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高山線で日本列島縦断青春18きっぷの旅(2016/4/2)旅行記Vol.163/26~27に青春18きっぷを使って富山旅を楽しみましたが、翌週の4/2に再度18きっぷを使って富山までやってきました。その目的は・・・・松川の満開の桜を見ることと、富山が誇る究極のB級グルメ「富山ブラック」を食べることです。朝10時、富山着の普通電車を降りて、まっしぐらにやってきたのは、富山駅構内『とやマルシェ』内にある、元祖ブラックラーメンの「西町大喜」です。名前の通り真っ
2016年8月28日の富山旅の続きになります。世界一美しいスタバで休憩したのち、富岩水上ラインで「環水公園」から「岩瀬」へ向かいます。乗船チケット売り場は、何処でしょうね~。並んでいたのですぐに判りました。朝一番(10:10)の乗船チケットをゲットしました。帰りは、ポートラム(電車)で富山駅に帰ってこられるチケットです。この船は、クリーンエネルギーなんですよ。平成27年3月就航のソーラー船です。屋根に太陽光発電パネルを搭載していて、電気
高山線で日本列島縦断青春18きっぷの旅(2016/3/26)旅行記Vol.2富山湾の宝石を食べる白えび亭早朝の一番列車名乗り富山にやってきました。富山の一日がスタートです。10時頃、富山駅に到着しました。これから、「富山を楽しまんまいけ~」なのです。昼食にはまだ早いけど、少し早めに食べましょうか。富山駅で白えびのかき揚げ丼をいただきます。きときと市場のとやマルシェの中にある店舗です。「白えび亭」です、小さな店舗ですが本物の白えびを食せる
青春18きっぷの富山旅氷見編(2016年7月23日)早朝の美濃太田発の始発に乗り富山までやってきました。富山駅で荷物を預け、氷見へ向かいます。氷見へ行くルートは、富山~高岡(あいの風とやま鉄道)高岡~氷見(JR氷見線)となります。青春18きっぷは、JR線しか使えないので、あいの風とやま鉄道には乗車できないのですが、特例として高山線から氷見線(又は城端線)に乗り継ぐ場合のみ、乗車可能です。ただし、富山~高岡間の途中下車は認められていません。高架になった富山
2015年3月14日(土)~15日(日)北陸新幹線富山駅(新幹線ホーム&構内編)●新幹線駅ホーム駅ホームは、全体的にシンプル近代的な造りで銀色と白色で色調で統一されスタイリッシュな空間でした。時刻掲示板は漆黒のフレームで数字がデジタル表示で文字も大きくはっきり見える感じです。(※下の時刻掲示板は3月14日の開業日当日の写真)その他には、ホームにある大きなガラス張りの窓から富山駅周辺の様子を見ることが出来ます。外から駅の方向に視線を向けると新幹線ホームがはっきり確認することが
2016年8月28日の富山旅です。朝一番で富山駅から富岩運河環水公園(ふがんうんがかんすいこうえん)に向けて歩きます。今日の天気は晴天です、暑くなりそうな予感がしてますが、朝の風はとても爽やかです。富山といえば・・・・チューリップ!!!のモニュメント!!!富岩運河環水公園に到着です。向こう側に、高さ20.4mの天門橋がありますが・・・・天門橋の2つの展望塔には赤い糸を使用した糸電話で繋がっており、カップルに多く利用される
2017年1月7日富山旅の時に乗った、JR氷見線を走っている「忍者ハットリくん列車」です。白い車体に「忍者ハットリくん」達がたくさん描かれています。列車全周「忍者ハットリくん」のキャラだらけですね。たった一両で走っていました。列車の中は・・・・・こちらにも「忍者ハットリくん」のキャラで埋め尽くされています。白い天井のキャンパスには・・・・・あっちも、こっちも、忍者ハットリくん達が舞っています。天井だけでな
4/16~17愛知県江南発のバスツアーは、一日目が高遠城址公園で、二日目が立山黒部アルペンルートでした。美女平まで降りて来たら、あと少しで終着の立山駅です。立山黒部アルペンルートの走破には、結局8時間かかってしまいます。美女平限定の立山遊記水まんじゅうです。試食が用意されていて、美味しかったのでお買い上げ~。新作のチョコバナナ味も買いました。お土産屋さんだけでは時間が潰せないので周りを散策しましょう。探勝歩道がありますが、ここまで行く時間はありません