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こんにちは、hanamiです!ミシンが壊れた日のことを思い返すと、あぁ、やっぱり来たか……と、どこか覚悟していた自分がいました。ネジを外して、ほこりを払って、古い友だちに「もうちょっと頑張ってよ」と声をかけるような気持ちで直したけれど、やっぱりいろいろと不具合が顔を出す。素人修理には限界があるって、こういう時に思い知らされますね。でも不思議と焦りはなくて、むしろ「今はミシンの出番がないから助かったな」なんて、のんびり構えている自分がいます。次の相棒になってくれる
ダイソーで購入したゴムミシン糸。使えばシャーリング簡単に出来る〜とありますが、うちの家庭用ミシンでは無理でした(´・ω・`)格闘したあと↓ゴム糸ぐちゃぐちゃにwけーことんさんの動画↓では、こんな感じでシャーリング出来てたので、これは!って思ったのですが…。けーことんさんのミシンは工業用ミシンですからね。家庭用ミシンには不向きなのか…私の使い方が悪いのか…。何度も失敗したので、私的にはオススメ出来ないです。もっと簡単にシャーリング出来る方法があればなぁ…。やはり基本の平ゴム入れか
おはようございます。職業用ミシンにつけるボタン穴かがり器に関する記事1、2の続きです。今回はボタン穴かがり器に関して失敗を通して学んだこと②です。パンツを作り、最後ボタンホールという段階で一応自分でやるようになったのですが、成功率は50%くらいでした。この間もパンツのボタンホールを作っていて何度やってもうまくいかず、いつも行く生地屋さんの奥さんにボタンホールを頼みました。(1個300円で作ってくれます。)その時に言われたのが「送り歯は下げた?」でした。その言葉がずっと
針と糸のblogへようこそ🪡🧵洋裁の事・バッグや小物作りの事愛犬との日々を綴ってます。縫製工場の経験から私が知っている縫い方のコツ・ミシン縫いのコツ・新しく発見した事などを書いてみようと思ってます。甲状腺機能低下症という愛犬の持病の記録も書いていきますので、同じ境遇のワンコを飼ってる人と共有出来たら良いなと思いますさて、工業用ミシンの使い心地は言うまでもなくバッチリ👌ところが、ボタンホール問題が…今まではシュプールもどきにボタンホーラーという