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本の制作に関して「小さいおじさん」のイラストを入れることになりました。ただし。制作スタッフは全員見たことがない。そうですよね。。笑だから瀬知さんおじさんのラフを描いて欲しいと担当編集の林さんに依頼されました。連絡を受けた私は「よーし!」と気合いを入れておじさんラフを一気に4枚ほど描きこのうちの1点か2点は【構図】が採用されるだろうと期待していたら全ボツwそりゃね
このブログでは様々な作家との交流について差し障りのない程度に書いてきましたが私は出版業界で言うところのいわゆる「黒子(くろこ)」です。単行本や新書や文庫本など書籍界隈と呼ばれるマーケットにおいて作家の執筆のお手伝いをしたり編集者の企画立案のお手伝いをするそんな仕事です。(※詳細は著書に書いております)もともとは出版社の社員でした。・商業界(1990年11月~2000年3月)・ビジネス社(2002年5月~2011
超常世界の面白さは「わからないことだらけ」という点に尽きます。わかりもしないし知りもしないのに、全否定すると「知るチャンス」を逃がします。もったいない。なによりも興味深いのは【超常現象】という存在が思想とか科学とか常識とか哲学という人類が営々と積み上げてきたものをことごとくリセットするパワーを持つ点です。民族・宗教問題政治的な対立SNSでの余計な正義感強い差別感情思想・価値観の分断そんな執着をリセットし、絶対的で越えられないと誰もが思っていた【壁】を軽々と越える
我が家で起きた“小さいおじさん”事件👴🕺→ここから読めます小さいおじさんのことは人に話すとたいてい笑われます。わたしも小さいおじさんの話の最後は定番で笑ってもらって締めます。先日知人と話をした時にも余計なお世話だけど和んで(なごんで)もらおうと“小さいおじさん”の話をし始めたらその知人「私も見たことあるよ」って。可愛らしい笑顔で。知人「小さい時、部屋の上の方に何人か飛んでた」
世間も私個人もホントに色々あった2024年。なんだかんだで1年間乗り切ることができました。面識のある方はもちろん直接の面識がない方にもこの場を借りて御礼申し上げます。ありがとうございます。来年(2025年)は個人的に大きく変化する年。【作家】として動き出す最初の年です。来秋には還暦を迎えます。しっかり準備してよいスタートを切る。肝に銘じます。では皆様。よいお年をお迎え
オセロがトイレ小さいみたいで本人トイレに入ってしてるつもりでもおしっこ、うんちがトイレの枠の外にはみ出てしまう子猫用から成猫用に変えても同じで大きめサイズで深いのに変えてみた新しく買って設置しようと持ち上げたらスパッと指を切ってしまった😵💧血がしたたるほどの流血…暫くきつめに押さえてやっと止まったいったいどこで切ったのか?写真2枚目、○の部分に指を持っていったら切れた💦しかし見ても鋭利な所はないし再び同じように指をあて持ち上げてもなんともなかったまるで○部分に小さいおじ
いつものゆるくてスカスカな文体(笑)と違い、今日はちょっと文章量が多めです。そこを最初にお断りしておきます。***今月下旬(1/24)に【小さいおじさん】との40年を超える交流をまとめた初めての著書を出版しますが、私自身はこうしたジャンルを総称して「超常系」と名づけてきました。いわゆる【超常現象】を意味する言葉で、私の勝手な造語です。精神世界もスピリチュアルも都市伝説も超科学(オーバーテクノロジー)なども、私から見ればすべて超常系です。言うまでもなく、その超常系
今回の作家デビューに際して【制作面】でお世話になった方をここで紹介します。森裕昌さん(装丁家・デザイナー)橋本豊さん(イラストレーター)林定昭さん(編集者)なんと私以外全員漢字三文字!笑森さんは【装丁家】です。今風に言えばブックデザイナーです。まだ私が出版社(ビジネス社)に勤務していたときに単行本の仕事で交流が始まりました。今回の作家デビューに際しては本の装丁と本文のデザインを担当してくれま
このどうでもいいなんだかよくわからないブログをいつもいつもいや、、たまに見てくださっている皆様にこのたび謹んでご報告があります。来年1月下旬(つまり来月下旬)初めての著書を出します。来秋、還暦(60歳)を迎える無謀なおっさんによる作家デビューです!笑でカバー画像が完成しましたので披露させていただきます。著者:瀬知洋司装丁:森裕昌イラスト:橋本豊担当編集:林定昭出版社:
昨年から、3人くらいの人に、家になにか目に見えない存在がいると指摘されました。どうやら、小さいおじさんの妖精がいて、あちこち飛び回って、せっせと家の植物の世話をしているらしい。とんがり帽子をかぶった小人が見えたという人もいる。道理で、うちの植物が、どれもこれも、やたら育つわけだ。100均で買ったガジュマルは2mくらいになるし、雑貨屋さんで買った弱って値引きされていたセロームも、数年後、巨大化して置き場所に困り果てていました。ミミネコにはそういうのは見えないし、妖精は
今回の作家デビューに際して私から【推薦】をお願いした7人の作家の方々をここでご紹介します。皆さんもよくご存じの方がいると思います。(※先生呼びはせず「さん付け」です)***矢作直樹さん(東京大学名誉教授)【推薦の言葉】次元をまたぐ“小さなおじさん”の語る世の仕組みのなんとすばらしいことでしょう!矢作さんとは2012年に作家の坂本政道さんとの対談本でご一緒して以来の交流です。もうすぐ13年。計25冊の本でご一緒させていた
新年明けましておめでとうございます本年もどうぞよろしくお願いします2025年元日瀬知洋司***2025年1月24日(金)初めての著書『となりの小さいおじさん』(アルソス刊税込み1760円)が全国の書店・ネット書店で発売となります。どうぞよろしくお願いします!(予約受付中)なんと実話です。となりの小さいおじさん~大切なことのほぼ9割は手のひらサイズに教わった~Amazon(アマゾン)となりの小さいおじさ
こんばんは~出雲大社の系列の神社の巫女を経まして。教派神道の神職の資格を習得した占い師、白川葵です本日もお忙しいところ、ご訪問ありがとうございます。初めての方も、よろしくお願い致します。今回の記事は、「緑色の幽霊」についてです少し前に40代の男性のJさんから、お伺いしたことなのですが、Jさんは、霊的な感性が鋭く時々霊夢を視るそうですが「あるとき、眠っていたら金縛りに遭い突然、中世のヨーロッパの貴族のような女性が、夢枕に立ったそ
井の頭線の西永福駅か永福町駅で降りると大宮八幡宮まで歩いて10分くらい…かな?こちらは桜井識子さんが以前「小さいおじさん」の事を書いて下さった神社です。ここは「安産、子育て」で有名で子供連れがとても多くて、特に戌の日にはご祈祷がひっきりなしと言う印象です。この時は菩提樹の花が満開でした。私はこちらでお友達の安産祈願をしたことがあります(危なかったのです)。おかげ様で心配が嘘のような「母子ともに健康」の太鼓判をいただいて。今でもこちらへ伺うとお子さんの無事な成長をお願いしています。裏