平らで、右が出ているかんじ。産まれてきた時からそうで、産まれてきた時から左ばかり見て寝ています。ずっと気にしてきました。小児科の先生にも相談しましたが、これから脳も大きくなるし、形も変わってくると言われ、様子を見て3年。先日3歳児検診があり、歯が上下でずれていることがわかりました。左右差も体の至るところにあります。やっぱり頭の歪みから不具合がたくさん出てきています。どうにか今からできないかと、悩んで模索しています。ブロ
2013年9月19日帝王切開での出産当日。帝王切開のオペ自体は9:08の出産後、9:45には終了し、10:40いつもの病室に戻った。さすがにお腹を縦に切っているので(普通の帝王切開は横に。今回の私の場合は大きく切り開くため縦に切ったらしい)全く力が入らず明日まではベッドで寝たきりらしい。生まれたばかりの我が子はどうなってるのか。ちゃんと生きているのか。そんな事も確認できない。小児科の先生方もいろいろと処置をしたり検査したりしてくれていくらしく仕事を休んで
今日、娘の入院予約をしてきました。検査入院です。昨日の診察で、目に見えて症状が進んでるところがあるので、MRIをとってみますか?という話になり夫とも相談して最短で予約手続きをしてきました。娘の主治医は小児科の先生です。専門は血液腫瘍で、娘の病気は3.4年ぶりだそうです。先生の経験則から娘の病気に関しては「定期的ではなく、症状がでたらMRIをとる」というお考えです。理由は・定期的にとることで、症状がでてないのに画像上で悪くなっていたら気持ちが落ち込むから・(娘の場
◼結視点◼2つのティッシュを見せられて「ゴミは?」…(あちゃぁ!トイレに流すの、忘れてた!)枕の下に薬を丸めたティッシュを隠しているのが航ちゃんにバレて、只今、正座で反省中…航ちゃんが行くとこ行くとこ、じぃっと目で追ってると、「動かずに正座してなさい」ってまた叱られちゃった…しばらくして、航ちゃんの片付けが終わり、尋問タイム…もう嘘ついても後でバレて叱られるだけだから、薬を水で流した事も全部言ったら、凄い勢いで寝室まで引っ張られて行った…ってか足痛いってば!そのまま、「テレビ禁
『母乳育児が軌道にのるまで(退院直後の様子)』今では順調に進んでいる母乳育児。しかし産まれたての頃は軌道にのせるまでかなり苦労しましたこれから何回かに分けて、おっぱいが軌道にのるまでのことを書いていこう…ameblo.jp『母乳育児が軌道にのるまで②(生後1w〜1ヶ月)』最終的には完母を目指しつつ混合育児を始めた退院直後から、生後1ヶ月までの様子を書いていきます。『母乳育児が軌道にのるまで(退院直後の様子)』今では順調に進んで…ameblo.jp続きです迎えた1ヶ月検診。体重を測ると産
娘が不登校になってた時、スクールカウンセラーだけではなく、思春期外来にも通ったの。小児科の先生に娘とのバトルが大変すぎて愚痴ってた頃、「娘さん、思春期の現れ方が大きいのよね。娘さんのような子供は親への反発とかすごいからなぁ・・・思春期外来にかかってみるっていうのも手かもね。」思春期外来なんて言葉も知らなかった!正直(それってなに???)だった。小児科の先生から説明してもらって初めて知ったけど、(思春期外来)の先生が少ない!少ないから予約なんてまず取れない。
読書はイイ❣️ご存知の方も多いと思うけれど著者の父親としての姿も書かれ症例もありで、読み応え満載^_^こんなドクターに出逢えると苦しむ親子は救われるな〜って感動熟知している事も違った視点から再認識できる何より日頃自分が使わない表現を教えてくれるあ〜💕あの人にはこの表現の方がベスト✨この比喩使うと受け入れ易いかも〜等子育て中の方におすすめの一冊