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こちらは毎年お送りしております『シャガ』でございます。アヤメ科アヤメ属の常緑多年草です。いつものちょっと湿ったヒミツの場所にて群生しております。撮影場所:富山県富山市DateTaken:April22,2024CanonEOS7DMarkII,EF300mmf/4LISUSMISO:400,Tv:1/2500,Av:4.0漢字では「射干」、「著莪」と書きます。難しい字ですね~また別名で「コチョウカ(胡蝶花)」とも
平将門様が大大大だーい好きなわたくし。将門様には日々、感謝申し上げております。そのようなわたくしですが、本日は観音様について書かせて頂きたいと思います。将門様のお陰で、本当に心穏やかに過ごしております。以前の、ストレス溜め貯めで、常にカリカリキーキーしていた昔の私を思うと、180度違う生活ですから、この「心穏やか」というキーワードがどれほど大切で、有り難く、奇跡的なことかと思うのです。その事を日々、朝晩、将門様に「おかげさまでありがとうございます」とお伝えしております。ただ最近、人間
漢字表記では、著莪(シャガ)とも書く様ですが、射干(アヤメ科アヤメ属、多年草)で書いています。種では繁殖しない色お物の代表格。と言うより、遺伝子が3倍体なので、そもそも種(果実)が出来ない植物です。種が出来ない植物ですが、地下茎の株で増えてい行きます。見た目きれいな花を付けてくれますが、ものすごく繁殖力が強い植物でもあるんです。種が出来ない分地下茎葉半端無く増え続けて、1年、2年そのままにしたら、周囲を掘り起こして駆除をすることも一仕事になるほど、大
2023.5.1一日一季語著莪の花(しゃがのはな《しやがのはな》)【夏―植物―初夏】昼まではつづかぬ自負や著莪の花能村登四郎著莪の花は、朝開いて夕方には萎んでしまうという。この句の自負もそんな著莪の花の生態と比較しているかのように思えた。夏の花となっているが、私の身の回りでは、4月初旬には花が咲いているのが当たり前のようになっている。*2023.4.2大宮公園にて⇒画像をクリックするとブログ記事が読めます。【傍題季語】姫著莪(ひめしやが)
2020.5.11一日一季語著莪の花(しゃがのはな《しやがのはな》)【夏―植物―初夏】著莪の花塵ひとつなき平林寺齋藤朋子*2020.5.8静岡県平和公園にて平林寺境内林は、武蔵野の面影を残す雑木林として、1968年(昭和43年)国指定天然記念物になっています。道向かいの「睡足軒の森」を含め、約43ヘクタールもの広さがあります。元は乾いた荒れ地だった武蔵野台地が、玉川上水や野火止用水の整備によって潤ったということです。塵一つ無きという措辞から
〜〜💐💐第46回幸手民謡連合会発表会民謡まつりとき:令和6年4月28日(日)午前10時開演ところ:幸手市北公民館新緑が爽やかな風に揺れるこの美しい季節に、幸手民謡連合会の発表会が幸手市北公民館に於いて盛大に開催されました。見事なバチさばきの三味線の演奏によりオープニングは「幸手音頭」♬賑やかに華やかに幕が開きました。続いて、老いも若きもそれぞれが、日頃熱心にお稽古に励んで来られた成果を、伴奏の三味線、尺八、太鼓などに合わせて発表されました。
こんにちは、tenです。アメブロ投稿、1861日目です。それでは、今日は、何の日?5月6日は、何の日で、どんな出来事があった日なのか?記念日の由来や、関連する、雑学、昔話に、玩具、それにお花、などを、あわせて紹介して、いきますね。ほんなら、今日の、記念日?「ゴムの日」「ゴ(5)ム(6)」の、語呂合わせから、ゴム製品のPRを目的に制定されました。ゴムの木を植えてからゴム生産用の樹液(ラテックス)を採取するまでに5年くらいかかると言います。その後、ゴムのきは
4月30日、岐阜県揖斐郡揖斐川町谷汲の両界山横蔵寺に行って来ました…目的はシャガを見る為ですが、午前中は用事があり、昼からの出発となりました…家から約38kmあり午後3時頃に横蔵寺に到着しました。パラパラと雨が降ってたので傘をさして見学しました。ところが、ふと手を見ると血が付いているではありませんか…ヤバい!ヒルに噛まれた…足元や身体全身を見回してヒルが着いていないか確認しましたがいませんでした。ジメジメした場所や谷に降りて撮影してたのでヒルにやられたと思いますが、何故、手だった