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今回は『CUBE』のようなソリッドシチュエーションスリラー、密室劇という既存のジャンル映画的な枠組みありきで期待値を上げて観ちゃうと、難解な要素の数々のせいで痛い目に遭いかねないリスクを持っているのだが、ストーリーの面では重厚でいて、奥深く、ジャンル映画的な枠組みがあるのに、意外にも自分の「人生」や「生」について突き付けてくるフランス産のSFアクションスリラーをご紹介します。TUBE死の脱出主演︰ガイア・ワイス出演︰ペーテル・ワイルチェーン/ロマール・リベール・あらすじ暗く狭いチュー
封印再度(講談社文庫)/講談社¥864Amazon.co.jp西之園萌絵は、パズルマニアの儀同世津子から、パソコン通信のフォーラムで知り合った漫画家:香山マリモが、似たような瓶の中の鍵を取り出すパズルを持っていることを聞かされる。香山家は代々仏画師で、五十年ほど前に、祖父:香山風采は、自宅の蔵の中で自死している。蔵には鍵がかけられており、凶器は見つからず、香山家に伝わる家宝である「天地の瓢(こひょう)」と「無我の匣(はこ)」があった。亡くなる数日前、風采はその二つを、息子:林水に見せてい
最近いろんな人からいろんな事を言われる皆、良い人たちからの良かれと思っただろう良きアドバイスだがその中の一つの言葉でカチンと来てしまう言った主に腹が立ちアドバイスを聞かないそういうんじゃないその嫌な言葉だけが頭に残ってしまうのそれに苦しんでしまうでもよく考えたら皆さんのアドバイスは私の話を聞いたり一部だけを見たりして感じた事を言っている夫婦関係じゃないが密室で起きた事は当事者でなきゃ分からないものなのだ私の苦しみは私にしか分からない起こった事件は
刺されたキャストと噂されてる人、人気の清楚系美女じゃん😢みためから人柄がいいのが分かる🥺💛美女を刺すなんて許さん❗美女に構うな❗在籍してるキャストのメンタルが心配😢突然同僚が刺されて亡くなるのはショックすぎてカウンセリング必要だよ!事件があった部屋も使用禁止だよね⚠️ホムペが閉じてるけどいつまで休業なんだろ?夕月の色恋営業の過剰が叩かれてるけど高級店は客が高額料金落としてくれるからお店の方針でサービス過剰でもいいかと思うんだけど?🤔普通にサービスしてもガチ恋するじゃん?店舗型
今日発売のサンデー39号に掲載されているFILE1060「ショーはこれから」の感想です。本日2回目の更新、1回目に「サンデー39号コナン情報」をUPしています。https://ameblo.jp/fuuyuu-xxx-sakurachan/entry-12620385338.htmlアメンバー記事は一つ前に載せているので、アメンバーの方は見てくださいm(__)m♪※記事の一番最後に「シェリーのひとりごと」の画像を追記で載せています(8月29日)
2019年の秋、「劇場版おっさんずラブ」を観るため映画館に何度も通っていました。本編が始まる前に必ず流れていた予告が「屍人荘の殺人」でした。10回「おっさんずラブ」を観に行ったとしたら10回観た予告。大学のミステリー研究会の二人が美女から依頼を受けて「屍人荘」に行く。そこで何らかのトラブルが起こり密室となり、次々と殺人事件がおきる。主役の二人(中村倫也&神木隆之介)はイチャイチャしながら事件を解決していく。↑これくらいのことが予想がつく予告動画を観すぎたせいで、本編を観た気になって
訪問して頂きありがとうございますm(__)m桜華です。ずっと補正下着シャンデールについて書き続けています。それだけ怒っているんです。それだけ嫌気が差しているんです。あまりにもしつこすぎる。どん引きするくらい。その人の人間性を疑うくらい。アフターフォローと言ってセミナーとやら集いとやらに参加させて購入させる。やり方が汚い。逃げられないように密室。あるいは連れ込みですね。購入しない限り逃げられなかったんです。免許なしの2年間は地獄やった。逃げられなかったから。会うことやア
筆者は中学生のころから推理小説が好きだった。いや、最近は「推理小説」とは言わないらしい。「ミステリ」と呼ぶそうだ。今、手元にある推理小説の解説書の題名を見ても、こんな具合である――○文芸春秋編「東西ミステリベスト100」○有栖川有栖ほか共著「本格ミステリを語ろう」○東京創元社刊「本格ミステリ・フラッシュバック」筆者はミステリを読むだけではなく、ドラマ化されたものを観るのも好きだった。それ
飛鳥部勝則さんの本格ミステリー「誰のための綾織」(原書房)ある日、編集者の稲毛は、ミステリー作家の飛鳥部を訪ね、「ミステリーの禁じ手」について語りあいます。前世紀に発表された「ノックスの十戒」は今でも有効か、などなど。そして、稲毛は女子高校生が書いたという本格ミステリー「蛭女」を飛鳥部に渡します。「蛭女」の概要は以下のとおり。語り手の少女、モネは自由な校風の高校に通う女子高生。英語の美しい女性教師哲子に、人知れず恋をしていました。地味な化粧、眼鏡、飾り気のないファッシ