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2024年2月よりスタートした「TooHOME」事業!ライフステージ別の家具の配置プランNo.4をご紹介します。『分譲住宅、分譲マンションの販売支援サービス事業を始めます!ライフステージ別の家具の配置プラン提案』インテリアショップBIGJOYがこの度新規事業を立ち上げます!その名も「TooHOME」事業です!「TooHOME」という名前はあるフレーズをベース…ameblo.jpライフステージ別というのは・・・結婚し、子供が生まれ、子供たちが成長し子どもた
2023年にコーディネート提案した中で印象的なコーディネートを紹介したいと思います!2023年3月4日に紹介したブログ『7.5坪の離れにカフェ風インテリアを提案!ソファダイニングと1人掛けソファを3つ提案した寛ぎ空間』今日はいつものリビングダイニング空間のコーディネートではなく・・・7.5坪の離れ、隣に母屋がありセカンドリビングのような平屋住宅に家具を提案させていただきま…ameblo.jp1人掛けソファを3つ提案したコーディネート事例をご紹介します!土間スペ
今日のコーディネートはこちらの2枚の写真から・・・今回の住宅は北向きの玄関でこの住宅の南側に住宅が建っていることから、リビングダイニングの南面の壁に大きな窓がない間取りでした。リビング空間8帖(3640㎜×3640㎜)ダイニング空間4.5帖(2730㎜×2730㎜)計12.5帖のLD空間でした。8帖のリビングとはいってもソファ後ろはダイニングペースへの通路となるため実質家具を設置できるスペースは約6帖ほどとなり上の写真のようにソファをLD空間の中央
インテリアショップBIGJOYではこのところ全国から家具の配置やコーディネートの相談があります。今回もその中のひとつ東海圏以外の方から依頼がありました。マンションのリビングダイニングを提案させて頂いた事例で3Dで家具の配置・コーディネート提案をさせて頂きました!今回のテーマは「広いダイニングスペースの有効活用」「数年後に小学生となるお子さんの勉強スペースを提案」「ソファの置き方で空間を広く使用する」という3つのことを考えました。そのコーディネート提案が
インテリアショップBIGJOYが手掛けたコーディネート事例をご紹介します。今回のコーディネート事例は今まであまり紹介することがなかった「ダウンフロア」のリビングダイニングです。高低差が30㎝のダウンフロアを活かすソファの提案を中心にご紹介します!高さ30㎝のダウンフロアとソファの座面高が同じであれば・・・こんな使い方ができます???この写真を見て頂くと???と思われると思いますが、こちらのソファは背部分が取り外すことができるのです。取り
ソファの設置場所、向きを使い方に合せて変える家具の配置提案をご紹介します!『ソファをあっち向いてホイ!こっち向いてホイ!』というタイトルを考えました!どういうことかというと・・・下の3枚の写真をご覧ください!あっち向いてホイ!こっち向いてホイ!同じリビングダイニングの中で3パターンのソファの配置を提案させていただきました!今回のリビングダイニング空間は3.5帖ほどのダイニングスペースと約8.5帖のリビングスペースという間取りで
インテリアショップBIGJOYではこのところ、新型コロナウィルス関連で来店客数が減っていることもありメールなどで家具の配置アドバイスをさせて頂いております。(一部のサービスは有料となります)このブログを通して多くの方に関心を持っていただきいろいろな悩みを抱えている方から相談依頼があります。今回もそんな悩みのある方へインテリアショップBIGJOYが家具の配置アドバイスを提案させて頂いた事例をご紹介したいと思います。今回はこんな間取りです。リビン
インテリアショップBIGJOYが普段考えていることを「BIGJOYが伝えたいこと」としてこれから度々綴っていきたいと思います今回は2回目で昨日の1回目のタイトル「安易にデスクカウンターを壁につけない!デスクを壁に向かって設置しない」という内容をもう少し掘り下げて取り上げようと思います。今までBIGJOYではいろいろな間取りに家具の配置提案をしてきました。その中でも「デスクを壁に向かって設置しない」ということを考えてコーディネートした事例をいくつかご紹介しま
こんばんは。スタイルKの大村慶子です。今日は、Y様邸のリフォームの詳細をお伝えいたしますね。先ず、リビングから。↑最初の家具の配置です。真ん中にマントルピースがあり、その右側にグレーのキャビネットが。そして、ソファーは手前側で、マントルピースを正面に見る位置でした。私が気になったのは、↑のキャビネットが、マントルピースの手前側になっていて、マントルピースより出っ張り(奥行き)がある、ということと、リビングの入り口ドアのすぐ横に
今日のコーディネートは下の2枚の写真をご覧ください!上の2枚の写真の違いは分かりますか?そうです!ソファの向きが違っています。分かりましたか?今回は間取りの特徴を活かす家具の配置『ダイニングテーブルとソファを”くっつける”』家具の配置をご紹介させていただきます!どんな特徴があるかというと・・・テレビボードの背面の壁からキッチンの背面までの距離が5メートル以下という点です!正確には約4m90㎝ほどの有効寸法の
2023年も残り1か月をきりました!今年一年を振り返りもっともユニークな家具の配置を紹介したいと思います!それが…こちらのコーディネートです!胸高の窓下の壁に幅160㎝の2人掛けソファ、背なしソファを縦に2つ繋げた家具の配置です!(2023年6月12日のブログ)『斬新!腰窓下の壁にソファを横一直線に配置!?ソファを”椅子化”する背なしソファダイニングを提案!』今日のコーディネート事例はこの写真から紹介します!!!腰高窓の下の長~い壁に総幅3m20㎝の大きな
インテリアショップBIGJOYではいろいろな家具の配置提案をしております。そんな中でもここ最近提案しているソファの活用術、配置術がございます。それはこんなソファの配置です片肘ソファをあえて2つに分割して配置する提案です!上の写真は1.5人掛けの右片肘ソファと同サイズの左片肘ソファです。(幅120㎝ほど)右片肘ソファと左片肘ソファは本来下の写真のように横につなげて大きなソファとして使用することが多いのですが、お部屋の使い方によっては2つを並
インテリアショップBIGJOYが手掛けたコーディネート事例をご紹介します。今日はLDKが18帖ほどの空間に家具の配置換えを提案したコーディネート事例をご紹介します!ブログのタイトルにも書かせて頂きましたが4人掛けのダイニングセットを7・8人掛けのダイニングセットにする提案です!その使い方が実現できるためにはソファの一部に組み込まれているベンチを活用するという提案です!こちらが7人掛けのダイニングセットです!この家具の配置はもともとダイニング
今日のコーディネートはこちらの2枚の写真から・・・上の写真は同じリビングダイニング空間に同じ家具を用いて家具の配置換えを提案した事例となります!今回の住宅は・・・先日『TooHOME』事業のライフステージ別家具の配置プランNo.3で紹介したようなワイドリビングが採用された間取りでした。ここでいうワイドリビングというのは通常、下の写真のようにリビングの間口の柱芯間が3640㎜という広さが多くそんな3640㎜よりも910㎜広い4550㎜のリビン
出来るだけ月に一回は大阪に出向こうと思っています。母に会うために。しかし、今回はかなり時間が空いてしまいました。いよいよ大阪への引っ越しがカウントダウンに入り、東京でやり残したことがないように忙しく立ち回っているからです。大阪の家での家具の配置換えを業者に頼むので、その打ち合わせと、ピアノ搬入業者の下見、そしてリフォームがほぼ終わったので、その引き渡し。もちろん母に会うことも1番の目的ですが、たった二日の大阪滞在にぎゅっと用事を詰め込みました。当初はダダも一緒に来る予定でした。
今回のLD空間はL字型です。まさに、大文字の“L”のようです。上の写真では写っていない右奥もリビング空間となっております。リビング空間は間口2730㎜奥行き4550㎜と広い住空間でした。そんな空間を活かした家具の配置がこちら…です。ソファの前にもテレビ&テレビボードソファの後ろにもテレビ&テレビボードつまり、テレビを2台置きしたリビング空間をとなります!ソファ前のテレビボード(幅172㎝高さ43㎝)ソファ後ろのテレビボードともに幅
今日のコーディネートはこちらの写真から…今回のLD空間はイタリアンノーチェ柄のフローリングでややブラウンがかった床にキッチンカウンターはナチュラルカラーというリビングダイニング空間だったのでオーク材の家具とウォールナット材の家具を提案し、さらにオーク材とウォールナット材をひとつの家具の中に使用したツートンスタイルの家具をチョイスしたコーディネートを提案させて頂きました今まで、『島ソファ』や『ハチロク家具』をはじめさまざまなBIGJOY流の家具の配
今週の月曜日と火曜日にわたり『家具屋が考える理想の住まい』というタイトルの投稿をさせていただきました。紹介した事例はいずれも“壁”が多い住宅、間取りでマンションのLD空間、2階がリビングダイニング空間という住まいでした。今回ご紹介する一戸建て住宅は1階がリビングダイニング空間にもかかわらず、“壁が多い”間取りでした!下の2枚の写真をご覧ください!この2枚の写真はともに北側のキッチンスペースから南側のリビングダイニング空間を撮影したものとなります!
今日のコーディネートはこちらの2枚の写真から…上の2枚の写真は同じリビングダイニングで同じ家具を用いて2パターンの家具の配置を考えて、実際に配置してみました。今回のLD空間は12.5帖。しかしながら、2帖分の通路があるため(下の写真の赤い部分が2帖分の通路)それゆえ、リビング空間は実質6帖ダイニング空間は4.5帖の10.5帖のリビングダイニング空間となります。今回の間取りの特徴はリビングダイニング空間に『大きな掃き出し窓がない』ことです。
インテリアショップBIGJOYが手掛けたコーディネート事例をご紹介します!今回もウォールナット材のフローリングに、キッチンのバックパネルがクリエモカ色、畳コーナーのアクセントクロスがTH8586というブルーがかった壁紙のあるリビングダイニング空間にウォールナット材の収納家具ブラック色のチェア、ロータイプソファを提案させて頂きました。今回も2階がリビングダイニングでリビングの隣に横置きの畳が4枚4畳ほどの畳コーナーのあるリビングでした。
今日のコーディネートはこちらの写真から・・・上の写真のようにソファをバラして使用しませんか?お子さんが中高生になると体が大きくなるのでこんな使い方がオススメです!ソファを購入するタイミングの多くがマイホームを建てたり、購入するタイミングだと思います。しかしながら、マイホームを建てるタイミングはお子さんが小学生未満であることから、ソファを”バラして”購入することは考えていない方がほとんどではないでしょうか?それゆえ・・・多くの方が選ぶソファは・・・
去年、床の貼り替えをした私のお部屋ですが、落ち着いたと思ったのもつかの間😆またもや‼️模様替えしました先日、暑いなか、お部屋の片付け&断捨離をしまして家具の配置換えをしました。アンティークデスクは今までは入り口側に設置してましたが窓側奥に持っていきましたお気に入りの机です。で、ベッドは入り口側に移動しましたやはり大好きなクッションと枕を並べます😆一年中使っている手作りのキルト薄手なのです。壁にはちょっとフレームを増やしましたほんのり柔らかな灯りコードが丸見え
今回紹介するコーディネートは『ソファをテレビボードの正面に置かなければリビングが広く感じる』ということを証明したいと思います!下の2つの写真を比べてみてください(ソファをテレビボードの正面に配置する家具配置)(ソファをテレビボードの正面に配置しない家具配置)上の2つの写真はリビング空間のテレビボードとソファの位置が異なる2パターンの家具の配置事例となります!2つの家具の配置を比較すると…ソファをテレビボードの正面に配置しなければ、上の写真のように
早いもので今日から6月ですね…今年も数多くのモデルルームを提案してきましがこのところ住宅を見ているとある公約数(共通点)に気づきます。それは…リビングダイニングに大きな窓がない!という公約数です。以前からよく見かけるのが、上の写真のようにリビングダイニングの南面の壁に大きな窓が取り付けられております。しかしながら、ここ最近の住宅は…上の写真のようにリビングダイニングに大きな窓がない住宅が増えているように感じます。この住宅も5月20
インテリアショップBIGJOYが手掛けたコーディネート事例をご紹介します!今回ご紹介するリビングダイニング空間はLDKで18帖。2階がリビングダイニングという都心型一戸建てでした。間取りは以下のイメージとなります。リビング空間が6帖ダイニング空間が6帖弱キッチンが6帖強というスペースで分けられ、上の図のようにピンク色のリビング空間は長手方向が3640㎜、短手方向が2730㎜の6帖でキッチンの正面の壁にエコカラットが貼れていることもあり3640㎜
インテリアショップBIGJOYが手掛けたコーディネート事例をご紹介します。普段は縦長・横長の四角形のLD空間家具を提案させて頂いておりますが今回はいつもと違う間取り・・・リビングダイニングの壁の一か所が斜めになっている間取りです。下の図をご覧ください。みなさんではこの間取りであれば家具をどのように配置しますか?・・・・・・図面の左下に位置する斜めの壁(赤の点線)この壁面をどのように活用するか?どのようにソファを配置するか?どこにテ
本日はゴールデンウイーク明け、第一木曜日なのでBIGJOY名古屋ショールームはお休みとなります。ブログは予約にて投稿させて頂いておりますさて、今日のブログは4月より始めた新しいコンテンツ『マンションの家具の配置提案』です!マンションならではの間取りをご存じですか?マンションの構造体である大きな柱がリビングダイニングの角にある場合とない場合があるのをご存じですか?お部屋の角に大きな柱がある場合を「インフレーム」というそうです!それに対してバルコニーに柱がある場合は