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“ねこぱんち”さんの《おうち映画》で知り調べてみたらあまりにも高評価な伝説的名作ということで観てみた『フリークス』(日本公開1932)この映画、イギリスで公開から30年間上映禁止となっていたらしい。それは、今では考えられないことに出演者が実際の見世物小屋のスターたちで奇形者・異型者だったからだ。小人症、シャム双生児の姉妹、小頭症、身体障害者たちが大挙して登場するのはやはり衝撃としか言いようがない。ただ、この映画は見世物的なホラーではなくちゃんとしたサスペンスになって
初めての経腹エコー、4週間も待った妊婦健診でチビちゃんが元気かどうかすごく不安だった。出血もなくて張りもなくてなんともないのは分かってるんだけども、徐々につわりがおさまってくるから、死んじゃったんじゃないかと不安になって病院に駆け込むのを必死に堪えてたお腹で育ててるのは私だから、私が変化になによりも敏感に気がつかなきゃ。私が何かしたらチビちゃんに影響与えてしまう、、パート先にも早めに妊娠報告して週に1回くらいの出勤に減らしてもらった。コロナ下で誰にも会えなくて今思い返せば抑うつ気味だった
実際の見世物小屋のスターが出演し、本物の奇形・異形の人間が大挙登場する伝説の古典ホラー作品-FREAKS-製作・監督トッド・ブラウニング出演ウォーレス・フォード、レイラ・ハイアムズ、ハリー・アールス、デイジー・アールスこちらは1932年制作のアメリカ映画です。(64分)フランスの曲馬団の一員である小人のハンスは小人の曲芸師のフリーダと婚約していましたが、美貌の軽業師のクレオパトラにも惹かれていまし