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昨日のブログに書いた、介護施設のレクリエーション用の劇の台本です。A4用紙縦書きで8枚なので、写真を撮って載せることにしました。七夕のレクリエーションは、午後2時~3時までの1時間。なので、まず七夕っぽいゲームをやり、そのあと私のピアノ伴奏で童謡を何曲か歌って貰って、その間に出演者たちは衣装に着替えて準備するという。歌が終わると、司会者がこんな風にサラッと劇の紹介をします。「さあ次は、職員たちが七夕の劇をやります。七夕と言えば、織姫と彦星ですね?二人はとても仲
さっきしれっと出していましたが、どうしても追加で説明したい笑、こちらが、チョッキをぬいだ桃色うさぎのお父さんですこないだの娘の寸劇の時は、急いでタキシードに着替えた為、広場に脱ぎ捨てられていたズボンでしたが笑『ねえ、これ誰のズボン?』って寸劇中は吹きました笑うちの某パパと同じ状態(笑)数日後の今日、このブログを書くためにチョッキを探しましたがしばらく見つからず、2.3分探してやっとみつかりました(笑)村の遥か下のプラレール街の線路のわきまでぶっとんでいたお父さんのチョッキw発見
こんにちは、劇団いわき小劇場です。毎週火曜日の夜にいわき市の文化センターで例会を行っています。異例の早さで決まった今年の上演作品。先週から今週にかけて台本の深堀りをしています。台本から読み解ける登場人物像、その来歴、生活環境…、思いつくものをディスカッション形式で挙げていきます。そして台本を読みます。そうすると、ディスカッションで気づかなかった部分が見えてきたりします。それをメモして次回の読みに反映させます。私もね、読んでてそんな部分がいくつも発見できました。面白いなぁ。本公演
💐西松庵デイサービスの母の日のイベントでスタッフが歌に合わせて躍り、皆さんに喜んでいただけました。「寸劇、岸壁の母」そしてカーネーションをプレゼントさせて頂きました😊お元気でお過ごし下さい。
先日の7月7日に、職場の介護施設で、七夕のレクリエーションをやりました。私が担当だったので、せっかく七夕の日なんだから、何か七夕っぽいことをやりたいなーと考えて、急に思いついたのが、この朗読劇。前々日の夜、3時間でスラスラ書き上げてしまったのだから、我ながらすごい。というのも、昔、北海道の町おこしイベントで七夕の脚本を書いて、劇団員に演じて貰ったことがあって、その時に七夕の文献をたくさん読んだので、頭の中に知識があったからです。今回は、観客は全員認知症のお年寄りたちだということ
※七夕の劇の台本は、A4横置きで縦書きなので写真を撮って載せたのですが、やっぱり読みにくかったので、ブログ用に横書きに直して載せてみます。が、全部いっぺんに入らなかったので、2回に分けて載せます。寸劇「七夕ものがたり」脚本・演出・効果・衣装:じゅんちゃん登場人物:神様織姫彦星ナレーション司会「さあ次は、職員たちが七夕の劇をやります。七夕と言えば、織姫と彦星ですね?二人はとても仲が良かったのに、一年にたった一度、七夕の夜にだけしか会うことができません。いったい
こんにちは☁️燃えないゴミ出しするのにかけていた目覚めを消してスルーしようとした。だってまだ眠たいんだもん。次でもういいやってなる。2週間捨てれないのは気持ち悪いけどさ。眠たい中での格闘。清らかな天使VS溜め込み悪魔の脳内寸劇wやっぱ出せないのヤダわ!!気合いで起きて出しに行く。で、また二度寝すればいい。今度は眠たいのに寝付けなくてイライラしてくる。お前はせっかくの休み、寝て棒に振るうのか?悪魔と天使のmixから喝が入る。うるせーなを振り切って起きて動く事にした。