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高度専門病院最新機器を国内初導入JR宇都宮駅東口整備事業JR宇都宮駅東口の整備事業の第一弾として脳や神経の病気に対応する高度専門病院が12月1日から開業するのを前に29日、関係者向けの内覧会が行われました。宇都宮市が官民一体で開発を進めているJR宇都宮駅東口の整備事業で、先陣を切って開業するのは宇都宮脊髄センター・シンフォニー病院です。内覧会には福田富一知事や佐藤栄一宇都宮市長など関係者およそ50人が参加しました。シンフォニー病院は脳卒中や脳神経の疾患に対応する高度専門病院で、日本で
専門病院に到着病院の先生(K先生)が急いで駆け寄り、私のお腹に機械を当て、心拍を確認する。よし!と頼もしい声そのままストレッチャーで部屋に運ばれ、ベッドに移動となる。そこで、また違う先生が私のお腹にエコーを当て画像確認を始める。1人で静かに色んな画面を確認していく。お腹最近強く打ちましたか?リンゴ病の感染はありましたか?の問いあぁ、リンゴ病🍎聞いたことある。それ、妊婦さんがかかるとやばいやつ。小児から移るリスクあるってみたことあるよ。私は強くお腹を打ったこともリンゴ病の疑いもない
出産後、医師から個室に呼び出されました。ぱっと見、子供は元気そうだけれど何か問題が生じたのかもしれない。どんどん緊張が高まります。個室に入ると、テーブルを挟んで向かいに医師・看護師が並びます。「実は、耳の検査がまだクリアできていないんです。」と私に告げます。耳が聞こえないということ・・・?さらに詳しく丁寧に説明してくれます。「検査に反応はしているので全く聞こえない訳ではなさそうなのですが、合格の基準値まで達していません。もしかしたら軽度〜中等度の難聴がある
私は違うと思っていた。どんなに検査しても何も出ないと言われ続けてたし、なんか特殊なのかな?とか。。今までの病院は、プライドなのか?なかなか呼吸器の専門を紹介してくれなくて発見からすでに4ヶ月が経っていた。あまりに何もせず検査ばかりしてはわからないを繰り返すので、紹介状を書いて欲しい、ダメならデータだけもらえたらいいと電話してみた。窓口を通してください、2〜3ヶ月かかります。と言われ、思わず「はぁ〜⁉︎」と電話口で叫んだ。紹介状で2ヶ月以上待たされるなんで聞いたことない。早くもらう
同僚は怒って話し続ける。「喀痰培養だって、まず最初にする検査だし!もう紹介状もらわずに初診で行った方がいいんじゃないか?」と。これは相談した人みんなに言われた。でも、もし専門病院で蹴られたら戻る病院がなくなる。データさえもらえたら他に行くけど健診の時からのデータ全てを、ここの病院がもってる。専門病院に行くにしても評価する画像がないと不利かなぁと考えてしまう。たまたま、膝が痛くて受診したクリニックのよく知ってる先生も、何で紹介しないんだろうねぇ?と首を傾げていた。「もう行くつも
明石の港前にあるcafe工房UROKO、スタッフ兼管理人mihokoです。cafe工房UROKOは、これからお店作りが始まりますが、私の活動自体はかれこれ20年近く前まで遡ります。最初の話はこちら『ここに至るまで①』明石の港前にあるcafe工房UROKO、スタッフ兼管理人mihokoです。cafe工房UROKOは、これからお店作りが始まりますが、私の活動自体はかれこれ20…ameblo.jp前回は、病院の待合室で不安な主人を見つけたところまで、お伝えしました。『ここに至るまで⑧』明
採血した喀痰を3日間持って行って10日後受診。結果は何も出ず。。この日は呼吸器専門の病院に紹介してもらう気満々で行ったので私の顔に「紹介状書いて!」って浮き出ていたのかもしれない(笑)先に先生から「今の状況では紹介することはできません」と言われた。えっ?なぜですか?「検査しても何も出ないからです。これじゃあ向こうに行っても、何するの?ってことになるからです。」何も出ないからいっちゃダメなんですか?「とりあえず抗生剤を出すので2週間飲んでから受診してください。」じゃあそれを
東京都杉並区にある、そよ風クリニックに行ってきました。ここは化学物質過敏症の専門病院で、北里大学名誉教授宮田幹夫先生が院長を務めています。もともとは北里大学病院で診察されていたので、北里大学も我々にとっては有名ですが、北里大学病院では現在、化学物質過敏症の診察は行っておりません。一般的なクリニックでも化学物質過敏症を診てもらえるようになったのも、宮田先生や石川先生のおかげです。そよ風クリニックに予約したのは2019年10月。問い合わせ時は早くても2月の診察になるだろうと言
私たち娘が気づくより前に、あーちゃんの認知症に気づきお薬を処方してくださった、あーちゃんの糖尿病の先生。糖尿病と認知症は関わりが強いからうちで診ますよと言ってくださったのでお願いしてから1年半経った。感謝してる。感謝しているんだけど…。正直、不満がある。月に一度の診察で「調子はどうですか?変わったことや困ったことは?」といつも聞いて下さるけど、糖尿病に関わることはちゃんと耳を傾けて下さるけど、認知症に関しては…とおざなりに流したり、と認知症Q&Aみたいな冊子を渡されて終わりにされ
こんにちは!獣医師エリコです(^^)/個別に猫の避妊手術費用の助成を受けたい理由をお聞きし、状況に応じて助成させていただく、個別支援プロジェクト。2月末で一旦申請を締め切らせていただきまして、これまでの申請事案の整理と、次期申請に向けての準備に入らせていただきます。さて、最近は多頭飼育崩壊の相談が相次ぎました。はじめはTNRの相談だったが調べていくうちに、一軒のお宅にたくさん猫がいてそこから出てきているようだ・・・という例もありま
甲状腺の専門病院ってあんまり数多くないんですね九州ではここが凄そう、と家族の意見も聞きつつ通うことにしました前回の近所のお医者さんから出ていた薬、プロパジールっていうんですが、飲んでから確か頭痛がしてたんですお医者さんは『熱と頭痛がでたら連絡して、まぁ殆どそんな副作用になる人はいないんだけど』って言ってたのと、私は片頭痛持ちなのもあり『まだガマンできる…これで熱か出たら連絡しよう』と軽く考えてしまってました。それで、専門病院の血液検査の結果※専門病院ではなんとその日のうちに
医師から難聴があるかもしれないと言われましたが、もう少し成長してから精密検査をしないと診断できないとのことでした。まだ生まれたばかりなので、ひとまず生後2〜3ヶ月になったら専門病院を受診することになりました。それまでは普通の子と同じように愛情いっぱい育てれば大丈夫と言われました。まぁそんなこと言われても結局は検索魔になるのですが笑家に帰っても難聴赤ちゃん難聴特徴難聴仕事などなど沢山検索しました。ただ可愛すぎるのには変わりないので、とても幸せな日
今日は遂に専門病院への初診日となりました。緊張し過ぎて昨日はあまり眠れないまま朝一番の予約に向かいました。保険センターでの陽性告知からこの日を迎えるまで色々なことを考えました。どうしてこんなことになってしまったのか。周りにはなんて言ったらいいのか。そのまま言わずに隠して生きて行くのか。このまま一人で生きて行くのか。現在の進行具合からいつまで生きられるのか・・・等々いろんな不安を抱えていることに気づきました。24時間、HIVのことを
こんにちは!獣医師エリコです(^^)/私が描いている啓発まんが「オペ室ダイアリー」は、ボランティアさんが発行する猫の情報誌「ねこじゃらし」に掲載させていただいているもので、その始まりは、私がまだエイベットに勤めていた頃患者さんだったボランティアさんからの「漫画を描いてみませんか?」の一言でした。もう8-9年になります・・。毎年2,3作ずつほどのペースで、その時その時で私が言いたいことを描き続けてきた漫画はいつしか冊子にまとめるほどのボリュームに
2021時7月16日、検査結果を聞きに大学病院に行きました。そんなに混んでないと思うのに予約時間より40分以上待ちました。部屋に入ると開口一番、お一人ですか?あれ?1人じゃまずかった?先生は臓器の図を書きながら、最後の出口、ファーター乳頭と言う所に癌がありましたとハッキリ言いました。えっ!私、癌なの?病名は十二指腸乳頭部癌。珍しい癌です。手術では肝臓、胆嚢、胆管、膵臓、十二指腸、場合によっては胃も切る。手術が出来ない時は抗がん剤治療。私の肝臓に2つの影があるので転移かもしれない
私のお母さんのこと。私は父、母、私、弟の4人家族今は弟も家を出ていて、実家は父母2人で暮らしている。お母さんは、とても優しい。いつも私のことを心配してくれて、私が結婚するまで1人暮らしをしていた時も、特に熱が出た時とかは、しんどくて、受診をさぼろうとする私を無理矢理、お父さんと病院に連れて行ってくれたりしていた。昔から、とても甘やかして育ててくれたと思う。だから、25歳の時、私はお母さんと一緒にいてると自分がらダメになるとか思って、1人暮らしを始めた。私は35歳で結婚したか
ひととして付き合いたいから、その人の職業に頼るようなことはしたくない私はなんとなく、こんなことを大切にして生きてきたように思いますだから、このことを聞くには自分なりには覚悟が必要でした有名な医師がおり、手術件数も多い、遠くの有名な病院と主治医となるのは若くて経験もない医師だけれど、チームで動いて下さる近くの専門病院ご自身であれば、どちらを選ばれますか?と今の状況を伝えたうえで伺ったところもし僕だったら。手術のその先に考えられる放射線治療等、継続的治療が必要となるその際の負担
※当ブログは、肛門周囲膿瘍や痔ろうの事を記録として残しております。下の表現が多くなりますので、ご注意ください。私自身も他の方々のブログを読ませていただき、心強くまた参考にさせていただきました。私のブログが読まれました皆様の、何かしらのお役に立てたならば幸いです。※松島病院関係者の皆様、大変お世話になっております。ブログの記載にて不適切な表現がございましたら、速やかに対処いたします。ご連絡ください。先日6月19日(月)の相模大野の病院に通院以降、肛門の具合は大丈夫かなと思っていたが、時々ズ
こんにちは。スタッフ小西です。どこの保護施設も団体もボランティアの方も同じだと思いますが・・・ハッピータビーにも「子猫の季節」が到来しました。子猫の季節とは。「子猫を拾ったのですがどうしたらいいですか。」「庭で野良猫が子猫が生みました。引き取ってもらえませんか。」「家の子が外に出て、帰ってきて出産しましたが、これ以上は飼えない。」などの相談が殺到する季節。そしてボランティアさんが活動中にお外で生まれた子猫に遭遇してしまう季節。活動している誰しもが
アルコール専門病院に初めての入院をして間もない頃だった。隣のベッドの美人さん(外国籍の若いお母さんだと後で知った)の機嫌を損ねてしまった。行き違いが沢山有ったのだけど金切り声で怒鳴られるのに私は疲れてしまった💦彼女のヒステリーは有名らしく看護師さんたちも「大丈夫?」と私に声掛けしてくれるし。次の日には、涙目で謝ってくる彼女に(なんか大変そうだなぁ…)とは思うのだけど。眠れないまま誰もいない食堂に座っていたらポトンと涙がこぼれた。私ここで何してるんだろう私なんでここ
桜も満開が終わり完全に散っちゃいましたね!今年は桜の時期にツーリングに行けないまま〜ヘルニアって厄介ですね😅ブロック注射💉再開して3ヶ月が過ぎたけど痛みが引かない😭手術を考えなくてはいけなくなり〜来週、再びMRIからの診察です🏥脊椎に関しての専門病院で医院長に診てもらえる様になったので〜行って来ます😅またバイク乗れるようになるかなぁ?