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はい、今回からいよいよ新しい温泉記事シリーズを始めます!それでは今回から「ヘタレと行く!」シリーズ第7弾、2021年10月12日(火)~10月15日(金)3泊4日「鹿児島」温泉旅行レポ、始まり、始まり~。さて、初日10月12日は18時30分頃に鹿児島空港に到着。レンタカーの手続きをして出発したのがもう19時頃。この日は宿にチェックイン後に予約している居酒屋に行ってあとはもう寝るだけ、みたいなスケジュールだったのですが。それでも宿泊地に向かう途
大分市内から別府市内へ。この時だけゆうちゃんに運転してもらいました。別府タワーが綺麗でしたひょうたん温泉に到着。別府に行ったら必ずと言っていいほどここへ行ってしまいます。他にもたくさん温泉あるのにね。笑この日は家族湯に入ろうと思って、夕方電話予約したら、なんと最短で22:30しか空いてないという事。なので大分市内でちょこっと飲んで時間を潰してきたってわけ。それでも時間があったので、ここにある食事処で夜ご飯です。別府に来たら、やっぱりこれでしょ!地獄蒸し。お店の人が全部やって
以前はバスで来て岡本屋売店で地獄蒸しプリンを食べ、他の温泉に行っちゃったんで。今回こそ明礬温泉のお湯に浸かるぞ!とやってまいりました〜。朝から雪でございますわ。さむー!!!明礬湯の里には大露天風呂と家族湯がございまして。露天風呂と家族湯は入口もお支払いの場所も別。家族湯はこちらの↓売店で受け付けておられます。家族湯のバリエーションは4つ。3つが2000円で1つが2500円。「違いはなんですか?」とお伺いしたら「広さ」と教えて頂きまして。2倍ほど広さが違うと
鹿児島県伊佐市大口のコンテナホテルに泊まり、翌日も温泉巡り旅のため早寝して3/9(水)早朝6時過ぎにチェックアウト気温はマイナス4℃🐧防寒をしっかりして大口バス停へ向かう早朝にもかかわらず○○高校の送迎バス、空港行バスなどが発車していった大口バス停留所近く、現、大口ふれあいセンターに旧国鉄薩摩大口駅があったそうで、水
2021年のお話です。はい、それでは今日もまた「ヘタレと行く!」シリーズ第7弾、2021年10月12日(火)~10月15日(金)3泊4日「鹿児島」温泉旅行レポ、2日目・10月13日(水)の続きを進めていきます。岩風呂風の内湯と露天風呂がある「九州温泉道」の対象施設『日当山温泉岩戸温泉』に入った後も「日当山温泉郷」の温泉めぐりを続行。次に向かったのは岩戸温泉からは約3km、車で10分足らずの……『日当山温泉郷家族湯すえひろ』です。
2021年のお話です。はい、それでは今日もまた「ヘタレと行く!」シリーズ第7弾、2021年10月12日(火)~10月15日(金)3泊4日「鹿児島」温泉旅行レポ、3日目・10月14日(木)の続きを進めていきます。24時間営業の『無人温泉滝の湯』、川沿いの素晴らしいロケーションでのんびりとぬる湯に使った後は。約8km・20分ほど車で移動して次なる浴場へ。やって来ましたのは……『船津温泉』です。ちょっとスーパー銭湯っぽい、たいそう
2022年のお話です。はい、それでは今日もまた2022年5月12日(木)~5月14日(土)2泊3日「別府・大分」温泉一人旅レポ、2日目・2022年5月13日(金)の続きを進めていきます。内湯と露天風呂があり、また、「九州温泉道」加入施設でもある大分市営温泉『丹生温泉和みの湯』に入った後は、わけわかんない山の中から大分市の中心部へと戻ってきまして。次にやって来ましたのは……約9年ぶりになるでしょうか、僕は2度目の訪問になる『新湊温泉』です。
はい、じゃあまた今日も2017年4月5日~6日、「ヘタレと行く!大分・別府温泉巡りレポ」の続きを進めていきます。『野口温泉』を後にしてやって来ました1日目5日の19湯目は……これまた住宅地の前面道路から少し奥まった場所にある『上原温泉』です。「上原」と書いて「かみはる」と読みます。2階が公民館、1階が共同浴場になっている別府ではおなじみのスタイルですね。この上原温泉には2~3台分の駐車場が確保されています。駐車場
本に書く予定の温泉を紹介しています。湯田中温泉まるか旅館(長野県)です。ナトリウム-塩化物泉です。湯田中大湯と同じ源泉だそうです。個人的には、こちらの方がお湯にとろみがある感じがしました。実に柔らかく、しっとりする泉質です。源泉は熱めですが、水で適温にできます。建物は明治時代に建てられたそうで、大変レトロです。湯治場の雰囲気です。湯田中温泉にはいくつかこういった感じの旅館があります。浴室もレトロです。浴槽も床もタイル貼りです。浸かるとざぶーんと源泉が溢れます。写真は内湯
2021年のお話です。はい、それでは「ヘタレと行く!」シリーズ第7弾、2021年10月12日(火)~10月15日(金)3泊4日「鹿児島」温泉旅行レポ、今回から2日目・10月13日(水)の記事を始めていきます。さて、2日目・10月13日(水)は例によってアホみたいに朝早くから温泉めぐりを開始!宿泊していた『西郷どん湯』をチェックアウト、と言いますか、宿の方に言われていた通り受付に鍵だけを置いて早朝5時半過ぎに出発!この日の1湯目にやって来ましたのは
昼メシをバクと喰いひとっ風呂浴びたのがこちら、家族湯ひめぎ。いやはや、折角ならば大浴場ではなく家族風呂でゆっくり寛いでみようかということで。(ヤレヤレ!?)こちらの建物の受付で料金400円をお支払いし、お風呂はこちら。(ドコ!?)平日の昼間なのでどこでもどうぞの状態なのですが、18番の真ん前にレヴォーグを停めて入ることに。ドアを開ければこんな感じ。靴を脱いで、中に入ればいつものとおり畳1畳分のスペースに脱衣籠など。もちろん、こちらにも冷
おはようございます。2日続けて温泉三昧やってきました(*^^)v万象の湯に行った次の日またまたお友達から温泉へのお誘いがありいそいそと出かけてきました(*^^)v終の棲家に帰ると久住九重も別府も湯布院ぐるりと温泉地に囲まれているのでどこへ行くのも車で1時間もあれば行くことができます。なのでどこの温泉へ行くのか毎回悩むよねぇ~(ほんと贅沢な悩み)今回も悩みに悩んでやっぱり長湯温泉に決定!悩んでたら時間がお昼くらいになり温泉に行く前にちょっと腹ごしらえこのところずー
『祐徳稲荷神社』で参拝し『寿し政』でご飯を食べて、、、気持ち的にはもっとウロウロしたいけどダンナの体調も気になるし帰ることに、、、、ってそんなに簡単に引き下がる私たちではない!笑笑せっかく佐賀に来たのだから温泉に入りましょう♨️武雄温泉に来ましたこの中でいちばん待ち時間が短かった家族湯に決定!『家老湯』です案内のスタッフさんに連れられて専用の入り口から入り靴を脱いで靴箱へそしたらなんと!すぐ階段を昇る上がって突き当たりのドアを開けるとそこはもうプライベート
700年の歴史を持つ入来温泉。島津のお殿様や大久保利通ゆかりの温泉と歴史の町として知られています。あ、ハングライダーが盛んな街でもあるようです。入来温泉ってもっと大きい温泉街かと思いきや温泉場土地区画整理事業もあり、入れる温泉は・湯之山館・亀の湯・家族湯ふちさきだけだと思われます。。不定休で何回行っても閉まってたこちらにやっと入れました!#鹿児島県#薩摩川内市#入来温泉#家族湯ふちさき#家族湯#家族風呂700年の歴史を持つ入来温泉。島津の
鹿児島県薩摩郡さつま町の宮之城温泉立寄り家族湯つるやさんでゆっくり浸かり、次に向かうのは歩いて2.5キロほど離れた温泉雄大な川内川沿い右奥が宮之城温泉街まだ8時半過ぎ、晴天で風もなく、とにかく冷え込んだ朝で、宮之城温泉でゆっくり浸かったにもかかわらず、すぐにさぶ~~と耳も痛くなり・・これぞ、温泉日和!とルンルンで歩く変わったやつ