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こんにちは。認定補聴器技能者試験合格対策チームです。久しぶりの更新になりました。昨年末には試験の合否通知がありましたね。みなさん結果はいかがでしたでしょうか。今日はタイトルの通りオージオロジストAudiologistについて調べてみました。オージオロジストは聴覚を専門とする医療職でアメリカの国家資格でもあります。近年はこの職業が注目される機会が増えています。なぜかというと。。各調査で賃金が良く、ワークライフバランスの取れた、
携帯に登録していない番号から電話がかかってきました。。はい、もしもし?「あっ、○○ですけどー、、、、」自分「・・・・・・・」(うわっ、書士会の会長だーー!)「はい、お疲れ様です!お世話になります!」(いきなり緊張MAX。何事だ!?)会長「事務所を整理しててあげれる書籍あるんだけどいる?」(うわー、まじかー!)書籍を貰えるのも嬉しかったけど、会長が新人の自分のことを思い出して連絡をくれたことに感動。会長「いるなら明日くらいまでにもらいに来てほしいんだけどー?」自分「今日、これ
印税収入は多くの人の夢だ。我が家の主人は看護師をしている妻。昨年、妻に専門書の共著の話が来た。悩んでいたが、「何事も経験!」とその話を受けた妻。共著の話を受けてから、打ち合わせや度重なる書き直し、、側で見ていて「大変そうだな〜」と思っていた。。自分はそれ以降すっかり忘れていたが…先日、な、なんと!出版社から印税の支払い通知が届いた!うぉー、夢の印税生活!!!ワクワクしながら印税額を見てみると、、、、、、、支払い金額:16,672円源泉徴収税:1,702円差引
娘から、教科書の購入依頼がありました。分かっていた事ですが…。専門書は、お高いですね1冊が1万円超えのものもありました!前期だけで、8~10万くらいでしょうかまだ、履修が決定していないものもあるので、全てを買い揃えることは出来ませんが。。必修科目のものから順に、購入していくことにしました。難しそうな本ばかり…。お友達の中には、先輩から譲ってもらったり、ブックオフ?で購入する子も居るそうですが娘には、そのような伝手が無いので全て、新品購
自分の本(作品)を出版したい!そう考えたことがある人は多いはずです。一瞬の思いつきレベルで言えば、ほぼ全員に近いかも。「こんな本を書いたら売れるかも・・・」とは言え・・・なかなか実際に出版できた人は少ないです。【なぜ出版まで至らない人だらけなの?】まず、出版の方法を正しく理解していない方が多いです。大まかに言えば、「著者負担なしの商業出版」か「著者の負担がある出版」のどちらかになります。著者の負担が1円でもあれば、すべて自費出版(企画出版と呼ばれるものを含む)になります。そし