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(左から富弘さん、渡邊さお里さん、フミヤス。渡邊さお里さんは文化団体「日本の文化伝統そして日本人のこころ」の編集委員)群馬県の渡良瀬川渓谷にある富弘美術館で、昨日、以前から楽しみにしていた星野富弘さんと詩人の大橋政人さんの対談が催された。富弘さんは大学を卒業して地元の中学校の教諭となったが、わずか2年後、24歳のとき、クラブ活動の指導演技をしていて頭から落下し、頸髄を損傷して手足の自由を完全に失った。富弘さんは、生涯、手足の動かない車いすの生活となった。
(富弘美術館星野富弘)群馬県の渡良瀬川渓谷にある富弘美術館に行ってきた。星野富弘さんは、1946年、群馬県勢多郡東村(現みどり市)の貧しい農家に生まれた。富弘さんの両親は太平洋戦争で焼け出され、ここ東村を頼り、わずかな棚田を開墾して一生懸命に生きてきた。貧しかったが、当時の田舎の家がどこでもそうであったように、富弘さんも学校から帰ると汗を流して農業を手伝い、一日の仕事が終わると近所の子供たちと一緒に野を駆け、木に登って思い切り遊んだ。学校の成績も運
群馬県で行きたい場所は色々ありますね~まずは、富弘美術館岩宿博物館足尾銅山等々初めて富弘美術館へ行った時の感激は忘れることはありません何度も通いましたが、富弘さんの絵などの作品の他に生家も案内していただいたこともありました美術館併設のカフェで草木湖を望みながらケーキ屋☕😃☀️をいただきました確か、何か企画があったかもしれません紫陽花の壁飾りをいただいたように思います🎵もう10年以上も前になりますが紫陽花の壁飾りは今もあります。わたらせ渓谷鐵道に乗り神戸駅で下
今日のニュースで、星野富弘さんが亡くなられたことを知りました。わたしは彼の描く植物の絵が大好きで、若い時から絵葉書を集めたり、デパートで展覧会があると聞けば迷わず足を運び、本も何冊も読みました。2013年には、群馬県みどり市の「富弘美術館」に出かけています。富弘美術館(ネットからお借りしました)草木湖のほとり、とても景色の良い所にあります。富弘美術館(ネットからお借りしました)絵葉書は、贈り物を頂いたお礼状に季節の花を選んでしたためたり、季節のご挨拶な
さて、10日前に行った富弘美術館。こちら目的は、「第7回富弘美術館詩画の公募展」を見るため。「詩画」と言えば、星野富弘さんですね。富弘さんの、美しくて優しい作品が展示されている美術館の一室に、この公募で入選された作品が、たくさん展示されていました。~3月1日まで。館内は撮影禁止。私、この仔に会いたくて行ってきました。美術館様、ご本人様から許可を得て、ブログに掲載しています。ありがとうございます。こちらからも見られます。入賞作品この1枚の絵にど
こんにちは(^^)五感に響く和のおもてなし癒しの香り絵®️ならゆみこです。事故で手足の自由を失い口に筆をくわえて絵画、詩を描き続けた「星野富弘さん」が天国へ旅立たれました。78歳だったそうです。素晴らしい作品をありがとうございました。富弘さんの花の詩画集群馬県みどり市にある富弘美術館には何回か行きました。これは一番最近の入選作品で今年2月まで美術館に展示していただきました。富弘さんの絵と詩に感動し詩画コンテストに応募して入選する事が出来、富弘美術館に展示
きょうもブログにお越しいただき本当にありがとうございます💕先日富弘美術館さまに伺った際に購入した富弘さんのお葉書の詩をきょうからひとつずつご紹介して参りたいと思います💖私にできることは小さなことでもそれを感謝してできたらきっと大きなことだこうして入力した文字と星野さんの文字を比較してみると星野さんの文字にはなんとも言えない深い味わいがありチカラがあり優しさや温かさがありそして美しさがあるのがよくわかりますね文字にはお人柄が宿るとよく言いますがまさにそ
4月30日、ひとつの訃報が流れた。『詩画作家の星野富弘さん死去78歳』ここは星野さんの地元の地方紙「上毛新聞」の記事を転記しよう。・・・群馬県みどり市出身の詩画作家、星野富弘さんが28日、死去した。78歳。手足の自由を失いながら、口に絵筆をくわえて詩画を描いた。四季の草花を題材とした絵に、命や人生、母子の絆などへの思いを添えた作品を多く生み出し、人々の感動を呼んだ。日々の生活はもちろん、詩画を描く時も奥様の力を借りて、あの美しい色合いが
2019年7月13日(土)本当は、土曜日に休みを欲しいと前日に言ってたけど、夕方にならないと分からないとの事でしたが、旅の準備をし冷蔵庫に入れる食料品以外車に積んじゃいました結果人がいなく休みは却下前日って言うのが駄目だよね。布団も積んでしまった為、昨日の夜は自宅駐車場での車中泊です32日ぶりの車中泊旅仕事も15:55に終わり家に帰る。最後の現場は家から1時間以上掛かる所だったので速攻で帰っても17:15になっちゃいました今日は、茨城県筑西市に今月11日にオープンした道の駅【グ
星野富弘さんが、ご逝去されました。大好きな方の訃報続きは、心が締め付けられます。富弘美樹幹では、献花台が設けられており来場者の方々は記帳が出来るようです。心よりご冥福をお祈りいたします義母が、在りし日に私宛に送ってくれた星野富弘さんの絵手紙でした。母の日に贈ったカーネーションのお礼のハガキです。ブログには何回も、載せておりました。(健忘禄として忘れないように)星野富弘さんの絵詩集(ポストカード)です。(キンミズヒキ花言葉感謝)富弘美術館
それは2024年5月3日のことでございました…。:数日前NHKNEWSサイトを覗いた。このニュースが目に止まる。富弘さん。富弘、、、富弘、、、富弘さん、、、、?何だか普段から冴えない脳が一生懸命データを探している。あ。あ!あれ?もしかしてー?!レターセットの箱をガサゴソ。ガサゴソ。あー!やっぱり、、、。今度はわたくしのブログをガサゴソ。ガサゴソ。あー!『ニッポン・思い出し話⑥:旅のススメ。』それはGW大渋滞が予想されていた2008年5月3日のこ
先日、銀座に行ったのですが、近くに行ったら必ず立ち寄る銀座教文館でたまたま開催中だった星野富弘さんの『新編風の旅展』を鑑賞しました。お会いしたことはなく、詩画集を数冊持っている程度ですが改めて作品に触れてひとつひとつのことばが深く心に沁みて感動を新たにしたのでした。すぐにInstagramでUPしてブログでもご紹介しようと思っていた矢先....訃報が4月28日に呼吸不全で逝去されたそうです。群馬県みどり市にある富弘美術館の案内を手にして
ドキュメントを観て、口に筆をくわえて描かれる詩画作家「星野富弘さん」のことを知りました。本やカレンダーを購入し、「富弘美術館」を訪れました。可憐な優しく楚々としたいろいろな花に思いを込めた詩に20代の私はとても感動しました。主役の花ばかりではなく、あまりひと目に触れないような花も多くありました。描かれる多くの詩画に沢山の人が心が優しくなったと思います。また励まされることもたくさんありました。御冥福をお祈りいたします。
皆様からの「今日の漢字」のリクエストをお受けします。どうぞお気軽にお声掛け下さい。takasubancho@outlook.comちょっと一服(-。-)y-゜゜゜いかがですか?クリック後に又ブログに戻ってね。にほんブログ村書道ランキング2017年5月11日日々、多数のお声掛けをいただき、誠にありがとうございます。下記は、詩人・画家の星野富弘さんの作品ですが、星
この投稿をInstagramで見る𝔹lack𝕎ork❖刺繍カフェ*フィーカ❖ブラックワーク刺繍教室✿平井真理子(@blackwork_embroidery_fika)がシェアした投稿𝔹lack𝕎ork❖刺繍カフェ*フィーカ❖ブラックワーク刺繍教室✿平井真理子onInstagram:"苦しい時の一歩は••┈┈┈┈┈┈┈••今日は星野富弘さんを偲んで富弘さんの詩画をご紹介したいと思