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初めての経腹エコー、4週間も待った妊婦健診でチビちゃんが元気かどうかすごく不安だった。出血もなくて張りもなくてなんともないのは分かってるんだけども、徐々につわりがおさまってくるから、死んじゃったんじゃないかと不安になって病院に駆け込むのを必死に堪えてたお腹で育ててるのは私だから、私が変化になによりも敏感に気がつかなきゃ。私が何かしたらチビちゃんに影響与えてしまう、、パート先にも早めに妊娠報告して週に1回くらいの出勤に減らしてもらった。コロナ下で誰にも会えなくて今思い返せば抑うつ気味だった
カミングアウトします、すぐ下の弟(3歳下の長男で現在39歳でめっちゃ嫌な奴、よく記事に出てくる仲がいい弟は8歳半下の三男)が小人症で25年くらい前に当時中学生で身長を伸ばす治療を受けていた。ずっと忘れていたけどブログをフォローしている方の息子さん2人が平均よりもかなり小さいらしく現在治療中だそうでその記事を読んで思い出した、親には絶対に人に言うなと言われていたけどもう時効だと思う。差別的な表現はできるだけしないようにしていますが不快に感じた方がいたらすみません。
“ねこぱんち”さんの《おうち映画》で知り調べてみたらあまりにも高評価な伝説的名作ということで観てみた『フリークス』(日本公開1932)この映画、イギリスで公開から30年間上映禁止となっていたらしい。それは、今では考えられないことに出演者が実際の見世物小屋のスターたちで奇形者・異型者だったからだ。小人症、シャム双生児の姉妹、小頭症、身体障害者たちが大挙して登場するのはやはり衝撃としか言いようがない。ただ、この映画は見世物的なホラーではなくちゃんとしたサスペンスになって