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2018年7月2日検診から1週間…それ程深刻に考えてはいなかったが、やはり結果発表の日はソワソワする。母が病院から戻るまで、僕も家族も皆少しドキドキしていた。「癌だって!」母は気丈にそう言った。正確には限りなく癌であると思われるのでがんセンターでの受診と言うことだった。だがやはりこの時点でもあまり深刻には思っていなかった。詳しい病状が分からないこともあるが、ちゃんと調べて治療すればいいんだろ…くらいに思っていた。何より母本人が多少シコリを気にしているくらいでいたって元気だったから
みなさん、こんにちは。小学校で特別支援学級の担任をしています。また、特別支援教育コーディネーターも兼務しています。わが家には息子が2人。兄は知的な遅れを伴う自閉症です。障がいがあるお子さんや、その親御さんの気持ちに寄り添って支援していきたいな───と思っています。【夏休み中にしているコーディネーターの仕事のうち、学校外とのつながりを中心に、少しご紹介いたします。】
さて、本題の脳ドックのお話をまとめさせていただきます。いざ脳ドックを受けようと思ったら、近所の病院(クリニック)だと、待ち時間が長い。そして高いw(4万〜)という理由で、都心にある脳ドック専門機関を予約して、仕事が有給の日に行くことにしました。待ち時間はほぼ無く、撮影してまた後日。放射線科にて頭部MRI撮った時は、撮ってすぐ結果がわかりましたが、このクリニックでは、Dr.が2人で目を通してからと言われたため、結果はメールで届きました(現代的)そのメールをみると(´▽`)?異