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私は2023年7月5日(水)にきらめき病院で腹腔鏡下大腸ガン切除手術を受けました。同年6月にS状結腸ガンが発見された時点でStageIVでした。術後に抗がん剤治療を始めて3か月がたち、造影剤CTの結果を担当医の門松先生から、ものすごくサクッと「ガン、小さくなってるよ」とだけ言われ、それに続く余計な一言ですべてが虚しくなったことは「通院門松先生の一言ですべてが虚しくなる」という過去記事に書いた通りです。虚しさに苛まれて2週間泣き暮らした末に、幸運にも天才肝臓外科医の誉れ高い藤堂先
お世話になっているお客様から心あたたかい贈り物が届きましたお伊勢参りで見つけたというヒーリングバスソルトに、「どうぞ体調が整いますように」と手紙が添えられていました。感涙...身体中に温かいパワーのような何かが流れ心の奥底まで染み込んでいきました。やさしいお心遣いに元気100倍誰かのチカラになるさりげなく寄り添う心ってこういうことなんだな〜Haveaniceday
この数日、連日投稿していますが、アクセス数がずいぶん増えていて、驚いています皆様お時間をとって読んでいただいて、どうもありがとうございます今は闘病をメインテーマとして綴っているので、重たい内容だったり、悲しかったり、ネガティブだったり、心穏やかに読んでいただける内容ではないかもしれません。そんな中でも、あがきながら、でも精一杯、「今」を駆け抜ける私たちを見守っていただけたら嬉しいです。おこがましいですが、少しでも誰かの励みになっていることを願っています。人は孤独です。闘
連日のもやもや話すみません今日も今日とてめっちゃ長いです昨日の記事にコメントくださった方ほんとにほんとにありがとうございます共感してくださってうれしくて、自分だけじゃないんや!と勇気づけられたり、読みながらうるうるしちゃいました昨日あれから夫が飲まずに帰ってきて飲みの誘い断ったよ!アピールしてきて…別に飲みたかったわけじゃなくて、◯◯さんが話聞いてほしそうやったから行こうかなって思っただけで…◯◯さん大丈夫かな◯◯さん最近休んでたからとかぶつぶつ夫が言ってるんですよ。飲みに行
厚生労働省のサイトによると、指定難病の数は現在341もあるらしい。数の多さに驚いた。医学が進歩したとはいえ、まだこの世には完治が難しい病がこんなにも存在している。私の家族にも指定難病の者がいる。発症年齢が前例にないほど遅かったため、違うのではないかと一縷の望みを持ったが、約3年前に診断が下りた。老いてからの発症だからか、劇的によくなる見込みもないが、さりとて急変することもなく、今いる療養型病院にて、ゆっくりゆっくりその時を迎えるのだろうと覚悟を決めている。言葉を発することはできずとも
9歳差子育てに奮闘中!占星術が好きな池田まいこです♡猫は苦手だけど、猫のようにフラ〜っと気ままに自分の行きたい所に行きたい(生きたい)根っこが自由人。チャイルドコーチングアドバイザーの資格も持ってます。中学校生活が始まり早数週間繊細な心を持つわが家の息子中学生になって、いろんなことが小学校と違い不安を感じてる様子「学校行くのヤダな〜」「なんかお腹痛くなってきた・・・」と言ってくるように先生との距離感もまだ掴めないしクラスには違う学校からきた子もいるから
鉄のメンタル女・maki48歳です大好きなお母さんを自死で亡くしました後悔して、苦しくてずっと自分を責めて生きてきましたある人の言葉に救われました【もうお母さんを許してあげよもう自分を許してあげて】今は胸張って言えます『お母さんありがとうわたし毎日笑って生きてるよ』人生色々…日々、色々ありますが生きてるだけでまるもうけ笑う門には福来る明日はきっといい日なるこの3つの言葉を忘れずに毎日ドタバタ生きてますこんなわたしが老眼と格闘しながら書くブログですよろ