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一いくつかの山を越え悲しみの海を渡り人はみな生きてきた喜びの涙流す子供のコロを想いだす父や母の優しい真心越えた山を観て海を観て初めて知った親の尊さかえらない夢を追うてゆるぎなく人は歩き出す二雪の中でさよなら告げて別れゆく過ぎた日々にめぐり逢う人のように結ばれる愛の幸せ二人が出会う北の最果ての青く澄んだ海のように生まれて来る子供は宝
※死産をした時の話になりますマイナスな表現が多くありますのでご注意ください。苦手な方はここで閉じてください。入院3日目この日も朝晩2回ラミナリアの処置。3回目でもやっぱり慣れなくて看護師さんに手を握ってもらいながら、また色んな痛みで泣きながらなんとか乗り越えました。そしてお昼くらいに旦那の家族が会いに来てくれました。コロナで普通の入院患者の方は面
こんにちは♪今日ベランダで洗濯を干している時にプラーナの粒をまたまた吸い込んでいるとあ、ちなみにポイントは真正面ではなく顎をあげて深呼吸をするように意識して吸ってみてください龍も泳いでいたので空を見ていると気配や音、龍雲を残したりと気づきやすいようにサインを示していました🐲なので空を見た時になんか龍がいそうだなーと思った時は本当にいると思って間違いないはずですよ話は戻りますが賑やかな空を見ていると白くてフワフワしたものが飛んで来たので何かな?と思ってよく見ると小さく
2014年4月16日に起きたセウォル号沈没事故もう5年も経つのね…まだ見つかっていない犠牲者が5人…現在まで見つかっていない5人のフェリーの犠牲者の1人クォン·ヒョクギュ君。事故が起きた時、彼はたったの6歳で、最後には妹を救うために自分のライフベスト(救命胴衣)を与えた。安らかに眠れ、小さな天使。彼の妹は生き残った。彼は自分のライフベストを彼女にあげた後に、妹を外に押し、彼女に「僕がパパを見つけたら戻るよ」と言った。兄妹は、両親と済州に引っ越す途中だった。ヒョクギュ君と彼の父親