ブログ記事1,097件
『黒い服を着ると運気が下がるので明るい服を着ましょう』誰しもがそんな言葉をお聞きになったことがおありなのではないでしょうかスピリチュアルブームが何度もやってきて『愛と光』を善とするスピリチュアル“ファン”ならまだしも、“プロ”の方も公言されますし、色彩を職とされているかたまでもがそのようなことを“軽く”ご著書に記されますと、、一般には誤解が生じますし、日本文化の中で繋いできた審美眼遺伝子も出番を失ってさみしがるように感じます確かに科
数日前から言及してたオルセー美術館の雑誌の件ですが、販売場所はオルセー美術館ではなく、日本国内、300ページ、20000部だそうです😅😅なんか安心した💦オルセー美術館で発刊されるなら私フランス語読めないし遥かかなただしとか色々考えてたわけですよwにしても、フランス人の美術評論家の方の厳しい審美眼に適って受けた"オルセー国際芸術賞"、I'mhonoredtogetit!一生の思い出になります:)発刊は4/20、全国の書店でになります:)なんでも賞状を頂けるそうです:)家宝
編集者でライターの一田憲子さんのWebサイト外の音、内の香|一田憲子「外の音、内の香」は、一田憲子によるウェブマガジンです。なんどもこのサイトを訪れていただいて、なんども読み返し、その度に何かの発見があるような、奥行きの深い文章を書いていけたらいいなあと思っています。ichidanoriko.com一田さんが取材で出会ったものや人たちそして発行していらっしゃる雑誌の内容を紹介されています一田さんが日々の想いや出来事を綴っていらっしゃるブログはこんな風にシンプルかつ的確に
たんたん評論「短歌賞の選考に係る改革」角川文化振興財団様が発行する短歌総合誌「短歌」の2025年11月号を再び読む(2回目)。今回は角川短歌賞の発表と選考について採り上げよう。さて、今年第71回目の同賞は船田愛子氏が受賞した。なお、彼女は昨年において佳作だったらしい。そして、今年も連続して応募し、このたびは目出度く受賞の運びとなったようだ。ところで、同誌の15ページに短歌研究四賞授賞式の記事がカラー写真付きで紹介されている。そこには短歌研究新人賞を獲得した霧島あきら氏