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ヴィンテージアコギを探して約20本くらい弾いて、「とにかく枯れた気持いいLG-1」にするぞ~♪と久しぶりに神戸まで行ってきました。大阪と合わせて3本位しかなくて、この後に「東京行くぞ~!」と決める事になります~(笑)***大本命のギブソンLG-11957年製26万渋い見た目♪僕はもっとボロボロが好きですが~(笑)音も枯れた感じがありました。低音も結構出ますしバランスがいいです。このギターだけはソロを弾いても深みがありました。他のはストラトのリアピックアップでソロ
ニードルベアリングぴったりのワッシャーは今まで組んでましたケースにギヤが擦ってるので小さいの抜いて大きいの1枚ダメだかなり渋い早矢仕の見ると小さいの入ってますねやはりカウンターのみだ消してあるけどニードルベアリングにはメインシャフトにも入りますメイン1枚カウンター1枚にします4回割りました最初に入っていた小さいワッシャー1枚のみにしますこの溝からして大きいのは違うのかも遊び出ましたボルト締めてもカウンター回りましたこうなると今までの組み方で合ってたってことになりま
いらっしゃいませおいでいただき、ありがとうございます八朔の名前を決めるとき、これだけは、とりあえず無しでと言ってた名前を指定してきた夫。相変わらず、安定の本気ボケを披露してくれる。なぜ本名を呼ばない…結局、見たままの形態を口にするのでこのあと、「黒いの」「かわいい子」と続いたのでした。八朔だよ~~朔ちんだってばぁ~~~ちなみに、夫が八朔の本名を呼んでた記憶は…私には、無い