家族関係の悩み

こんにちは！わかってもらえない苦しみから抜け出し、家族に希望の光を灯す専門家20代引きこもりの子を持つ親専門安藤ひさこです。今朝は、イナちゃんの感謝朝活コミュニテ―第5期の最終日！今回全日程参加できました！どうしても娘の塾のある日は夜寝るのも遅くなる中、5時半開始は厳しいなって思ってたのですが、感謝ワークをやるのが楽しくて、この時間が好きになり、継続できちゃいました。朝の過ごし方がこの3クールで変わり

こんにちは！10代20代の引きこもりを解決！人生どん底からのの親子リスタート実践お母さんの50代からの人生をリクリエイトするメンター安藤ひさこです。無料メール講座【自責をやめて母の笑顔を取り戻す！心を整える7日間無料メール講座】＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝【親が子供を見捨てるんじゃない、子供に親が見捨てられるんです。】えっ！？どういうこと？って思われた方もいるかもしれませんね。息子がこもった時に感じたこと。それは、三

こ〜んにーちは〜👋（錦鯉風ふたたび。）久しぶりに、テレビを見たよ。『W』って女性芸人グランプリだった。夕方から夜半まで、てんやわんやな毎日だから残念ながらネタは殆ど見てないんだけど（◀️❓）ニッチェさんが、優勝🏆してたね❗️なぜか、ネタよりコメンテーターの方が印象に残るあべちゃんだ。粗品さん、嫌いじゃないよ。なんか、横山やすしを知的にしたみたいな印象。思い出すんだよね。やっさん。やすしきよし。そのころは京都にいたから土曜学校から帰ったら吉本やってた。見たかったけど、あんまり見せ

こんにちは！わかってもらえない苦しみから抜け出し、家族に希望の光を灯す専門家20代引きこもりの子を持つ親専門安藤ひさこです。【本日募集締め切り7月31日】この夏、子どもとの関わり方に悩むあなたへ母である私の心を軽くする90分特別セミナー悩みに時間を割くのはもう終わり。いくら悩んでも行動しなければ道は開けません。不安という現実はないのです。『【募集締め切りは7月31日】この夏、子どもとの関わり方に悩むあなたへ

この前、ある人と話をしていて、気がついたことがあります。それをもう少し詳しく、文字にしてみようと思いました。その人のお子さんは過去に、重度のチック症に苦しんでいました。その頃、中学生です。その人は子供の苦しみを減らしたい一心で、ファミリー・コンステレーションに、通いまくりました。そして数年が経ち、現在そのお子さんは青年になり、医者からは薬の服用をやめてもいいと、言われているとのことです。両親の支えと、本人の生きようとする力に、ファミリー・

こんにちは。サロンドホージュの梅村恵子です。4月も半ば。子供や学生さん、そして親御さんも新学期でまだまだ不安と期待が入り混じった日々を過ごされている方が多いかもしれませんね。私には1歳の孫がおりますが、ママの仕事復帰に合わせて、彼女はこの春保育園デビューをしました。先日、ママが発熱し、急遽保育園のお迎えを息子に頼まれ、結局一晩預かりましたが、こんなに幼いのに、色々と経験させられているな・・・とちょっと切ない気持ちになった私です。さて、小さいころから、両親や先生の言うことを

こんにちは！わかってもらえない苦しみから抜け出し、家族に希望の光を灯す専門家20代引きこもりの子を持つ親専門安藤ひさこです。【11月分募集中】11月分→追加募集あと1名様のみ、悩むほどに疲れたあなたへ。家族や人間関係が軽くなるリセットセッション『「悩むほどに疲れたあなたへ…家族や人間関係が軽くなるリセットセッション」』こんにちは！わかってもらえない苦しみから抜け出し、家族に希望の光を灯す専門家20代引きこもりの子を持つ親専門安藤ひさ

年末年始やお盆のたびに「結婚しないの？」と話題にされて気まずい思いをしている方も多いのではないでしょうか。息子のことが心配で「うちの子、このままでいいのかな…」そんなモヤモヤを抱えているお母さんのご相談が、実はとても増えています。もちろん、本人にその気がないなら無理に勧めることでもないし独身で幸せな人もたくさんいます。でも、「本当は幸せになってほしい」「ひとりじゃ淋しいんじゃないかな」という気持ちがあるのも親心。実は、恋愛や結婚に踏み出せない理由が「親との関係」にあ

沢山のイイネメッセージありがとうございます😊とても励みになって頑張る張り合いになっています🍀アメンバーは現在募集しておりません🍀※旦那が大腸癌を寛解したので殆ど闘病の事は書いてません💦こんにちはNanaです🐰👉最初のブログから読みたい方はどうぞ👉これまでの経緯はこちら2025年6月24日☁️昨日の続きになります✍️『847家族関係朝から呼び出される‥‥』沢山のイイネメッセージありがとうございます😊とても励みになって頑張る張り合いになっています🍀アメンバーは現在募集しておりま

子供の頃から、良い子を演じていなくては愛されない、という思い込みに囚われて、行く先々で、いつも、いつでも、誰かからの評価とか、批判を恐れて、気の利くいい人、役に立つ便利な人をやり続けていた、という人がいます。それに気づいて、自分の為に、今からは良い選択をし、前向きで、建設的で、何か良いものを生み出す人生を、自分の力で作り上げていこう！と、固く決心したにも拘らず、「嫌われるのが怖い」という感覚が突如浮上し、ついつい、やっぱり、良い子の仮