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あ、あの、ですね。。。あえてこのタイミングで、家族の話をしたいと思います。なんかもうここで吐き出したらスッキリするんじゃないかと思ってしまったので、その直感に従おうと思います。もしかしたら途中で恥ずかしくなってこの日記消しちゃうかもしれませんが、今の私の想いなんでとりあえず書いていきます。ちょいちょい(?)ブログに愚痴書いてますが、うちの旦那は基本無口です。仕事が忙しいからということで、あまり私にも子供らにも関わりを持たずに仕事メインで過ごしてきました。そのことに私も仕方ないと諦めて生活
前回の続きです。そんなこんなで中和剤が退院して、なんとか落ち着いてきました。おお!いい傾向〜!けど、またしても…やはり長女に異変が。。。突然泣いてたのです。止まらない模様。最近涙が急に溢れ出すらしい。急に不安になるらしい。学校に行ってるときとかは大丈夫らしいけど、家にいるとふと気づいたら泣いてるらしい。。。なぜかわからないと。。。(ああ、これ私のせいやわ…)昔から旦那の反応は薄いので、どうしても長女に話してしまうのです。反省。次女が生まれる前にもこんなことあった。それまで
10月21日緊急手術にて開腹。手術そのものは見ることができないので、執刀医と術後説明を受けた家族の話をもとに書いてみます。前回書いたとおり担当医師は、虫垂破裂による腹膜内の膿充満と予測して開腹をしたのだが、開いてみると膿はなかった。代わりに見たこともない粘液状の物質が腹全体に広がっていたとのこと。なんでも黄色っぽいゼラチン状のものらしい。これが腹部の内臓に張り付いたような感じでいたるところに散らばっている。正体は「腹膜偽粘液腫」というものだった。⇒http://mymed.jp/d
誕生日プレゼントをもらいましたお弁当も作ってもらいました他にプレゼントももらいましたご飯奢ってもらいましたスマホのアプリをうまくいれれなかった時に嬉しいことを言ってくれました家族の話をしてくれました過去の話をしてくれました話しながら泣いてしまうような事も話してくれました俺のことをすごい人って言ってくれました俺のことを一生忘れないって言ってくれました俺のことを友達って言ってくれましたハグしたり手を繋いだりしてくれましたプレゼントを喜んでくれました俺の話をたくさん聞いてくれ
ごはんに行ってきました明日から泊まりで出張に行くということで会えたのは90分ほど仕方ない泣でごはん食べてる時に「奇跡」という本の話になって「奇跡」は、林真理子の本で不倫を成就させた実話オレも奥さんに浮気されても心では泣いてもドン!と構えていたいだって…そういう話を浮気相手(わたし)にするっていかがなものかな彼はよく家族の話をするけど全然慣れない
お久しぶりです。。なかなかブログを更新できませんでした。。10月以降いろいろありましたが、今日は通院時の事を記載します。まず。。10月の数値白血球8.5Hb12.1血小板20.211月白血球9.4Hb12.3血小板19.512月白血球7.0Hb11.6血小板18.3数値は落ち着いてます。。体調は、いつも通り。。10月あたりは、息子の高校見学の秋の日程がハ
家族の話でなくてすみません…びっくりした珍しい事を…一つのレジだと起きない奇跡二台同時だと店内に響き渡るレジ待ち中レジのデジタル音声のおねーさんの声🤖①「支払い方法を選択してください」秒差0.01レベルの世界🤖②「支払い方法を選択してください」🤖①🤖②「現金を投入してください」「現金を投入してください」🤖①🤖②「お釣りをお取りください」「お釣りをお取りください」レジのユニゾンシンクロ率100%!?とても違和感のある瞬間でしたまた聞きたい💦TV2
アメブロのトピックスに掲載されていたとご連絡いただきました。フォローやいいね!アクセスもいっぱいで驚いています。でも皆さまのお気持ちが嬉しくありがとうございます。頑張っている娘の姿を通して娘の病気の周知と治療法の発展を願いそして、私が助けられたように同じような状況の方々に少しでもお役に立てればそんな想いで始めたブログです。なにぶん素人なので行き届かないところもあります。病気の性質上、治療の話などは気持ちの良いものばかりではないかもしれません。家族の話では病
5月8日に西口洋平さんが亡くなりました。享年40歳でした。(朝日デジタルの記事)キャンサーペアレンツ創設の西口洋平さん死去40歳:朝日新聞デジタル子育て世代のがん患者の交流の場などを運営する一般社団法人「キャンサーペアレンツ」の代表理事で、胆管がんをわずらっていた西口洋平さんが8日、40歳で死去した。葬儀・告別式は親族で行った。2015年、…朝日新聞デジタルステージ4がん患者のエースの訃報を知り、強い喪失感と、いつか来るかもしれないその日への恐怖、そして彼が迎える事が出来なかっ
(光の教会安藤忠雄茨木春日丘教会HP)私のまわりの友人は問題ある親や家族をもってそれを反面教師にしたように典型的にしっかりしてしまったタイプが割といる家族の話になるとその際よくこの言葉を思い出していたなぜ生まれてきたのかは親をみればわかるby江原啓之よくも悪くもこんなにしっかりしちゃってるのはなぜこのこに能力があるから背負えるから人生は課題を与えたの?それは背負うべき宿命なの?とかおもいながら話をきいていることがあった
彼はよく家族の話をする奥さんの誕生日の話娘さんがお産で帰省する話孫と遊んだ話などなど人によるのだろうけどわたしはあまり家族の話をしたり聞いたりするのは好きではないどう相槌をうてばいいのか考えてしまうし家族を裏切ってわたし達の関係は成り立ってるという現実と向き合うのもしんどい勝手な言い分です以前付き合ってた人は家族の話は最低限でそれが暗黙のルールだと思ってたなかなかにしんどいです
Howbigisyourfamily?何人家族ですか?Howmanyfamiliesは間違い、答え方も注意して外国人のお友達ができたら、聞くことも、聞かれることもありそうですね。日本ではあまり家族のことを人前で話さないものですが、海外では家族のことを会話の話題に出す文化があるという国々が、日本に比べてとても多いように思います。ビジネスであっても、家族の事を話したり聞いたりするというのは、人間関係・信頼関係を築く上で大事だったりします。一度聞いたお
数年前まで海外でしか働いたことのなかった私。働く中で日本人に関わることがない環境でした。海外で学生生活を終えてそのまま長らく仕事をしてきたのですが、その時と今でこれはなんの違いだろう〜?と違和感を覚えたことがあります。それは話の中で相手の職業を聞くのは失礼なのかな?と日本では感じる場面が多い気がします。例えば、初めて直接あった方に話の流れで私や家族が”どんな仕事をしているの?”ということを聞かれても私は嫌な気持ちにならないし、何か詮索されているような気はしな